プラネタリウムのご案内
登録日:2019年10月29日
更新日:2023年5月1日
水の館プラネタリウムについて
手賀沼のほとり、水の館では、季節ごとに見られる星空の他、様々なテーマの番組を上映しています。
プラネタリウムを見て、美しい星々や宇宙に浮かぶ地球に思いをはせ、その表層で生活している私たちの環境を考えるきっかけにしていただけたら幸いです。
問い合わせ先
電話:04-7184-0555(開館時間:午前9時から午後5時まで※年末年始除く)
ご鑑賞予定の方へのお願い
1 場内での飲食はできません。
2 場内では走ったり大声で話したりしないようお願いします。また、機材等には触れないでください。
3 上映中に咳やくしゃみを繰り返している方には、退場をお願いする場合があります。
4 退場の際は急がず、1メートル以上間隔をあけて順番に退場してください。
プラネタリウム投影イメージ
定時上映について
上映期間
令和5年4月22日(土曜日)から令和5年7月9日(土)まで(予定)
上映日時
土曜日、日曜日、祝日に上映します。
上映時間 | 上映番組 |
---|---|
午前10時 | テーマ番組「春はあけぼの~人々が眺めた星空~」 |
午前11時 | 星空解説「今夜、なにがみえるかな」2023春 |
午後1時 | テーマ番組「春はあけぼの~人々が眺めた星空~」 |
午後2時 | 星空解説「今夜、なにがみえるかな」2023春 |
午後3時 | テーマ番組「春はあけぼの~人々が眺めた星空~」 |
午後4時 | 星空解説「今夜、なにがみえるかな」2023春 |
上映時間は各回20分程度です(番組は時期によって入れ替わります)。
テーマ番組「春はあけぼの~人々が眺めた星空~」
時間や場所にとらわれず、散歩するように夜空を紹介します。清少納言の時代の星空、古代エジプトでは明け方のシリウス、人々はどんな星空に魅力を感じてきたのでしょうか?時と場所を超えた星空を再現しながら、星空の魅力を語ります。
星空解説「今夜、なにがみえるかな」2023春
寒さも和らぐ春。草木は芽吹き、農業も始まります。その星空に古の人々は神話を描き、物語を伝えてきました。春を代表する星座でもあるおとめ座は、農耕の神としても伝わります。そんな星々や星座を紹介していきます。
入館料について
高校生以上100円、中学生以下無料。
- プラネタリウムをご覧になるためにはチケットが必要です。チケットは、水の館3階の事務室にある券売機で購入してください。中学生以下の方も、券売機で無料券をお求めください。
- 障がい者の方とその介助者の方(障がい者1人につき1人)は入館料が免除されます。水の館3階の事務室にて職員に障がい者手帳またはミライロIDをご提示ください。
- チケットの発券は、上映開始時刻の1時間前から(例:午後1時上映回の発券は正午から)となります。事前予約等はできませんのでご注意ください。
- チケット購入後には上映時間に間に合うようにご来場ください。チケットの払い戻しはできかねます。
星空ガイド「今夜、なにがみえるかな」
「水の館」プラネタリウムの番組や月々の星の話、市内のイベント情報を季節ごとにお届けします。
水の館のほか、近隣センターでも配布しています。
令和5年度
2023年度春号(2023年4月16日発行)(PDF:5,353KB)
令和4年度
2022年度冬号(2023年1月21日発行)(PDF:1,194KB)
2022年度秋号(2022年10月15日発行)(PDF:1,300KB)
2022年度夏号(2022年7月16日発行)(PDF:1,138KB)
2022年度春号(2022年4月29日発行)(PDF:1,207KB)
令和3年度
2021年度冬号(2022年1月1日発行)(PDF:16,748KB)
2021年度秋号(2021年10月1日発行)(PDF:4,308KB)
2021年度夏号(2021年7月1日発行)(PDF:4,154KB)
2021年度春号(2021年4月1日発行)(PDF:1,348KB)
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