利根川ゆうゆう公園
利根川ゆうゆう公園の概要
利根川ゆうゆう公園は、利根川右岸側の古利根沼付近から布湖排水路までの約4.5キロメートルの河川敷内にあります。面積は81.4ヘクタールあり、平成14年度から国土交通省と連携しながら整備を進めています。公園には、自然観察ゾーン、スポーツゾーン、ファミリーレクリエーションゾーン、自然緑地ゾーンの4つのゾーンがあります。
なお、利根川ゆうゆう公園の全域が河川区域になっています。
河川区域は、大雨や河川水位が上昇した際に浸水するおそれがあるため注意が必要です。
河川区域を含む公園について(大雨時等の注意)
自然観察ゾーン(約31ヘクタール)
このゾーンは、窪地の小丘のビオトープ、流れの草地ビオトープ、流路型ビオトープの3つの異なったビオトープで構成されています。ビオトープ内には人の立ち入れない保全エリアがあります。平成16年度に、ふれあい水辺、ウオッチング広場、野鳥観察ハイド(塀)等を整備し、平成17年5月にオープンしました。
スポーツゾーン(約21ヘクタール)

既存のサッカー場
利根川の豊かな自然の中でスポーツが楽しめるゾーンです。
一般野球場、少年野球場、一般サッカー場、少年サッカー場が各2面ずつあります。また野球場とサッカー場の間に修景広場があります。
ファミリーレクリエーションゾーン(約21ヘクタール)
このゾーンは、利根川の自然にふれあいながら、家族連れで1日楽しめるゾーンです。
デイキャンプ広場、オフロード自転車コース、遊びの広場、親水護岸等があります。
デイキャンプ広場(西エリア)

デイキャンプ広場(西エリア)の面積は約2ヘクタール。野外卓12基(うち車イスで利用可能2基)、バーベキューサイト9基、キャンプファイヤーサークル、水飲み・洗い場、駐車場(50台)などがあります。
デイキャンプ広場(東エリア)【旧水辺のピクニックテラス】
ピクニックや憩いのスペースとして整備した草地広場です。以前は水辺のピクニックテラスとして運用していましたが、令和6年からデイキャンプ広場(東エリア)として開放しました。野外卓5基、水飲み場、トイレ2基(多目的タイプ1基)、駐車場102台分(うち身障者用4台分)などがあります。


練習広場はスケートボードの利用も可
マウンテンバイクなどのオフロード自転車やスケートボードが楽しめる広場です。
練習広場(1本橋とデコボコ道)、初級コース(130メートル)、上級コース(360メートル)で、全周490メートルのコースには、ジャンプ台やバンクがあります。休憩スペースには、あずま屋と水飲み場が整備されています。
ご利用については、
「利根川ゆうゆう公園 オフロード自転車コース」(外部サイト)のページをご覧ください。
水上ステージ(現在、立入禁止中)
大雨などによる利根川の増水に伴って、土砂が堆積しステージが使用出来ない状態となっています。安全確保の為、立入禁止の措置を行っています。
自然緑地ゾーン(約8ヘクタール)
このゾーンは、ヨシ原や河畔林など河川敷特有の自然を保全するゾーンです。
交通手段
- 車・・・入口は、市民体育館、終末処理センター、乗馬クラブ付近の3箇所
- あびバス(市民バス)・・・<新木ルート>「新木野団地21番」下車(料金150円 小学生未満無料)
- つつじ荘バス・・・「市民体育館」で下車(料金無料 月曜日、祝日、毎月第1・第3・第5週の火曜日年末年始は運休)

【お知らせ】利根川ゆうゆう公園の一部閉鎖(面積の変更)について
国が進める利根川の治水対策(大雨による洪水被害を防ぐための土砂掘削事業)に伴い、令和8年9月1日に利根川ゆうゆう公園の一部区域を一時的に廃止し、公園の面積を変更しました。
- 対象区域:公園上流側の一部(約5ヘクタール)
- 変更の理由:国では、洪水時の水位を低下させ、川の水の流れを良くする(流下能力の確保)ための工事を実施しています。その一環として、土砂を削るコストの削減や、撤去した土砂を有効に活用するため、民間事業者による砂利(土砂)採取を促進しています。このたび、利根川ゆうゆう公園上流側における砂利採取の区域が示されました。市としても、利根川の水害を防ぐ(治水安全度の向上)観点から極めて重要であることから、国および採取事業者と協議を重ね、砂利採取事業の期間中は、対象区域(約5ヘクタール)を一時的に廃止することといたしました。砂利採取事業が完了した後は、再び元の公園用地として復旧する予定です。

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