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令和4年11月 市長のひとこま

登録日:2022年11月4日

更新日:2022年11月28日

「あびこ国際交流まつり」に出席(11月27日)

あびこ国際交流まつりが、市民プラザで開催されました。このイベントは、我孫子市国際交流協会(AIRA)と市が共催で実施しています。今年は、昨年の東京オリンピックに向けて事前キャンプを実施したスロベニア共和国と、市民の方が駐在大使として赴任していたご縁でキプロス共和国が初めてブースを出展し、大使館職員の方が、パンフレットなどを配布しながら、それぞれの国の文化や観光スポット等を紹介していました。
星野市長は開会にあたり、市内在住の外国人が2,200人を超えたことを紹介し、異なる文化、慣習、言語を持つ人たちが同じ地域に暮らしていくためには、お互いの違いを認め合い、支えあうことが必要であり、AIRAの皆さんの活動がその中心になっていることに、改めて感謝の気持ちを表しました。


スロベニア共和国の民芸品

「実武道会館オープン空手拳法選手権大会」開会式に出席(11月27日)

取手市グリーンスポーツセンターで開催されたNPO法人実武道会館主催の「第25回実武道会館オープン空手拳法選手権大会」の開会式にお招きいただき、星野市長は参加選手の皆さんを激励しました。また、開会式では参加費の一部をチャリティとして、我孫子市と取手市の社会福祉協議会にご寄付くださいました。
今年は、初めての試みとして会場中央にプロレスリングが設置され、決勝戦をリング上で行うほか、アトラクションとしてプロレスのタグマッチが行われるとのことでした。

「2022手賀沼チームラン・キッズランうなきちカップ」を開催(11月26日)

この日、手賀沼親水広場特設会場で「2022手賀沼チームラン・キッズランうなきちカップ」を開催しました。うなきちカップは、平成29年に初開催し、今回で6回目となります。昨年度は新型コロナの影響により中止しましたが、今回は、感染対策を万全に開催が実現し、多くのランナーの皆さんにご参加いただきました。
実行委員長を務める星野市長は「うなきちカップは、楽しむことが1番のイベントです。手賀沼の豊かな自然を感じながら楽しんで走り、親子やチームでの交流を深めて思い出に残る1日となることを祈っています」とランナーに向けて挨拶しました。
朝から雨が降る中での開催となりましたが、チームランがスタートする頃には雨も上がり、多くのランナーが楽しい1日を過ごしていました。


親子ランでスターターを務める星野市長

我孫子市国民健康保険運営協議会で挨拶(11月25日)

「我孫子市国民健康保険運営協議会」が開催されました。国民健康保険運営協議会は、国民健康保険の給付や保険料の徴収など国保事業の運営に関し、重要な事項を審議するため、法律に基づき各市町村に設置されています。この日、委員改選後初めての会議となり、星野市長は、新しく委員となられた皆さんに向けて「国保事業の運営に関する重要事項のご審議とともに、身近な課題についても、様々な角度からご意見をいただきたい」と挨拶しました。


委員の皆さんに挨拶をする星野市長

近代2種・3種世界選手権大会ビアスレU17第4位 石井琉之介さん表敬訪問(11月24日)

10月26日から30日にボルトガルで開催された「2022ビアスレ・トライアスレ(近代2種・3種)世界選手権大会」のビアスレU17個人で、第4位の成績を収めた石井琉之介さんが、市長と教育長を表敬訪問しました。石井さんは、現在、布佐中学校に通う3年生です。
ビアスレ・トライアスレの世界選手権大会は、1人の選手が2種目または3種目を1日で行い、成績をすべて得点換算し、その総合得点で順位を競う個人競技です。石井さんは、10月初めに行われた「第10回近代3種日本選手権兼第17回ジュニアオリンピックカップ」で優勝を果たしています。
市長と教育長をに向けて、石井さんは「次は世界大会優勝を目指したい」と意気込みを述べ、星野市長は「世界大会第4位も素晴らしい成績ですが、すでに設定した次の目標、優勝に向かってさらに頑張ってください」と激励しました。


記念撮影

柏市・我孫子市まちづくり懇談会を開催(11月24日)

