このページの先頭ですサイトメニューここから
  • ホーム
  • くらし・手続き
  • 安全・安心
  • 子育て・教育・生涯学習
  • 健康・福祉
  • イベント・文化・スポーツ
  • 市政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

テーマ展示「てがみ展 楚人冠の友人たち」

登録日:2016年7月14日

更新日:2016年7月14日

展示概要

幅広い人脈を持っていた杉村楚人冠すぎむらそじんかんの友人たちから送られた手紙を紹介し、それぞれの手紙から伝わる、友人と楚人冠の関係や、人柄が伝わる展示としました。

展示期間

2016年5月21日(土曜日)から7月10日(日曜日)まで

展示内容

1 毛利清雅もうりせいが柴庵さいあん

 和歌山県田辺の高山寺こうざんじ住職で、地方新聞「牟婁新報」社主。杉村楚人冠をはじめとする、新仏教運動の担い手が力を入れていた、釈尊降誕会しゃくそんごうたんえについての手紙からは、当時の仏教青年のキリスト教への対抗意識が伝わります。。

2 藤井宣正ふじいせんしょう

 浄土真宗の僧侶で、教師。大谷光瑞おおたにこうずいの命でインド探検に参加。埼玉県尋常中学校(現・県立浦和高校)校長時代に、前任の本願寺文学寮で同僚だった楚人冠を英語教師に誘った手紙を展示しまました。

3 堀内文次郎ほりうちぶんじろう

 軍人。オーストリアのレルヒ少佐が日本で初めてスキーを教えた新潟県高田の歩兵第58連隊の連隊長として、スキー導入に貢献。そのころ、楚人冠がスキーの取材に来たことを回想する絵葉書を展示しました。取材を「君がカンジキで怒った時だ」と振り返る文面に、堀内の人柄がしのばれます。

4 石井菊次郎いしいきくじろう

 石井・ランシング協定の締結で高名な外交官。楚人冠が第一次世界大戦の取材でヨーロッパに特派されたとき、駐仏大使として交流。このときのエピソードを含む楚人冠の著作『たたかい使つかいして』を送られたときの礼状を展示しました。

5 土岐善麿ときぜんまろ

 歌人、ジャーナリスト。石川啄木いしかわたくぼく晩年の親友。東京朝日新聞ではコラム「今日こんにちの問題」などいくつかの仕事で楚人冠のあとを継いでいます。楚人冠が編集した伝記『濱口梧陵はまぐちごりょう伝』を土岐が手伝ったことを「恐縮に値」すると述べ、楚人冠への敬意が伝わる手紙を展示しました。

6 濱口擔はまぐちたん

 実業家。津波から村民を救った逸話「稲むらの火」で知られる濱口梧陵はまぐちごりょうの末子。楚人冠とは円覚寺の釈宗演しゃくそうえんのもとでともに禅を学んだ仲。共通の旧友の死に際して、お互いに健康に気をつけよう、と呼びかける手紙を展示しました。

7 野村長一のむらおさかず胡堂こどう

 『銭形平次捕物控ぜにがたへいじとりものひかえ』で知られる小説家、音楽評論家。もとは新聞記者の野村が、ジャーナリストとして先輩である楚人冠から小説の感想を送られて、感激した心境を記した手紙を展示しました。楚人冠より10歳下で、同じ新聞記者の野村にとって、楚人冠が憧れの存在だったことが伝わる文面のものです。

このページについてのお問い合わせは

メールを送信する

教育委員会 生涯学習部 杉村楚人冠記念館

〒270-1153 千葉県我孫子市緑2丁目5番5号
電話:04-7182-8578 ファクス:04-7185-4330

本文ここまで

サブナビゲーションここから

杉村楚人冠記念館 過去の展示・イベント

よくあるご質問

くらしの便利メニュー

施設・窓口案内

サブナビゲーションここまで

以下フッターです。

我孫子市役所

法人番号9000020122220
〒270-1192 千葉県 我孫子市 我孫子1858番地
電話:04-7185-1111(代表) /ファクス:04-7185-1520(秘書広報課広報室)
平日午前8時30分~午後5時(土曜日曜・祝日・年末年始を除く)

うなきちさんの部屋

Copyright © Abiko City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る