現在の展示・これからの展示
白樺文学館では、企画展示と「白樺派と我孫子」、「民藝運動と我孫子」という2つのテーマ展示を交互に開催しております。
現在の展示
企画展「式場隆三郎展―見えない世界の美しさに心をよせて―」
前期 7月15日(土曜日)から10月9日(月曜日)まで
展示替え(10月10日(火曜日)から10月16日(日)
後期 10月17日(火曜日)から令和6年1月14日(日曜)まで
式場隆三郎(1898-1965)は精神科医、民藝運動推進者として活躍し、山下清やゴッホを世に広く紹介した人物です。
若き日の式場は、雑誌『白樺』を愛読し、1920(大正9)年、我孫子の柳宗悦邸を訪問しています。本展では、医療・文学・美術など多彩な活動実績を紹介します。
式場展チラシ表
式場展チラシ裏
これからの展示
白樺文学館名品展
白樺文学館では3つのコレクションから成り立っています。それぞれのコレクションから、名品を紹介します。
会期
令和6年1月19日(金曜)から
