杉村楚人冠記念館・白樺文学館が登録博物館に認定されました
「歴史・文化のまち 我孫子」をさらにPRしていきます

登録博物館認定証
杉村楚人冠記念館・白樺文学館が、令和7年度に千葉県へ登録申請し、令和8年4月16日付けで博物館法に基づく登録博物館に認定されました。我孫子市の登録博物館は鳥の博物館を含め、3館となりました。
登録博物館となることで、信用や知名度の向上が期待できるとともに、災害時の復旧工事にかかる補助などの優遇措置が受けられます。
「歴史・文化のまち 我孫子」として、さらに魅力を発信していきます。
杉村楚人冠記念館
大正13(1924)年に建てられた旧杉村楚人冠邸の母屋をそのまま利用した施設です。平成20(2008)年に杉村家から寄贈を受け、平成22(2010)年に我孫子市指定文化財に指定されました。
杉村楚人冠(本名・杉村広太郎)は、明治末期から昭和前期の東京朝日新聞社で活躍したジャーナリストです。魅力的な文章の執筆はもちろん、日本で初めて新聞社に調査部や記事審査部を設け、新聞の縮刷版を企画、発行するなど、新聞界の発展に尽力しました。
館では杉村楚人冠と我孫子市に関係する資料を収集、展示しています。
詳しくは杉村楚人冠記念館のページをご覧ください。
楚人冠記念館外観
サロン
白樺文学館
平成13(2001)年、白樺派の文人たちの活動を広く次代に伝えるため、佐野力氏によって建設されました。その後、佐野氏からの寄付の申し出を受け、平成21(2009)年から市が管理・運営を行っています。
館では我孫子市と白樺派の関係を示す資料を収集・展示し、貴重な文化的財産を未来へ引き継ぐ拠点となっています。また文学館前には志賀直哉が住んでいた住宅跡や書斎があり我孫子市での生活の様子がわかります。
詳しくは白樺文学館のページをご覧ください。

白樺文学館外観

展示の様子
志賀直哉邸跡
登録博物館とは
日本では、博物館法に基づき「登録博物館」として国が認めた施設のみを法律上の博物館と位置づけています。この登録制度は、文化施設や教育施設として、必要な専門性と公共性を確保するために設けられています。登録されるためには、単に展示を行っているだけでなく、資料の適切な管理や専門職員(学芸員)の配置、必要な設備など一定の基準を満たす必要があります。
教育委員会 生涯学習部 文化・スポーツ課
〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子1684番地 ※お問い合わせは平日の午前8時30分から午後5時まで
電話:04-7185-1604(スポーツ振興係)、04-7185-1601(文化振興係)、04-7185-1583(歴史文化財係)
ファクス:04-7185-1760













