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第2回千葉県指定廃棄物処理促進市町村長会議

登録日:2015年7月1日

更新日:2015年7月1日

平成25年6月3日、環境省主催の「第2回千葉県指定廃棄物処理促進市町村長会議」が千葉市で開催されました。

【概要】

日時

平成25年6月3日(月曜日)14時から

場所

ホテルポートプラザちば

出席者

環境省 井上環境副大臣、秋野政務官ほか

千葉県 森田知事、坂本副知事ほか

市町村 市町村長ほか

(議事)

[議題1]

指定廃棄物処分等有識者会議における検討状況について

[議題2]

各市町村長からのご意見に対する回答について

[議題3]

その他

(会議概要)

第1回の千葉県指定廃棄物処理促進市町村会議での意見を踏まえ、3回の有識者会議の中でまとめられた新たな候補地の選定手順や安全等の確保に関する評価項目・評価基準について、説明がありました。

新たな選定手順等については、災害時などの「安全面」と水源や住環境などに関する「安心面」で7項目の評価項目を設け、候補地の選定作業を進めるとの説明がありました。

「安全面」では、「自然災害を考慮して安全な処理に万全を期すため避けるべき地域」、「自然環境を特に保存すべき地域」、「史跡・名勝・天然記念物等の保護地域」は候補地から除外。

「安心面」では、安全等の確保という観点に加え、安心等の地域の理解が得られやすい場所を選定するため「自然度」、「水源との近接状況」、「生活空間との近接状況」、「指定廃棄物の発生状況」の4項目を設け、候補地としてより望ましい土地の選定。

最終的な候補地の提示については、候補地の現地確認や詳細調査の評価結果を踏まえ、市町村長会議に候補地を提示。提示方法については、地元の意向を十分に聴取して、市町村長会議において議論をいただいたうえで検討するなどの説明がありました。

出席した首長からは、選定手順等については、特に意見は出ませんでしたが、最終処分場の複数設置を求める意見が出されました。

環境省は、「集中管理してリスクを小さくするため、県内に1か所での整備を提案している」との説明がありましたが、井上副大臣は、「県内1か所に集約したいが、地域の意向は最大限尊重する」とし、今後、有識者会議で検討していく方針を示しました。

【主な意見と回答】
No. 市町村長からの意見 環境省の回答
1 各県それぞれ人口密度なども大きく違いがあり、この基準で検討した場合に候補地の環境というものが相当開きがでてくるのではないかと思います。前回も県内処理の方針という説明がありましたが、資料に書かれている以外に補足する合理性や妥当性についてお聞かせください。 各地域で指定廃棄物の保管が逼迫している。逼迫度の高い5県に最終処分場を整備したいと考えています。早期の処理を図るという点で、他県に持っていく、あるいは全国まとめてといったことを考えてみても、実効的な対応が難しいという実態がございます。そうした中で、各県に1か所のより安全な最終処分場を造るのが適当と考えています。ご指摘の県内処理の方針は継続し、できるだけ早く最終処分場の整備を図っていきたいと考えています。
2 処理する放射性物質はどのくらいの年月でなくなっていくのでしょうか。また、造る構造物がどのくらいの耐用年数か。
人に影響を与えないのにどのくらいの年数がかかるのか。

耐用年数は、100年以上と言われています。特に今回ご提示しています最終処分場は、半地下ですので安定性は良いと言われています。
中に入っているセシウム濃度の変化は、134は2年、137は30年が半減期です。
例えば100年で16分の1の濃度になり、10,000ベクレルが600ベクレルになるということです。人への影響は、安全性の考え方に示しているように最終処分場の外では、ほぼカットされるということです。

3 ベントナイト層がありますが、これそのものはすごくやわらかくて弱いと思いますが、保護するものはあるのでしょうか。 ベントナイトそのものはさらさらしたものですが、これを数十センチの厚さで締固めて使用するため、十分な強度を持ったものになります。また、コンクリート層を造る場合にも堅牢に作っていきます。
4 水道水源の取水口からどのくらいの距離が安全であると考えられますか。 有識者会議では、安全等の確保に関する事項の9つの避けるべき地域(資料1-1の10・11ページ)を除外した場合は、基本的に安全という観点では問題ないと意見をいただいています。その上で、水道水源や農業用水の取水口を安心という観点から避ければ、水道水源については、問題がないと考えています。距離では、例えば、産業廃棄物処理施設の立地等の例では、500メートルとなっています。
5 1か所の提示ということですが、最終的には管理責任を国が負うということから、箇所数は国で検討していただければと思いますが、選考過程がブラックボックスになると説明がしづらいと思います。候補地の名前が出てくる過程での対応を国の方できちんと検討していただければと思います。 (副知事から) どういう形でお示しするかということですが、千葉県の場合最終的に何か所ぐらいになるのかわからないですが、一旦5~20か所ぐらいでご提示することになると思います。その後のどのように絞り込んでいくかについては、皆様からご意見を賜ればと思います。
6
  • 1か所に決めるということは、市町村長は大変だと思います。2か所・3か所というふうに区分しながらおやりになる方が良いと思います。
  • 1か所ということは、1市町村どこかを提示することになり、指定された首長は大変であると思います。もう一度原点に返って、発生原因は福島発であり国である、そこに立ち戻って、国が責任をもって進めてほしい。54市町村のどこも合意したと持ち帰ることは出来ないと思います。
    また、今日の市町村長会議でご議論いただいた事項については、本日の会議で合意が得られたことになるのでしょうか。
今日、了承を取らせいていただいた点は、例えば、自然災害が起きやすいところを排除するとか、地域特性に配慮するということ、そして、4点の安心等の項目につきましては、ご了承をいただいたと考えています。先ほど、ご議論いただきました絞り込みの箇所を提示するという議論、あるいは、提示方法、一括処理か分散処理かについては、これからも議論を尽くしていきたいと考えています。

井上環境副大臣が「手賀沼流域下水道終末処理場」を視察

6月3日(月曜日)に井上環境副大臣と秋野環境政務官が手賀沼流域下水道終末処理場内の放射性物質を含む焼却灰の一時保管場所を視察しました。坂本副知事、星野我孫子市長、板倉印西市長が対応しました。

坂本副知事は、灰を保管する施設の放射線量の測定結果などの概要を説明しました。星野市長は、今日の視察は、「この場所が最終処分場になる目的で来たわけではないですね」と尋ね、井上環境副大臣は「その目的ではないです」と否定しました。

また、市長は27年3月までには廃棄物等の最終処分場を建設するよう強く要望しました。環境副大臣も、「一刻も早く安全な最終処分場を建設したい」と話しました。

環境副大臣視察の様子
左から板倉印西市長、星野我孫子市長、井上環境副大臣、秋野環境大臣政務官、坂本副知事

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〒270-1121 千葉県我孫子市中峠2264番地
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