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2019(令和元)年第2回我孫子市議会定例会 市政一般報告

登録日:2019年6月3日

更新日:2022年4月4日

この市政一般報告は、6月3日の令和元年第2回市議会定例会の冒頭で市長が述べたものです。
項目をクリックすると、該当の箇所をご覧いただけます。

職員の不祥事

はじめは、職員の不祥事です。 
教育委員会の文化・スポーツ課の職員が、横領等の行為により、4月22日付で懲戒免職処分となりました。
この不祥事は、市政に対する市民の皆様の信頼を大きく損なうことになり、改めて皆様に深くお詫びを申し上げます。
現在、我孫子市公金横領等再発防止検討委員会において、今回起きた不祥事の原因を究明するとともに、同じような不祥事を起こさないための方策を検討しています。
今後は、全職員で再発防止に取り組み、市民の皆様からの信頼を一日でも早く回復できるよう全力を尽くしてまいります。

高野山新田エリアの活性化

次は、高野山新田エリアの活性化です。
リニューアルオープンから3年目を迎えた手賀沼親水広場水の館は、平成30年度、約46万7千人の方が来館され、にぎわいの場となっています。
また、5月12日に手賀沼親水広場の多目的広場で開催した「Enjoy手賀沼!」には、昨年を超える1万人以上の方が来場され、多くの家族連れで賑わいました。
さらに、子供たちが水にふれあい楽しめる場となるよう、現在、夏休みのオープンを目指して、じゃぶじゃぶ池の改修工事を進めています。 
今後も、手賀沼親水広場の魅力を高め、更なる交流拠点の場となるよう、さまざまな工夫をしていきます。
農業拠点施設では、昨年に引き続き、市と株式会社あびベジ、川村学園女子大学が連携し、あびこんで販売するお惣菜の開発に取り組んでいます。
川村学園女子大学では、生活文化学科の3年生が授業の一環として、レシピ開発やポップの作成を行っています。
市とあびベジは、情報提供や提案されたレシピの審査などを行い、今年の秋の販売を目指します。
3月下旬から4月初旬にかけて実施した「あびこ桜キャンペーン」では、アビシルベとあびベジが連携し、3月30日と31日の2日間、市内のミュージシャンやダンススクール、ご当地アイドル“手賀沼サンセット”などによるステージイベント「桜(さく)ライブ2019」を開催しました。
4月7日には、「我孫子吹奏楽団」が米舞亭のお客様に向けて「金管五重奏ミニコンサート」を開催しました。
多くの方が手賀沼沿いの桜とともに歌や演奏を楽しまれ、あびこ桜キャンペーンは昨年を超える賑わいをみせました。

ふるさと納税

次は、ふるさと納税です。 
昨年度のはしご付き消防自動車の購入に伴うクラウドファンディングでは、寄附をいただいた方を対象に、はしご車の体験搭乗を実施しました。
3月27日と29日、4月7日と14日、5月6日の5日間で計53組の参加がありました。
普段、乗ることができないはしご車に乗って、マンション13階相当の約35メートルの高さを体感していただきました。
ふるさと納税制度では、国が、寄附金の募集の適正な実施や地場産品に関する基準などを明確にし、新たに寄附金税額控除の対象団体になることについて、指定制度を創設しました。
そのため、市では、対象団体となるよう、4月に申請し、5月14日に登録団体に指定されました。
令和元年の新たな取り組みとしては、寄附者の方々の利便性を高めることで、更なる寄附金の増加を図るため、7月下旬ごろから、ふるさと納税のインターネット受け付け窓口を、現在の1事業者から3事業者に拡大します。
今後も、さまざまな手法を取り入れ、ふるさと納税を充実していきます。

手賀沼花火大会

次は、手賀沼花火大会です。
今年も柏市と合同で、8月3日土曜日に手賀沼花火大会を開催します。湖上で3会場から約1万3千5百発の花火を打ち上げる予定です。
有料席の販売は、今年も7月1日から開始します。
また、ふるさと納税の返礼品として「ふるさと産品セット付き 花火大会観覧席チケット」を、今月下旬ごろから市外の方を対象に追加します。
観覧席は、これまでの手賀沼公園の岬に加え、アビスタの屋上庭園にも設置します。
この機会に、より多くの市外の方にも、間近で見る花火と市の魅力を堪能していただきたいと思います。
花火の打ち上げや警備等で多額の経費がかかります。そのため、5月から開催されるイベントや我孫子駅前で行う街頭募金などで呼びかけ、広く市民の皆様の協力を得て、見応えのある花火大会にしていきたいと考えています。

