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31-13要望書(我孫子市シニアクラブ連合会)

登録日:2020年5月8日

更新日:2020年5月8日

団体名

我孫子市シニアクラブ連合会

陳情・要望年月日

令和2年2月17日

要望内容

我孫子市への支援要望について

 当会の活動について、日頃から多大なるご支援ご鞭撻を賜り、心から感謝申上げます。
 この度、我孫子市の人口高齢化に伴い、当会の果たす福祉的な役割が増大すると鑑み、広報や組織環境充実のため、下記のような6項目の要望をする事になりました。 我孫子市の高齡者福祉推進のため、ご検討よろしくお願いいたします。

1.シニアクラブ活動を市民に周知するため、市の「広報」に、適宜、市シニア連の事業案内を掲載してほしい。
2.会員募集の有効性を高めるため、市民活動支援課は自治会・町内会等に、会員募集に協力するよう、働きかけてほしい。
3.社会福祉協議会が行う地域支え合い事業の内、「高齡者の社会参加、居場所作り」の具体案策定時に、シニアクラブを積極的に取り入れるよう、要望します。
4.市ホームページの内、「高聆者の地域交流と社会参加」に、43の単位クラプ情報を入れ、高齢者が地域のシニアクラブを認知できるようにしてほしい。
5.市シニア連の文書書類等を保管する書庫(キャビネット)を設置し、市シニア連理事が常時閲覧可能な状態にしてほしい。
6.今年度まで実施している諸行事参加者のバス輸送を継続してほしい。

 市シニア連のグランドゴルフやペタンク大会、県老連・東葛老連協の各種スポーツ・文化・研修行事等は、80代の高齡者が多く参加し、行政の引きこもり対策や介護予防に大きく貢献しています。しかし、中止されると交通手段がなく参加できない人が著しく増加するので、福祉バス等の利用について特段の配慮をお願いいたします。

要望理由 福祉化するシニアクラブ活動

(1)シニアクラブ活動の現況と会員構成の変化
 昨年5月、市シニア連は単位クラブ活動の現状と課題を把握するために「単位クラブの現状と課題に関するアンケート調査」を実施しました。それによると、会員構成と主な活動内容は以下のとおりです。
〇1.会員構成
 43クラブの内、回答した2クラブの内訳は、以下のとおりです。
 70歳未満160人(8.2パーセント)70から79歳923人(47パーセント) 80歳以上 879人(44.8パーセント) シニアクラブの会員資格は、概ね60歳以上です。老人クラブが制度化された1963年以降、シニアクラブの会員は、65から74歳の「前期高齢者」が中心であり、健康増進と学習活動を主体とした活動が行われてきました。
 しかし、平成の時代を通じて、健康寿命の伸長が進む中で、並行して70代における就業率が高まり、80代でもシニアクラブ活動を続ける高齢者が増加ける一方で、60代・70代でのシニアクラブへの参加率が低下してきました。その結果、「昭和の時代は前期高齢者中心」であったシニアクラブ活動は、平成の時代に大きく変貌し、「令和の時代は後期高齢者中心」のシニアクラブへと変わりつつあります。
〇2.主な活動内容の変化
 調査結果を見ると、会員の高齢化が進んでいる単位クラブの「会員が楽しんでいる活動」の上位は、カラオケ、誕生会、貯筋体操、親睦旅行、等です。前期高齢者中心の活動では、健康増進や教養学習が多く見られますが、後期高齢者中心の活動では、健康維持や仲間作りへと関心が移動しているようです。

(2)福祉化するシニアクラブ活動
 シニアクラブへの平均的参加年齢が、70代から80代へと移行し、活動内容は、「健康増進と教養学習」という一元的なものから、「健康増進と教養学習」+「健康維持と仲間作り」という二元的な活動に変化しています。
 二元的活動の後半部の「健康維持と仲間作り」は、高齡者が単独で行うのは不可能であり、また単位クラブや市シニア連が独自に対応することも不可能です。高齢者福祉行政の視点から見ると、前者は介護保険の介護予防と関り、後者は高齢者地域支え合い事業(社会参加による居場所作り)と関わります。ここには、行政施策とシニアクラブ活動が、相互に支え合う姿が浮上します。これは一言でいえば、「シニアクラブ活動の福祉化」であり、後期高齢者を主体とするシニアクラブ活動を活性化することにより、介護予防の成果が高まり、孤独(引きこもり)予防にも連接し、行政の地域支援事業にも貢献することになります。

(3)単位クラブ、市シニア連を取り巻く組織環境の脆弱性
 それでは、「シニアクラブの福祉化」を絵に描いた餅ではなく実体化する組織環境が、単位クラブや市シニア連にあるのだろうか。先の調査結果によると、単位クラブは「会員の高齢化」「新規会員の減少」「役員不足」等の課題を抱えており、地域や行政に「活動の広報」「リーダー養成」「補助金助成金」等を要望しています。
 市シニア連の場合、理事会活動を支える組織環境が極めて貧弱であり、今後、理事の平均年齢が上昇した場合、基礎的な実務の遂行に支障をきたす可能性があります。
 参考までに、東葛地域9市の市シニア連の事務局所在地(千葉県老連ホームページより)を示すと、福祉会館・センター等が最も多くて4市、次が市役所高齢者福祉課3市、社会福祉協議会1市、会長宅1市です。
 我孫子市の場合、事務局は高齢者支援課にありますが、専用の書類保管庫がなく、理事会の庶務、会計管理が、全て担当理事に任されています。先に示した、「シニアクラブの福祉化」、今後重要になるシニアクラブの福祉的役割を考えると、広報や組織環境の整備を進めることが、全市的にも利益になると思われます。

回答部課

市民生活部市民活動支援課、健康福祉部社会福祉課、高齢者支援課

回答年月日

令和2年3月3日

回答内容

1.広報掲載について

 事業の内容により、掲載する事は可能です。掲載内容及び時期については担当の高齢者支援課にご相談ください。
回答 高齢者支援課

2.自治会・町内会等への会員募集に関する働きかけについて

 シニアクラブの加入促進への支援として、今年度はチラシ等を作成し各自治会の会長へ送付します。また次年度は、より良いPRができるよう引続き高齢者支援課と市民活動支援課で協議してまいります。
回答 高齢者支援課、市民活動支援課

3.地域ささえあい活動について

 我孫子市高齢者地域ささえあい会議の委員として、日頃よりご尽力いただきありがとうございます。会議におきまして、シニアクラブ連合会の委員には、地域の中のささえあいの仕組みづくりの構築のためご意見をいただいております。
 地域包括ケアシステムの中で、シニアクラブは、地域づくりの主体として期待されています。市としても貴重な高齢者の社会参加、居場所として捉えております。今後、高齢者ささえあい活動におきましても、より充実したものとなるよう連携を図りながら進めて参ります。
回答 高齢者支援課

4.ホームページへの掲載について

 内容により、掲載する事は可能です。掲載内容については担当の高齢者支援課にご相談ください。
回答 高齢者支援課

5.文書保管する書庫について

 文書内容を確認し、協議させていただいた上で、保管方法及び保管場所等を検討していきます。
回答 高齢者支援課

6.バス輸送について

 各行事参加のためのバス運行について、関係各所と継続支援についての協議を行ってまいります。福祉バス等の確保に関しては、様々な調整が必要となってまいりますので、行事日程等が決まり次第、ご相談いただきますようお願いします。
回答 社会福祉課

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