今年も掲載　都心で働く女性向けフリーペーパーに市移住PR広告

昨年に引き続き、若い子育て世帯の市内への移住促進に向けた広告を、都心のオフィスで働く女性向けフリーペーパーに掲載しました。

自然豊かな手賀沼とその周辺では、水上アクティビティや、季節を感じる食が楽しめます。
地元野菜が手に入る農産物直売所あびこんと、昨年開業したブルーベリー農園を紹介。
豊かな自然を活かし、公園の広さも十分。なんと、住民1人当たりの公園面積が、東京23区の約4倍!!

県北西部エリア、人口10万人以上の自治体で、犯罪件数の少なさナンバー1の我孫子市。
子どもと暮らすには治安の良さも重要。なんと、昨年、今年と2年連続で最少件数なんです。

待機児童が35年以上ゼロで、共働き家庭も安心。小学校にあがれば、放課後の子どもの居場所として全小学校にある「あびっ子クラブ」も助かるポイントです。

東京から同じくらいの距離圏内で比べると、手頃な土地価格なのが我孫子。実際に都内から住み替えた人も、「我孫子は穴場エリア」と太鼓判。広い家ならのびのび子育てもできますね。

朝の通勤、できれば座って通勤したい、乗り換えも極力減らしたい。我孫子駅は、千代田線乗り入れのJR常磐線始発駅。座って大手町や霞が関へも1本でアクセス可能。JR常磐線には東京駅直通もあり、最短約40分で東京駅に行くこともできます。

実際に東京から我孫子に住み替えた、小林さん一家のコメントも掲載。「子連れに優しく、ママを楽しめる街」として我孫子に大満足の様子がうかがえます。
もっと詳しく我孫子暮らしを知りたい人は、小林さんにもご協力いただいた動画「住み替えVOICE」もご覧ください。

小林さん一家の取材時の様子

今回、広告を掲載したのは、日本を代表する企業が集積し、オフィスを置く千代田、中央、港など都心3区を中心に23区の約5,000オフィスで毎月、約15万部が配布されているフリーペーパー「シティリビング東京　令和5年9月29日号」です。
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