我孫子新田エリアの活用

次は、我孫子新田エリアの活用です。
農産物直売所アンテナショップ跡地活用の事業者募集では、2者から応募がありましたが、残念ながら、両者とも募集要項で規定した評価水準に満たなかったため、事業者の決定には至りませんでした。
今後は、再募集に向け、サウンディング型市場調査に協力してくれた事業者などに、改めて聞き取りを行いながら、民間事業者による跡地活用を進めるための条件や手法などを再検討していきます。

企業が進出・操業しやすい環境づくり

次は、企業が進出・操業しやすい環境づくりです。
企業が進出・操業しやすい環境づくりでは、3月末に産業拠点土地利用の考え方をまとめました。
今年度は、平成26年2月に策定した「企業立地方針」の見直しを行うとともに、新たな工業系の用地創出と住工混在の解消を目指して、柴崎地区における環境づくりを最優先に進めていきます。

新クリーンセンターの整備

次は、新クリーンセンターの整備です。
新クリーンセンターの整備では、3月29日に4回目の「新廃棄物処理施設整備運営事業者選定委員会」を開催し、入札公告の資料や評価方法について審議いただき、4月17日に入札公告と募集要項をホームページで公表し、5月29日には、参加資格審査申請を締め切り、2者から提出がありました。
平成28年度から実施している環境影響評価は、今年度が最終年度となります。環境への影響などの検討結果を示した「環境影響評価準備書」を作成し、4月26日から5月27日まで関係市町で縦覧を行いました。5月9日には取手市、5月11日は我孫子市で説明会を実施しましたが、特に意見はありませんでした。
5月17日には、千葉県が開催する1回目の環境影響評価委員会において、準備書に対する意見をいただきました。
今月28日に2回目の評価委員会を開催し、現クリーンセンター周辺の現地視察を実施します。その後、7月と8月に評価委員会を開催し、いただいた意見を評価書に反映した上で、公告・縦覧を行い、年度内の終了を目指していきます。

放射能対策

次は、放射能対策です。
東京電力ホールディングス株式会社への放射能対策経費の賠償請求については、平成30年8月に請求した29年度分の放射能対策経費のうち、廃棄物処分に係る経費として約2億693万円が3月12日に支払われました。
また、時間外勤務手当の一部など、約23万円が3月22日に支払われました。
今後も引き続き、これまでの請求に対し未払いとなっているものも含め、支払いに応じるよう東京電力ホールディングス株式会社と交渉を進めていきます。

子ども食堂

次は、子ども食堂です。
これまで、厨房設備を備えているけやきプラザ11階の「手賀沼のうなきちさん家」の活用を検討してきました。
さまざまな案を検討している中で、子ども食堂を運営している団体等の状況を確認したところ、その内の1か所から、「利用者の増加により活動場所が手狭になってきている。」「活動場所を探している。」との相談がありました。
そこで、子ども食堂の活用を検討し、関係機関等との調整が整い、5月8日から子ども食堂として、第2と第4水曜日に活用することが決定しました。
活動に際し、食事を提供する上で必要なガス給湯器が故障していましたが、市内の事業者から寄附をいただくことができました。
オープン初日には、83人の子どもたちが、11階からの展望とともに食事を楽しんでいました。
今後も、子ども食堂の活動を通じて、子どもの健やかな育ちを支援していきます。

子どもの学習支援事業

次は、子どもの学習支援事業です。
現在、けやきプラザ8階の我孫子南地区近隣センターと10階の市民活動ステーションを利用して学習支援活動をしている団体が、7月から、11階の「手賀沼のうなきちさん家」に活動場所を移して、毎週火曜日の午後6時から午後8時まで教室を運営していきます。
今後も、子どもの学習支援を通じて、子どもの健やかな育ちを支援していきます。

高齢者なんでも相談室の設置

次は、高齢者なんでも相談室の設置です。
高齢者なんでも相談室の運営と支援では、高齢者人口の多い我孫子地区において、市民の利便性の向上と相談体制の充実を図るため、我孫子緑郵便局並びの356号線沿いに、新たな高齢者なんでも相談室を開設します。今月末に公募型プロポーザル方式による委託事業者の選考を実施し、12月開室に向けた準備を進めていきます。また、我孫子南地区社会福祉協議会についても、移転して、同日に開室できるよう準備を進めていきます。

我孫子駅構内へのエレベーターの整備

次は、我孫子駅構内へのエレベーターの整備です。
我孫子駅構内エレベーターの整備では、今年度、工事費や工程などの詳細を決める実施設計を行います。今週、JR東日本と実施設計協定書を締結する予定です。引き続き、来年度からの工事着手に向けて、着実に準備を進めていきたいと考えています。