この日、柏市役所で柏市・我孫子市まちづくり懇談会を開催しました。懇談会は、両市の発展に寄与するまちづくりを、より効率的・効果的に推進することを目的に平成21年に設置したものです。会議では、広域的な課題に対する調整や両市のまちづくりに関する情報交換などを行っており、これまでに行政界を超えたコミュニティバスの運行や市境地域の道路拡幅、手賀沼周辺での取り組みなど、様々なテーマを設定して意見交換をしてきました。今年度は、両市のデジタル化の取り組み状況などをテーマに意見交換を行いました。
星野市長は開会にあたり「効果的・効率的な行政運営の視点から、両市の連携の可能性を探るとともに、互いの取り組みをまちづくりに活かせるよう、活発な議論を展開したい」と挨拶しました。
(写真なし)

市政ふれあい懇談会(湖北地区・新木地区)を開催(11月23日)

秋の市政ふれあい懇談会を開催しました。市政ふれあい懇談会は、住み良いまちづくりを進めるために、毎年春と秋に、市内を5地区に分けて、市長が市民の皆さんから直接ご意見等をお伺いしています。
この日は、午前中に湖北地区(湖北台近隣センター)、午後に新木地区(新木近隣センター)で実施しました。

市民文化祭「我孫子市合唱祭」で挨拶(11月23日)

けやきプラザ2階ふれあいホールで開催された市民文化祭「我孫子市合唱祭」にお招きいただきました。教育委員会と共に合唱祭を主催している我孫子合唱連盟は、昭和56年に設立され、現在は16の合唱団体が所属しています。
開会にあたり星野市長は、合唱祭の開催にご尽力いただいている我孫子合唱連盟の皆様に感謝の気持ちを表し、「合唱祭が、心を癒し、歌からたくさんの感動を味わう時間となることを期待しています」と挨拶を締めくくりました。挨拶後、星野市長は2団体の合唱を鑑賞し、次の予定である市政ふれあい懇談会の会場に向かいました。


挨拶をする星野市長

まちづくり協議会主催の文化祭を見学(11月20日)

この日、こもれびまちづくり協議会主催の「秋のフェスタ」と、久寺家地区まちづくり協議会主催の「歌を唄う会」にお招きいただきました。
「秋のフェスタ」では、3年ぶりに「そば処・こもれび庵」が出店されていました。星野市長は、ふるまわれた新そばを堪能した後、館内に展示された絵画や手芸品など地域の皆さんが制作した作品を、じっくりと鑑賞しました。
「歌を唄う会」でも地域の人たちが集い、楽しい時間を過ごされていました。ここ3年は、新型コロナの影響によりイベントの自粛が続いていましたが、今年度はまちづくり協議会の皆さんにご努力により、感染対策を万全にし、歌も楽しめるようになりました。星野市長は、十八番の「酒と泪と男と女」を披露するとともに、まちづくり協議会の皆さんのご尽力に改めて感謝の気持ちをお伝えしました。

市政ふれあい懇談会(布佐地区)を開催(11月19日)

秋の市政ふれあい懇談会を開催しました。市政ふれあい懇談会は、住み良いまちづくりを進めるために、毎年春と秋に、市内を5地区に分けて、市長が市民の皆さんから直接ご意見等をお伺いしています。
この日は、午後に布佐地区(近隣センターふさの風)で実施しました。


布佐地区の市政ふれあい懇談会の様子

農業まつりを視察(11月19日)

3年ぶりとなる「農業まつり」が、手賀沼親水広場で開催されました。会場には、市内の農家の方々が出品する農産物や加工品が販売されていたほか、軽トラ市や収穫体験など工夫が凝らされており、市民の皆さんが我孫子の農業に触れあえる機会となりました。また、我孫子市認定農業者協議会から新米330キログラムをご寄贈いただきました。
星野市長は、挨拶の中で、「ご寄贈いただいた新米は、市内の子ども食堂で提供していきます」とお礼を述べるとともに、昨今の電力光熱費や肥料価格等の高騰に対する農業者支援を紹介しました。

我孫子市総合防災訓練を実施(11月19日)

