社会福祉法人の指導監査

社会福祉法人に対する指導監査は、適正な法人運営と円滑な社会福祉事業の経営を確保することを目的に実施します。

指導監査は、一般指導監査と特別指導監査があります。

指導監査は、国の指導方針、本市の福祉行政等を考慮し、年度ごとに実施方針を定め実施します。

今年度、実地での一般指導監査を予定している法人は、次の実施計画のとおりです。

指導監査の際、事前に提出していただく指導監査資料と当日準備いただく資料は次のとおりです。事前提出資料は、指導監査実施日の3週間前までに提出してください。

原則として、社会福祉法人指導監査実施要綱の制定について（平成29年4月27日付、雇児発0427第7号、社援発0427第1号、老発0427第1号）の社会福祉法人指導監査実施要綱5および別紙「指導監査ガイドライン」に基づいた指摘基準によって実施し、その結果を後日実施法人に通知します。