現在の展示・これからの展示
令和6年より、コレクション充実に伴い、企画展として白樺文学館名品展、常設テーマ展示としてそれぞれのコレクション展を開催します。
現在の展示
企画展「白樺文学館名品展」
令和6年1月19日(金曜)から5月31日(金曜)まで
白樺文学館では、白樺派と民藝運動に関する資料、近代我孫子の文学、美術資料などを中心に、主に3つの資料群を所蔵しています。2020(令和2)年3月末現在、約5000点の資料を所蔵しています。コレクションの中から選りすぐりの名品を紹介します。コレクションについては主な所蔵品をご覧ください。
オーギュスト・ロダン「鼻のつぶれた男」
志賀直哉「無題(静物)」(1945)
これからの展示
コレクション展ー山田家コレクションー
山田家コレクションから選りすぐりの作品を展示します。
会期
未定