杉村楚人冠記念館講演会「大逆事件針文字書簡の発見」
日時
令和3年9月26日(日曜日) 午後2時から
場所
生涯学習センターアビスタ ホール
講師
小林康達さん(元我孫子市史編集委員)
内容
大逆事件で処刑された管野須賀子が、獄中から幸徳秋水の無実を訴えた、秘密の手紙「針文字書簡」。
杉村楚人冠が保管し続けたこの「針文字書簡」を杉村楚人冠邸の調査で発見した小林康達さんを講師に迎え、発見の様子や、針文字書簡の時代背景、本物と判断する経緯などをお話しいただきました。
講演会「大逆事件針文字書簡の発見」要旨(PDF:895KB)
講演会「大逆事件針文字書簡の発見」の講演要旨(PDFファイル)です
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