川村学園女子大学のグラウンドを会場に、「令和4年度我孫子市総合防災訓練」を実施しました。今年度の訓練は、我孫子市直下を震源とする地震が発生し、市内で最大震度6強を観測したことを想定しています。会場には、4年ぶりに参加機関・団体による展示や体験コーナーを設置し、非常時に役立つ知識を吸収できる機会も提供しました。
星野市長は、訓練終了にあたり、「防災訓練を契機に、今一度、自分の身は自分で守る「自助」の工夫や、ご近所の方との助け合いである「共助」のためにはどんなことをしたら良いかを、ご家族、ご近所の方みなさんで話し合ってほしい」と挨拶しました。


消防からの訓練完了報告を受ける星野市長

我孫子市戦没者追悼式を実施(11月18日)

湖北地区公民館で、「令和4年度我孫子市戦没者追悼式」を執り行いました。戦没者追悼式は、戦没者や戦災死没者などに対し、市をあげて追悼の誠をささげ、平和を祈念するため、毎年実施しています。星野市長は、市を代表して戦没者の方々の御霊が安らかでありますようお祈りするとともに、「市は二度と同じ過ちを繰り返さないために、戦争の悲惨さや平和の尊さを次の世代に語り継ぐための取り組みを、地道に続けていきます」と式辞を述べました。


戦没者追悼式の様子

我孫子市・取手市都市づくり連絡協議会 意見交換会を開催(11月14日)

我孫子市と取手市では、両市が抱える行政課題や行政サービスのあり方などについて情報交換・連携するため「都市づくり連絡協議会」を設置しています。この協議会で、若手職員の交流を図り、両市の発展を目指す意見交換会を開催しました。
今年度は「Withコロナ時代における移住・定住策」をテーマに、両市の若手職員12名が2チームに分かれて施策を検討し、両市の市長と副市長に「英語教育の強化」「空き家をリモートワークオフィスとして提供」「駅前施設での一時保育」などの提案をしました。
星野市長は「英語教育の強化」の提案に興味を示し、「魅力ある教育環境を整備し、我孫子の子どもたちが将来に夢や希望を持てるようなまちになるよう、若い職員にも頑張ってほしい」と講評しました。

CPサッカー日本代表 芳野竜太選手 表敬訪問(11月14日)

9月27日から10月3日までイタリアで開催されたCPサッカー世界選手権に、日本代表として出場し3位の成績を収めた、市内在住の芳野竜太選手が、表敬訪問にお越しくださいました。
CPサッカーとは、「脳性まひ者7人制サッカー」の国内の通称で、1984年からパラリンピックの正式種目となっており、パラリンピック以外にも世界選手権などがある各国で盛んにおこなわれている競技です。
表敬訪問で芳野選手は「怪我を乗り越え、チームで成長しながらメダルを取ることができて良かった」「これからのアジア大会、ワールドカップに向けて盛り上げていきたい」と抱負を語られました。
また、星野市長は「勝利した時の喜びを仲間と分かち合うことが団体競技の良さであり、世界での経験を我孫子の子どもたちにも伝えてほしい」と、芳野選手を激励しました。

我孫子市民文化祭「書道展」を鑑賞(11月13日)

11月12日から16日まで、市民プラザで開催された「書道展」を鑑賞しました。会場には、連盟の皆さんの作品のほか、小中学生や公募で寄せられた作品が約140点展示されていました。それぞれの作品からは情感があふれており、星野市長は説明を受けながら、1点1点じっくりと鑑賞していました。

まちづくり協議会主催の文化祭を鑑賞(11月13日)

新木まちづくり協議会主催の「新木ふれあい文化祭」と、天王台北地区まちづくり協議会主催の「近隣アート展」に足を運びました。
「新木ふれあい文化祭」のステージ発表では、ちょうど長寿大学詩吟クラブによる詩吟が披露されており、御年97歳の先生の伴奏に合わせ、クラブの皆さんがホールに美声を響かせていました。その後、登壇した星野市長は、「新木地区の子どもたちが地元を好きになり、大人になっても住み続けたいと思うのは、まちづくり協議会の活動や近隣センターで行われるイベントが大きな役割を果たしています」と、日頃の活動に改めて感謝の気持ちを表しました。
「近隣アート展」では、書道や絵画、はがき絵など、地域の方々が制作したアート作品が展示されており、星野市長は、じっくりと作品を鑑賞しました。

