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並塚東遺跡

更新日:2016年7月26日

登録日:2016年2月12日

東西に長い我孫子の台地の中央部に位置し、南に手賀沼を望む台地上にあります。
現在の我孫子市消防本部周辺にあたります。
1983年(昭和58年)に発掘調査が行われ、集落跡が見つかっています。

出土遺物

深鉢ふかばち

阿玉台式

口径:30.0センチメートル
高さ:38.0センチメートル
底径:11.0センチメートル

縄文時代中期中頃の土器です。
阿玉台式土器は胎土の中に金雲母が含まれていて、きらきらと光って見えるのが特徴です。
しばしば「雲母キラキラ阿玉台」と謳われます。
この土器は阿玉台式土器の中でも古手ものと考えられます。

深鉢ふかばち

中峠式

口径:24.5センチメートル
高さ:24.0センチメートル
底径:?

縄文時代中期中頃の土器です。
口縁部の大きな突起が特徴的です。胴部には縄文が施され、沈線によって幾何学模様が描かれています。
「中峠式」とありますが、我孫子市の中峠ではなく、松戸市にある「中峠貝塚」を由来としてつけられた土器の名前です。

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以下フッターです。

我孫子市教育委員会生涯学習部文化・スポーツ課 歴史文化財担当

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