水害対策

次は、水害対策です。
今年度は、主に、布佐排水区、柴崎排水区、若松地区、天王台6丁目地区において、水害対策を進めています。
柴崎排水区の後田では、国土交通省が平成29年度から堤防工事と併せて進めている樋管工事が、7月末に完了する予定です。
工事が完了しましたら、地元への施設見学会を開催する予定です。詳細が決まり次第、お知らせしていきます。
今後も、国の交付金を活用しながら、浸水対策事業を着実に進め、浸水被害の軽減を図り、水害に強いまちづくりを進めます。

白山跨線人道橋の整備

次は、白山跨線人道橋の整備です。
白山跨線人道橋の整備では、今年11月の工事完了を目指し、JR東日本において修繕工事を進めています。
線路に近接する作業は、電車の終電後から始発までの時間帯で行いますが、跨線橋に保安施設を設置する必要があることから、通行部分が狭くなります。
利用者の皆様には、ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
また、今後予定されている通行止めなどについては、日程が決まり次第、ホームページに掲載するほか、自治会等への回覧や学校への通知、現地への看板設置などでお知らせしていきます。

天王台西公園の整備

次は、天王台西公園の整備です。
誰もが安心して快適に公園を利用できるよう整備を進めてきた天王台西公園のバリアフリー化工事が、3月22日に完了しました。
この工事では、男女個別のトイレと「みんなのトイレ」を再整備したほか、車イスでも通れるように園路を拡幅し、水飲み場等を改修しました。
また、土の広場は雨上がりに水たまりができていたことから、雨水排水施設の整備を行うとともに、ぬかるみ防止と防塵対策としてダスト舗装を施しました。
さらに、夜間、高木の繁茂により人影や周囲が見えにくいといった周辺の方からの要望を受け、樹木を伐採するほか、老朽化していた公園灯4基をLED灯に付け替えし、エントランス付近に1基増設しました。
このほか、犯罪発生の抑制など、安全・安心の確保を目的に防犯カメラを3台設置しました。
公園で遊ぶ子どもをはじめ、通勤・通学時に園内を通る方々も、より安心して利用できる公園に生まれ変わりました。

第四次総合計画の策定と第三次基本計画の見直し

次は、第四次総合計画の策定と第三次基本計画の見直しです。
総合計画審議会の委員については、4月16日号の広報あびこにおいて公募の委員を募集したところ、6名の方から応募をいただき、5名の方に決定させていただきました。このうち、3名が大学生であり、学生枠の方とあわせて、4名の大学生が委員となります。ほか2名も子育て世代の方であり、12年後の我孫子を担っていく若い方たちの意見を取り入れられる委員構成となりました。
このほか、商業関係などの公的な団体、農業関係などの市民団体、学識経験者、金融機関や事業者など25名の方にお願いするよう調整を進めています。
審議会は今月22日を初回とし、新たな基本構想と第三次基本計画の見直し内容について、審議していただきます。
第四次総合計画の策定支援事業者の選定にあたっては、5月末にプロポーザルにおいて決定する予定をしていましたが、事業者からの提案がなかったことから、再度、選定業務を行うこととなりました。
また、今月には、市内の小学6年生と中学生を対象に、アンケートを実施する予定です。
さらに、7月から8月にかけては、市民や高校生、中学生との意見交換会を予定しています。
今後は、広報やSNS、市政ふれあい懇談会などを活用して、策定状況などを広く市民の皆様にお知らせしていきます。

総合教育会議

次は、総合教育会議です。
平成27年7月に市の教育、学術と文化の振興に関する総合的な施策について方針を定めた我孫子市教育大綱は、今年3月に期間が満了となったため、3月26日の総合教育会議において、見直しを行い、文言の一部を修正しました。
引き続き、これまでの大綱を推進することとし、改めて31年4月から期間を4年間としました。
今後も、私と教育委員会の十分な意思疎通を図りながら、我孫子の子どもたちのための教育行政を推進していきます。

行政改革の推進

次は、行政改革の推進です。
第4次行政改革推進プランでは、平成30年度の取り組みの進行管理を行い、引き続き、プランに基づき、事務事業の効率化と見直しに取り組んでいます。
事業仕分けでは、29年度から政策事業を中心に選定してきましたが、今年度は、予算編成で課題となった事業も加えて選定し、実施します。
提案型公共サービス民営化制度では、制度を見直しの上、今年度も募集を行います。 