コホミン創立30周年記念「オペラ椿姫」で挨拶(11月13日)

湖北地区公民館は、当時の中央公民館に続いて2番目の生涯学習活動の拠点として、平成4年5月1日に開館し、今年で30周年を迎えました。その記念事業として、オペラ『椿姫』を開催し、会場は満席となりました。
開会にあたり、地元が湖北の星野市長は、湖北地区公民館が開館する前には、この場所に湖北小学校があったことを紹介しました。また、最近の湖北地区公民館の活動として、川村学園女子大学と湖北特別支援学校との共催で、障害のある方を対象とした学習・スポーツ・文化芸術講座「学び舎コホミン」に触れ、「今後も地域に根差した生涯学習施設として、市民の皆さんに愛される場所を目指したい」と挨拶しました。


挨拶をする星野市長

「2022年ガス展」で苗木を配布(11月13日)

新型コロナの影響により3年ぶりの開催となった東日本ガス(株)主催の「ガス展」にお招きいただきました。第2日目の開会にあたり星野市長は、東日本ガスの皆さまに、日頃から新型コロナ感染予防対策用品などのご寄贈を通じて、安全・安心なまちづくりにお力添えをいただいていることに、改めて感謝の気持ちをお伝えしました。
また、ガス展では、緑化推進のために毎回苗木の配布をおこなっており、これまでに約8500本の苗木を配布したそうです。この日は、「ブルーベリー」「ナワシログミ・マリリン」「フェイジョア」「シャクナゲ」の4種類の苗木約200本が用意されていました。会場の手賀沼親水広場には、配布開始前からたくさんの人が列を作り、星野市長が担当したブルーベリーはあっという間に配布が終了しました。

市政ふれあい懇談会(我孫子地区・天王台地区)を開催(11月12日)

秋の市政ふれあい懇談会を開催しました。市政ふれあい懇談会は、住み良いまちづくりを進めるために、毎年春と秋に、市内を5地区に分けて、市長が市民の皆さんから直接ご意見等をお伺いしています。
この日は、午前中に我孫子地区(我孫子北近隣センター並木本館)で、午後に天王台地区(近隣センターこもれび)で実施しました。


我孫子地区の市政ふれあい懇談会の様子

市民文化祭「吟詠剣詩舞道大会」で挨拶(11月12日)

けやきプラザふれあいホールで市民文化祭「吟詠剣詩舞道大会」が開催されました。発表会は、我孫子市吟詠連盟により運営されており、この日、所属する8団体が、吟詠、剣舞、詩舞などを披露しました。
開会にあたり、星野市長は、吟詠連盟の皆さまに向けて、文化祭の運営や市民文化講座の開講等により伝統芸能の普及に努めてくださっていることに、改めて感謝をお伝えしました。


挨拶をする星野市長

令和4年度利根川河川敷清掃を実施(11月12日)

利根川河川敷清掃を実施しました。昨年、一昨年は新型コロナの影響による中止、さらにその前の年は台風等の大雨の影響により中止しており、今年は4年ぶりの実施となりました。
この日、利根川ゆうゆう公園会場には星野市長、布佐会場には青木副市長が参加しました。
河川敷清掃は、河川愛護の一環として実施しています。星野市長は、清掃活動のスタートにあたり、ご参加いただいた国交省利根川下流河川事務所取手出張所、我孫子建設業会、我孫子電設協同組合の皆さまに感謝を述べるとともに、「身近な自然である利根川に関心を持っていただき、河川の環境保全や適切な利用につなげていきたい」と挨拶しました。


挨拶をする星野市長

「千葉北西連絡道路シンポジウム」にパネリストとして参加(11月10日)

