働く女性向けフリーペーパーで我孫子市東部での暮らしをPR

若い子育て世帯の市内への移住促進に向けた広告の市東部エリア版を、都心のオフィスで働く女性向けフリーペーパー「シティリビング東京11月28日号」に掲載しました。
東部版の紙面広告掲載は、今回が初めてです。

市の東部、湖北、新木、布佐の3エリアは、豊かな自然が特徴。
それぞれに独自の特色があり、理想の暮らしが見つかるエリア。

湖北：地域のイベントが盛んな、共同性の高い街

駅周辺を中心に、お店が充実。冬季の駅前イルミネーションは圧巻。

新木：緑地や公園が多く、子育てに優しい街

整った街並みと、気象台記念公園や丘の公園など広場が充実。落ち着いた雰囲気で子育てを。

布佐：ちょうどいい田舎感が暮らしやすい街

約300年の歴史を誇る竹内神社例大祭をはじめ、歴史と風情溢れるエリア。

移住者の小山さんファミリー

• 静かで子育てに良い環境の湖北に大満足
• 理想のマイホームづくりを叶える
• 市の子育て支援施策を活用し、安心して子育て中

市内の我孫子駅と比較すると、住宅コストを3割ほどに抑えてマイホームを手にすることも可能。1区画の広さもゆとりがあるので、理想のマイホームづくりの幅も広がる。

布佐駅から我孫子駅まで約19分。東京圏への通勤も60分強で可能。
我孫子駅からは、東京駅まで約40分の直通アクセスも。

広告を掲載したシティリビング東京は、日本を代表する企業が集積し、オフィスを置く千代田、中央、港など都心3区を中心に23区の約5,600オフィスで毎月、約11万部が配布されているフリーペーパーです。
シティリビングのウェブサイト（外部サイト）（外部サイト）では、他の記事も含め電子版をご覧いただけます。

10月24日号と今回の2号連続で我孫子市の広告を掲載しました。
広告の内容は市HPでも紹介しています。