下水道事業の公営企業会計への移行

次は、下水道事業の公営企業会計への移行です。
下水道事業は、経営基盤を計画的に強化し、財政マネジメントの向上等に取り組むため、令和2年度から地方公営企業法の財務規定等を適用し、公営企業会計による事業へと移行します。
移行準備期間の最終年度となる今年度は、これまで進めてきた資産の調査と評価業務を取りまとめ、固定資産の台帳を整備しています。
また、構築を進めている財務会計システムは、10月から始まる来年度の予算編成において、運用を開始します。
なお、現行の下水道事業特別会計は、今年度末日をもって出納を閉鎖し、従前の方式による決算を行うこととします。
さらに、法の適用化に伴う条例と規則等の整備では、「下水道事業の設置等に関する条例」を制定し、これに併せ、現行の特別会計を廃止する議案を9月議会に上程する予定です。公営企業会計基準に基づく経理を行うための会計規則は、関係機関等との調整を経て、年内を目途に整備を進めていきます。

新たな文化交流拠点施設の整備検討

次は、新たな文化交流拠点施設の整備検討です。
新たな文化交流拠点施設の整備検討では、11月から12月にかけて実施した「文化交流拠点施設 建設構想案とりまとめに向けた中間報告」に対する意見募集の結果を踏まえ、「文化交流拠点施設建設構想案」のとりまとめを行ってきました。
特に多くの意見をいただいたホールの規模を中心に、「1,000人規模の大ホールと300人規模の小ホールを併設した場合」、「600から800人規模の中ホールのみとし、小ホールを併設しない場合」、「市民の意見を最大限取り入れた1,500人規模の大ホールと300人規模の小ホールを併設した場合」の3つのパターンを想定し、それぞれの建設費とライフサイクルコストを試算しました。
さらに、これからの検討で踏まえるべき市の人口展望や財政状況、現在、実施が予定されている新クリーンセンターの建設など、大規模事業等の課題も示しています。
今後は、今回提示した「建設構想案」をもとに、まずは、施設の機能と規模について方向性を集約していけるよう、更に市民の皆様の意見を聞いていきます。

プレミアム付商品券事業

次は、プレミアム付商品券事業です。
プレミアム付商品券は、10月に予定されている消費税率引き上げに伴う影響緩和や地域における消費喚起を目的に、国の全額補助を受けて実施するものです。
対象となる扶養外の住民税非課税者と、平成28年4月2日から令和元年9月30日に生まれた子どもがいる世帯のうち希望する方に、総額2万5千円分の商品券を2万円で販売します。
住民税の非課税者については、8月中に商品券を購入するための引換券申請書を配布し、資格審査等を行ったうえで、9月中旬から対象者に商品券を購入するための引換券を発送する予定です。
0から3歳半までの子どもがいる世帯については、申請を受け付ける方法ではなく、直接、対象者に商品券を購入するための引換券を、9月中旬から順次、発送していく予定です。
商品券は、より多くの方が利用しやすいよう、500円券を10枚1組とし、2月下旬まで販売する予定です。販売にあたっては、市内全域で購入していただけるように検討を進めています。
商品券の利用可能期間は、10月から3月上旬までを予定しています。
詳細な内容は、ホームぺージと7月16日号広報あびこでお知らせしていきます。
なお、必要な事業費は、今議会の補正予算に計上しています。

未婚の児童扶養手当受給者への臨時・特別給付金

次は、未婚の児童扶養手当受給者への臨時・特別給付金です。
未婚の児童扶養手当受給者への臨時・特別給付金は、児童扶養手当受給者のうち寡婦控除の対象とならない未婚のひとり親に対し、1万7千5百円の給付金を支給することで、子どもの貧困に対応するものです。
支給は、令和2年1月の児童扶養手当に上乗せする形で行い、対象者は約100人を見込んでいます。
なお、必要な事業費は、今議会の補正予算に計上しています。

東京2020オリンピック聖火リレー

最後は、東京2020オリンピック聖火リレーです。
来年、開催される東京オリンピックの聖火リレーのルートが、6月1日、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会から、正式に公表されました。
来年7月4日、柏市の「道の駅しょうなん」から我孫子市の「手賀沼公園」を通るルートが選定されました。
オリンピック聖火リレーのルートについては、これまでさまざまな機会を通じて、行ってきた要望活動が、今回の成果に結びついたものと嬉しく思っています。
新しい時代を担う我孫子の子どもたちが、夢や希望を持ち、記憶に残るものとなるよう、市を上げて、オリンピック聖火リレーを盛り上げていきます。


以上で、市政一般報告を終わりますが、各事業の推進に一層の努力をしていきますので、議員皆様のご理解ご協力をお願いします。

このページについてのお問い合わせは

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企画総務部 企画政策課

〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地(本庁舎2階)
電話:04-7185-1426 ファクス:04-7185-1142

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以下フッターです。

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