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8世紀から10世紀にかけて我孫子では特に湖北地区を中心に多くのムラが営まれていました。県立湖北高校の場所(日秀西遺跡)からは当時の相馬郡の役所の倉庫群が見つかっています。
遺跡には「荒追(あらおい)遺跡」・「台田南(だいだみなみ)遺跡」・「船戸西(ふなとにし)遺跡」・「高野山北(こうのやまきた)遺跡」・「別当地(べっとうち)遺跡」・「大久保(おおくぼ)遺跡」・「日秀西(ひびりにし)遺跡」・「野守(やもり)遺跡」・「君作(きみさく)遺跡」・「新木東台(あらきひがしだい)遺跡」・「羽黒前(はぐろまえ)遺跡」・「新木南(あらきみなみ)遺跡」・「西大作(にしおおさく)遺跡」・「布佐余間戸(ふさよまど)遺跡」などがあります。
奈良平安時代の遺跡分布図
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