このページの先頭ですサイトメニューここから
  • ホーム
  • くらし・手続き
  • 安全・安心
  • 子育て・教育・生涯学習
  • 健康・福祉
  • イベント・文化・スポーツ
  • 市政情報
サイトメニューここまで

本文ここから

令和4年8月 市長のひとこま

登録日:2022年8月3日

更新日:2022年8月30日

第15回あびこカッパまつりに参加(8月27日)

「あびこカッパまつり」が、実行委員会の皆様のご尽力により、新型コロナ感染対策を万全にして手賀沼公園で3年ぶりにリアル開催されました。明け方まで雨が降っていましたが、カッパまつりがスタートする頃には、久しぶりの晴天に恵まれ、たくさんの人で賑わいました。星野市長は、夕方の「河童音頭大輪踊大会」から参加し、市民の皆さんと一緒に河童音頭を踊りました。
また、フィナーレイベントとして花火が打ち上げられ、美しい花火が夜空を彩りました。

高野山小学校6年生のインタビューを受けました(8月23日)

高野山小学校の6年生が市役所を訪れ、星野市長は3名の児童からインタビューを受けました。子どもたちは星野市長に、「市長が思う一番の我孫子の魅力」や「市長になった理由」、「市内のおすすめの施設や飲食店」、「おすすめのイベント」、「これから我孫子をどうしたいか」といった質問を投げかけ、星野市長は、1つ1つの質問に丁寧に答えていました。


インタビューを受ける星野市長

我孫子市スポーツ振興応援団の定期総会に出席(8月23日)

我孫子市商工会館で開かれた「我孫子市スポーツ振興応援団 令和4年度定期総会」に出席しました。スポーツ振興応援団は、NEC我孫子事業所を拠点とするNECグリーンロケッツ東葛と、中央学院大学駅伝部の活動を応援し、我孫子市の知名度を全国的に高め、市民活動や商工業の活性化を図る目的で設立されました。
定期総会の開催にあたり、星野市長は「ここ2年間は新型コロナの影響で、応援団としての活動があまりできませんでしたが、ようやく活動を通して両チームのサポートができるようになったことを嬉しく思います」「両チームの活躍には、市民の皆さんの応援が必要不可欠です。皆様のご協力をお願いします」と、応援団の活動を激励しました。


挨拶をする星野市長

手賀沼トライアスロン大会で挨拶/湖北台夏まつりに出席(8月21日)

第15回手賀沼トライアスロン大会が、新型コロナの影響による自粛を経て、3年ぶりに開催されました。大会名誉副会長の星野市長は、開会式で、大会開催に向けてご尽力いただいた関係者の皆様へ感謝の言葉を述べるとともに、「参加アスリートや応援する方々が、手賀沼に集まることは、地域スポーツの振興だけでなく、手賀沼の水質浄化に対する関心を高め、全国へ発信する良い機会となるものと期待しています」と、挨拶しました。
トライアスロン大会の後、星野市長は、3年ぶりに開催された「第24回湖北台夏まつり」を訪れました。星野市長は、集まった皆さんに向けて「様々な世代が楽しみ交流することができる『湖北台夏まつり』のようなイベントが大切だと改めて実感しました」と、新型コロナの影響で自粛が続く地域活動が、地域の皆さんのご尽力により再開されつつあることに感謝を述べました。


手賀沼トライアスロン大会で挨拶をする星野市長

被爆77周年我孫子市平和祈念式典を開催(8月13日)

8月15日の終戦の日を前に、我孫子市平和祈念式典を開催しました。例年、手賀沼公園の「平和の記念碑」前で行う式典は、台風8号接近の影響による雨のため、会場をアビスタに変更して行いました。
全員で黙とうをした後、星野市長は式辞の中で、長年、市とともにこの式典を開催してきた我孫子市原爆被爆者の会が、会員の高齢化により活動を続けることができなくなり、今年3月に気象台記念公園で開催した「我孫子市原爆被爆者の会 陽光桜植樹式」をもって活動を終えられたことを、参列者の皆さんに報告しました。また、3月まで会長を務められた的山さんが、平和事業推進市民会議の一員として活動を続けられていることや、我孫子市では中学生派遣事業に参加したOB・OGによる小学6年生へのリレー講座など、被爆者の会の皆さんの平和への想いを繋いでいく取り組みを行っていることなどを紹介しました。
そして星野市長は、核兵器のない世界の実現を目指し、今後もこうした平和事業に地道に取り組んでいくという思いを述べ、式辞を締めくくりました。
なお、式典後に予定していた「手賀沼とうろう流し」は、雨のため昨年に続き中止とし、市民の皆さんが作成したとうろうはアビスタに展示しました。