けやきプラザふれあいホールで開催された『千葉北西連絡道路シンポジウム「地域活性化へ~期待ふくらむ千葉北西連絡道路~」』に、星野市長はパネリストとして参加しました。千葉北西連絡道路は、国道16号の慢性的な渋滞の解消をはじめ、物流の円滑化、災害時の人・物流の流れの確保などが整備効果として期待されています。星野市長は開会にあたり「千葉県北西部の道路交通の課題や新たな道路に期待する効果などについて、様々な視点から意見交換を行い、まちづくりの方向性について共有していきたい」と、主催者挨拶を述べました。
パネルディスカッションでは、2つのテーマに即して、パネリストの意見交換が行われました。テーマ1「地域の交通課題」では、星野市長は「橋梁部分の渋滞」「高速道路へのアクセス」などを課題としてあげました。また、テーマ2「千葉北西連絡道路に期待する効果」として、交通の円滑化や、輸送時間の短縮などによる経済の活性化などをあげました。
パネリストとして参加した柏市・印西市・野田市の各市長、常南通運(株)社長、グッドマンジャパン(株)統括部長からも、それぞれが抱える課題や、期待する効果についてお話があり、公・民・学の各視点で千葉北西連絡道路の整備をとらえ、有意義なパネルディスカッションとなりました。

3×3バスケットボールU23日本代表 改田拓哉選手表敬訪問(11月8日)

10月5日~9日にルーマニアで開催された「FIBA 3×3 U23ワールドカップ2022」に日本代表として出場し、6位という素晴らしい成績を収めた改田拓哉(かいでんたくや)選手が、星野市長を表敬訪問してくださいました。
改田選手は、新木小学校と、市長の母校でもある湖北中学校の卒業生で、中学時代にはバスケットボール部に所属していたそうです。市長、教育長との懇談の際、改田選手は「エリート選手達とは違い、これまで活躍したことはなかったし、今大会の出場選手の中で一番身長が低かった。けれども、日本代表選手として出場し、6位という成績を残せたことは嬉しい。これからも良い成績が残せるように頑張りたい。」とお話しくださいました。
星野市長は「178センチメートルという身長は、バスケットボール選手としては高くないかもしれないけれど、地道に練習を積み重ねて世界大会に出場し、さらに結果を残すということは、とても素晴らしいです。誇りに思います。”努力は実る”ということを、ぜひ子どもたちに伝えてほしい。」と激励しました。丸教育長も「機会をつくって、ぜひ我孫子の子どもたちに夢と希望を与えてほしい。」と熱望しました。

「天王台駅南口イルミネーション点灯式」に出席(11月6日)

天王台駅南口イルミネーション点灯式にお招きいただきました。天王台駅南口のイルミネーションは、天王台商店会が構想から5年をかけて実現したそうです。飾りつけられたイルミネーションは、1つ1つ手作りされており、関係者の皆さんの想いがあふれています。星野市長は、関係者の方々のご努力に敬意を表しました。また、天王台商店会の大山会長とともに点灯ボタンを押し、イルミネーションが駅を利用する方々に笑顔をもたらしてくれることを願いました。


皆さんと記念撮影

「湖北台秋まつり」に出席(11月6日)

湖北台まちづくり協議会が主催する「第24回湖北台秋まつり」にお招きいただきました。会場の湖北台近隣センターでは、和太鼓演奏やマリンバ、吹奏楽などの演奏が行われたほか、お昼時には芋煮などがふるまわれ、地元の方々が集まり賑わっていました。星野市長は、感染対策を工夫しながらイベント運営を行っているまちづくり協議会の皆さんのご苦労をねぎらうとともに、地域の活動を通じて、子どもたちの地元愛が育まれていることに感謝の気持ちを表しました。


挨拶をする星野市長

「令和4年度和田豊旗争奪少年野球大会」開会式に出席(11月6日)

晴れ渡る空の下、「令和4年度和田豊旗争奪少年野球大会」の開会式が行われました。大会には我孫子市から11チーム、松戸市から15チームの計26チームが参加しています。開会にあたり、星野市長は、きつい練習を乗り越えてきた参加選手の皆さんを激励するとともに、大会を通じてチーム同士の交流も深めてほしいと挨拶しました。

「ジャパンバードフェスティバル2022」を視察(11月5日・6日)

