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おすすめ散策コース7

登録日:2015年7月1日

更新日:2015年7月1日

(1) 河岸の町、布佐を訪ねる(所要時間 徒歩2時間)

布佐駅(東口)→鮮魚街道・網代場・布佐河岸跡→布佐観音堂→松岡邸→岡田武松邸跡→延命寺→勝蔵院→竹内神社→布佐駅

(2) 緑地と新田開発の歴史を訪ねる(所要時間 2時間30分)

布佐駅(南口)→竹内神社→宮ノ森公園→布佐一里塚跡→布佐市民の森→浅間神社→相島芸術文化村(井上家住宅)→稲荷神社→市民図書館 布佐分館(布佐文庫)→布佐駅(南口)

モデルコース7の地図

鮮魚(なま)街道・網代場・布佐河岸跡

『利根川図誌』によりその味利根川-と賞された布川鮭の網場。網代場はやがて利根水運の中継地ともなり、布佐河岸ができた。江戸時代、銚子や九十九里方面から運ばれる鮮魚をここで荷揚げし、一刻も早く日本橋市場に出すため松戸河岸まで馬で陸送する鮮魚(なま)街道の起点となった。盛時、1日4干籠の鮮魚を130~150頭の馬で運び、七里半の街道には馬子唄も流れたという。古い街道筋に見かける石造りの馬頭観音が、往時の繁栄をしのばせる。

布佐観音堂

本尊は馬頭観音。相馬霊場58番札所。駄送馬慰霊のため問屋・馬主が建立。「江戸みち」と呼ばれる鮮魚(なま)街道がお堂裏沿いに延びる。1870(明治3)年、すぐ前の利根川堤防が決壊し、お堂が流失。1913(大正2)年再建。こ開帳は4月21日。参詣者に近隣の主婦がお茶や手作りの草餅などをふるまっている。お堂には魚藍(ぎょらん)観音も。

松岡邸

民俗学者柳田国男の長兄で医師であった松岡鼎(かなえ)の家。1893(明治26)年、 一家は国男が少年時代を送った布川から布佐へ転居。国男は旧制一高時代の春休みなどをここで過ごし、友人田山花袋、島崎藤村らも来訪。敷地内は非公開。

岡田武松邸跡

1874(明治7)年布佐生まれ。理学博士。中央気象台長。布佐気象送信所誘致。英国のサイモンズ賞受賞。文化勲章受章。日本海海戦時に「天気晴朗なるも波高かるべし」と予報する。岩波文庫『北越雪譜』の校訂者。 洋館に児童文庫を開設。近隣センターふさの風として平成20年11月に開館。多くの市民に利用されている。

延命寺

創建は1593(文禄2)年。本尊は虚空蔵(こくうぞう)菩薩。相馬霊場24番札所。1907(明治40)年、住職の名に因む「俊雄水(しゅんゆうすい)」(目薬) 「シュンユウサン」(解熱剤)を頒布。お堂の扁額「虚空蔵菩薩」は頭山満(とうやまみつる)の書。墓地に岡田武松の墓。1873(明治6)年、刀寧(とね)小学校を開設。

勝蔵院

創建は1592(文禄元)年。本尊は阿弥陀三尊。相馬霊場21番、37番の大師堂がある。21番は徴兵年齢 (21歳)の青年の参詣祈願者が多かった。鎌倉時代の和田氏の墓と呼ばれる石碑。墓地に松岡家の墓。名主小山家寛文年代の五輪塔墓石。

竹内神社

祭神は天乏迦具土命(あめのかぐつちのみこと)。布佐の鎮守。松並木の参道から石段を登った境内には柳田国男ほかによる「日露戦争戦勝英文記念碑」。祭礼は9月中旬の三日間、神輿と五基の山車(だし)が練り歩く。市内屈指の盛大さ。 鈴木貫太郎書の忠魂。

竹内神社につらなる丘陵と水空ライン成田線沿いの谷津を生かした公園。春には桜並木や週がわりに咲く野草、秋には丘陵にかけた斜面の紅葉が見事で、豊かな自然が満喫できる。

明るい自然林。11月には「相島の森」も使って「我孫子野外美術展」が開かれる。国内外アーティストが森の中で競作する。コンサートやハイキング、相島工房での作品展示などもあって布佐は文化の秋。

浅間神社(せんげんじんじゃ)

浅間前地区の氏神様。草創は不詳。祭神は木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)。本殿は石段をのぼった15メートルの丘の上にある。 神社の杜には20種に及ぶ樹木。番外89番札所の大師堂が正面石段下にある。

相島芸術文化村(井上家住宅)

井上家(4代佐治兵衛)は享保期(1716~1736年)に井沢弥惣兵衛らの手賀沼新田開発に江戸の商家をたたんで参加。相島新田を開いて代々名主。水害対策には常に悩んだ。昭和初期、井上二郎(12代)は、手賀沼縁の耕地整理組合長に就任。土木技師の経験を生かし、相島新田ほかの耕地安定化に成功した。邸宅前に井上二郎の顕彰碑(開発済世(さいせい)の碑)が建つ。題字は気象学者・岡田武松。撰文は印旛沼開墾の歌人・作家の吉植庄亮(しょうりょう)。書は歌人・国文学者・書家の尾上八郎(柴丹(さいしゅう))。
現在は相島芸術文化村として、芸術・文化活動の発展に力を注ぎ、「観光立国ちば」のモデル事業として、市の東部地域の観光開発にも活動領域を広げている。

布佐文庫(市民図書館 布佐分館内)

1902(明治35)年ころ、松岡鼎(かなえ)が名望家に呼びかけ、5千冊を集めた。柳田国男名の本もあった。勝蔵院→布佐小学校保管の間に多くが散逸。1994(平成6)年、市民図書館布佐分会館に移管した時点で386点。

その他の見どころ (主に新木駅最寄り)

  • 長福寺
    大師堂胴板に十六羅漢透かし彫り。
  • 布佐町道標
  • 布佐一里塚
  • 千間堤跡
    手賀沼干拓史に名を残す。
  • 布佐台観音堂
  • 頼朝の松
    頼朝手植えの伝承。3~4代目が生育中。3~4代目が成育中。
  • 気象台記念公園
    作家新田次郎が青年時代に勤務した気象台の跡地にできた公園。

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