ブルーベリー農園の園主 山田さんが市長を表敬訪問(8月12日)

この日、根戸新田のブルーベリー農園「あびこブルーベリーガーデン」の園主である山田さんが、市長を表敬訪問しました。
山田さんは農業は未経験とのことですが、「自身で何かを育てたい、食べてもらいたい」という長年の夢を実現するため、昨年12月に市が主催する新規就農ガイダンスに参加され、そこで後継者を探していた前オーナーと出会い、今年7月に農園を譲り受けて園主となられました。
都内のIT関連企業に勤める山田さんは、現在、100パーセントテレワークで仕事をしながら、始業前や休憩時間、休日に農作業をするというダブルワークで、忙しいながらも充実した日々を送っているそうです。
星野市長は「我孫子市では農業はとても大事な産業です。他の農家の皆さんとも交流を深めながら、協力して頑張ってください」と山田さんを激励しました。


山田さんが初収穫したブルーベリーを手に記念撮影

【平和事業】中学生とともに広島へ(8月5日~7日)

市の平和事業の一環として、平成17年度から毎年実施している被爆地への中学生派遣事業で、星野市長は8月5日から7日まで、12名の中学生とともに広島を訪れました。
8月5日、広島に到着後、国立広島原爆死没者追悼平和祈念館を訪れ、令和元年に逝去された我孫子市原爆被爆者の会の前会長のご冥福をお祈りしました。8月6日には、平和記念式典に参列しました。今年は3年ぶりに一般参列者の席が設けられ、星野市長は中学生とともに原爆犠牲者のご冥福をお祈りしました。その後、平和記念資料館や本川小学校平和資料館を見学したほか、8月7日には当時被爆された方から直接その体験をお伺いするなど、中学生は原爆の恐ろしさ、平和の大切さを学び、感じてきました。
派遣中学生は、12月4日にけやきプラザで開催予定の「平和の集い」で、派遣体験などを発表します。
なお、広島派遣にあたり、参加者は全員、事前にPCR検査を実施し陰性であることを確認したうえで出発しました。

第28回手賀沼エコマラソン大会合同連絡会議に出席(8月3日)

10月30日に開催予定の「第28回手賀沼エコマラソン」の合同連絡会議が柏市役所で開催されました。昨年、一昨年と、新型コロナの影響により開催を断念していたことから、今大会は3年ぶりの開催となります。大会副会長を務める星野市長は、「募集人数に達しなかったものの、多くのランナーが手賀沼に集まり、エコマラソンに参加していただけることを嬉しく思います。現在は、新型コロナの感染者が急増している状況ですが、大会でも感染対策を万全にし、より良く、安全・安心な大会にするために、皆様のご協力をお願いします」と挨拶しました。なお、大会実行委員会は、新型コロナ対策委員会を設置し、マニュアル作成を含め、感染防止対策の周知・徹底を図っていきます。


挨拶をする星野市長

このページについてのお問い合わせは

メールを送信する

企画総務部 秘書広報課

〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地(本庁舎2階)
電話:04-7185-1714 ファクス:04-7185-0127

本文ここまで


以下フッターです。

我孫子市役所

法人番号9000020122220
〒270-1192 千葉県 我孫子市 我孫子1858番地
電話:04-7185-1111(代表) /ファクス:04-7185-1520(秘書広報課広報室)
平日午前8時30分~午後5時(土曜日曜・祝日・年末年始を除く)

うなきちさんの部屋

Copyright © Abiko City. All Rights Reserved.
フッターここまでこのページのトップに戻る
我孫子市役所 法人番号9000020122220
〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地
電話:04-7185-1111(代表)
ファクス:04-7185-1520(秘書広報課広報室)
窓口受付時間:平日午前8時30分~午後5時(土曜日曜・祝日・年末年始を除く)
このページの上へ戻る