11月5日・6日に、手賀沼公園で「ジャパンバードフェスティバル2022」を開催しました。晴天に恵まれ、3年ぶりに会場開催となった今回のJBFは、多くの人で賑わいました。
11月5日、アビスタエントランスでJR東京支社や東京芸大、常磐線沿線自治体で構成するJOBANアートライン協議会がアートアンブレラブースを出展していました。アートアンブレラは、電車内の忘れ物傘を再利用し、自分の好きな絵を描いて持ち帰るイベントです。星野市長は、東京芸大の学生さんが、カワセミの絵を描くライブペイントの様子や、特設ステージで行われているコンサートなどを見学しました。
11月6日には、環境学会が開かれ、星野市長は、出場した我孫子第一小学校の発表などを聴きに行きました。また、今年で設立50周年を迎えた我孫子野鳥を守る会が、一般社団法人日本善行会から、日頃のボランティア活動などに対し善行表彰を受けたことから、閉会式で星野市長から賞状を伝達しました。


我孫子野鳥を守る会へ賞状を伝達(11月6日)

我孫子南まちづくり協議会フェスティバルを見学(11月5日・6日)

11月5日と6日は、我孫子南まちづくり協議会が主催する「南まち協フェスティバル」が我孫子南近隣センターで開催されていました。
この週末は、JBFをはじめ、市内各所でイベントが盛りだくさんであったため、星野市長は2日に分けて、フェスティバルに足を運びました。
11月5日は、我孫子第四小学校児童の書道などの展示作品、11月6日は、小学生筝曲発表を鑑賞しました。小学生筝曲発表は、文化庁の伝統文化親子教室事業として8回行われた教室の練習成果が発表され、小学校低学年の部では10名の小学生が「三日月まんじゃらけ」を演奏しました。
星野市長は、日頃のまちづくり協議会の皆さんの活動によって、子どもたちの地元愛が育まれていることに感謝の気持ちを表しました。

「布佐上町文化祭」、市民文化祭「日本舞踊発表会」などを見学(11月5日)

晴天に恵まれた土曜日、星野市長は、市内各所で開催された文化祭に足を運びました。
布佐上町自治会館では、11月5日・6日の2日間にわたり、布佐上町自治会が主催する「布佐上町文化祭」が行われていました。会場には、手芸や絵画などの力作が数多く展示されており、星野市長は自治会の方にご案内いただきながら、作品を丁寧に鑑賞しました。
午後は、けやきプラザふれあいホールで開催された「日本舞踊発表会」を鑑賞しました。星野市長は、発表会を運営する我孫子日本舞踊協会の皆様の日頃の活動に感謝を気持ちを表すとともに、「伝統芸能である日本舞踊の魅力を知ってもらい、若い方たちにその素晴らしさを感じてほしい」と挨拶しました。
その後、けやきプラザギャラリーで行われていた「陶器とちぎり絵の二人展」に足を運び、陶器とちぎり絵で制作された温かみのある作品をゆっくりと鑑賞しました。


陶器とちぎり絵の二人展を鑑賞

市民文化祭「我孫子北部地域市民文化祭」「茶会」「フラダンス発表会」に出席(11月3日)

10月から市内各所で市民文化祭が開催されています。文化の日となるこの日、星野市長は3か所の市民文化祭に足を運びました。
「我孫子北部地域市民文化祭」は、2会場に分かれて行われていました。第一会場のつくし野コミュニティホールには、華道やフラワーアレンジメント、編み物などの作品、第二会場の我孫子ビレジ集会室には、絵画や書道、写真などの作品が展示されていました。星野市長はそれぞれの作品を制作した方々と談笑したり、記念写真を撮りながら1つ1つじっくりと鑑賞しました。
続いて、星野市長は、アビスタのお茶室で行われたお茶会に出席しました。丸教育長とともに茶道具を鑑賞し、先生方がたててくださったお茶をいただきました。
その後、けやきプラザふれあいホールで行われたフラダンス発表会を鑑賞しました。開会にあたり星野市長は、舞台上から「ALOHA!」と挨拶し、3年ぶりの発表会を喜びました。

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