（終了しました）自己負担割合が2割負担となる方への負担を抑える配慮措置について
登録日：2022年10月11日
更新日：2025年10月1日
令和7年9月30日をもって、窓口負担割合が2割となる方向けの配慮措置は終了いたしました
令和4年10月1日より、窓口負担割合が2割となる方について、1か月の外来医療の窓口負担割合の引き上げに伴う負担増加額を3,000円までに抑えていましたが（入院の医療費は対象外）、当初の予定通り令和7年9月30日をもって本措置を終了いたしました。
令和7年10月1日以降の自己負担限度額につきましては、「医療費の自己負担限度額算出方法（後期高齢者医療制度）」のページをご覧ください。
同一の医療機関での受診については、上限額以上窓口で支払わなくてよい取扱いとなり、そうでない場合は、上限額を超えてお支払いいただいた分の差額を、後日高額療養費として払い戻します。
※配慮措置についての詳細はリーフレットをご確認ください。
窓口負担割合が2割になる方へのお知らせ（PDF：414KB）
窓口負担割合が2割になる方の負担を抑える配慮処置（PDF：144KB）
医療費の自己負担割合の見直しに関するお問い合わせ
- 千葉県後期高齢者医療広域連合コールセンター
電話：0570-082070 午前8時30分から午後5時15分まで（土・日・祝日・年末年始を除く）
- 国保年金課後期医療係
電話：04-7185-1891
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このページについてのお問い合わせは
健康福祉部 国保年金課
〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地（本庁舎1階）
電話：04-7185-1111（代表）
ファクス：04-7185-4380
