電子契約サービスを導入します
我孫子市では、発注者及び受注者双方の事務負担の軽減や利便性の向上を図るために、令和8年9月1日以降の契約から順次、電子契約を導入します。
対象となる契約は順次拡大する予定ですので、市と契約を締結する際はぜひご利用ください。
※我孫子市は、弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」を利用します。
電子契約とは
PDFファイル等の電子データで作成した契約書に、発注者(送信者)と受注者(受信者)が電子上で承認行為(電子署名)を行い、タイムスタンプを付与することで契約を締結する契約手法です。我孫子市が導入する電子契約サービスは、発注者(送信者)と受注者(受信者)の承認を受けてサービス提供事業者(弁護士ドットコム株式会社)自身の署名鍵による電子署名を行う事業者署名型(立会人型)電子契約サービスとなります。
なお、電子契約による契約締結を希望する場合は、電子契約利用申出書の提出が必要です。電子契約利用申出書は様式による提出も可能ですが、入札案件は「ちば電子申請サービス」により電子契約利用申出書をご提出ください。
ちば電子申請サービスによる電子契約利用申出書の提出はこちら(外部サイト)

電子契約を締結する際のイメージ図
電子契約のメリット
- 契約書の印刷、製本、押印に掛ける時間や書類を持参したり郵送するための時間が不要になります。
- 契約書の製本費や収入印紙に掛ける費用、書類を郵送するための費用が不要になります。
- 電子メールアドレスを所持しており、インターネットへ接続できる環境のある方はいつでもご利用いただけます。
※アカウント登録料やサービス利用料は不要ですが、インターネットへ接続するための通信費が掛かります。
※メンテナンス等によるサービス停止期間はご利用いただけません。
対象となる契約
令和8年9月1日公告の公募型一般競争入札案件から適用されます。
法令等の規定により書面で行うこととされている契約等を除き、順次、随意契約案件にも適用する予定です。実施に当たっては改めてホームページ等でお知らせします。
なお、電子契約の対象となる案件は、入札公告文や見積依頼書等にその旨が記載されます。
事業者向け説明会の開催
電子契約の利用促進を目的に、市との契約機会のある事業者または個人の方を対象とした電子契約サービス導入説明会を令和8年8月25日(火曜)に開催しました。
事業者説明会(アーカイブ配信)
電子契約サービス周知用チラシ
電子契約サービス導入に係る質疑
| 質疑 | 回答 |
|---|---|
PDFのコピーは可能でしょうか。 |
電磁的なコピーは可能であり、どちらも電子契約書(原本)として扱われます。 |
| クラウドサインのフリープランでは月毎に送信件数の上限があるようですが、送信者は常に我孫子市となるのでしょうか。 | 現状の運用想定では、送信者は我孫子市となる予定です。 請書を徴収する案件を電子契約の対象とする場合でも、契約書として契約締結する予定です。 |
| 電子契約をした場合、契約書の作りは紙のものと同様なのでしょうか。 完成図書に契約書の表紙を入れるかと思いますが、PDFの1ページ目を印刷すればよいのでしょうか。 |
電子契約書に綴る書類は紙の契約書に綴る書類と同様ですが、契約書の表紙に当たる様式は紙の様式と異なります。 |
操作マニュアル(汎用版)
電子契約サービス「クラウドサイン」における操作方法等は、次の資料をご確認ください。
【クラウドサイン】受信者用 利用ガイド(PDF:28,280KB)
【簡易版】受信者向けクラウドサイン利用ガイド(PDF:2,714KB)
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