令和7年8月 市長のひとこま
第18回あびこカッパまつりに参加しました(8月30日)
この日、星野市長は、第18回あびこカッパまつりに参加し、挨拶しました。
また、大輪踊りでは、来場された皆さんと一緒にカッパ音頭を踊りました。
カッパまつりで挨拶する星野市長
第27回湖北台夏まつり、ふさの風サマーコンサートに出席しました(8月24日)
この日、湖北台近隣センターでは「第27回湖北台夏まつり」、近隣センターふさの風では「ふさの風サマーコンサート」が開催され、星野市長が出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、開催にあたりご尽力いただいたまちづくり協議会の皆さんに感謝の気持ちをお伝えするとともに、地域のお祭りや様々な行事を通して、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと述べました。
湖北台夏まつりで挨拶する星野市長
サマーコンサートで挨拶する星野市長
子の神自治会 納涼盆踊り大会に出席しました(8月23日)
子の神大黒天延寿院境内で開催された子の神台自治会納涼盆踊り大会にお招きいただきました。星野市長は、盆踊りの開催をはじめ地域の防犯活動など日頃から安全・安心なまちづくりへご尽力いただいている自治会の皆様に感謝の気持ちをお伝えするとともに、この納涼盆踊り大会のような地域のお祭りや様々な行事を通して、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。また、お祭りに参加した皆さんと一緒にカッパ音頭を踊りました。
納涼盆踊り大会で挨拶する星野市長
青少年相談員連絡協議会 夏泊IN手賀の丘に出席しました(8月23日)
市内小学校5年生から6年生を対象に開催された「夏泊IN手賀の丘」に出席しました。
星野市長は、挨拶の中で、青少年相談員連絡協議会の皆さんのご尽力に感謝するとともに、参加した子どもたちに向け、この特別な経験を、2学期からの学習に役立ててほしいと挨拶しました。挨拶後、参加した子どもたちが作ったカレーを一緒に食べました。
夏泊で挨拶する星野市長
鳥の博物館ワークショップ「電子顕微鏡でミクロな世界を体験しよう」を視察しました(8月20日)
今年、医学生物学電子顕微鏡技術学会から寄贈された電子顕微鏡を活用したワークショップが鳥の博物館で開催され、星野市長が視察しました。
ワークショップは、小学校4年生から高校生までを対象に行われ、星の砂や花粉、カラスの羽などを観察し、参加した子どもたちは熱心に観察画や気が付いたことを書き留めていました。
第48回笹山町会盆踊り大会に出席しました(8月16日)
天王台東公園で開催された第48回笹山町会盆踊り大会にお招きいただきました。星野市長は、盆踊りの開催をはじめ定期的な防犯パトロールなど様々な自治会活動へご尽力いただいている関係者の皆様に感謝するとともに、今回の盆踊りのような地域のお祭りや様々な行事を通して、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。また、お祭りに参加した皆さんと一緒にカッパ音頭を踊りました。
笹山町会盆踊り大会で挨拶する星野市長
被爆80周年我孫子市平和祈念式典に参列しました(8月16日)
昭和25年8月6日と9日に広島と長崎に原爆が落とされてから80年が過ぎたこの日、我孫子市平和祈念式典を開催しました。
星野市長は式辞の中で、原爆並びに先の大戦で犠牲となった方々のご冥福をお祈りするとともに、戦後80年を迎え、被爆者不在の時代が目前に迫っている状況に触れ、「平和都市宣言をしている自治体として、今後も、被爆者の方々の平和への思いを胸に刻みながら、広島や長崎に派遣された経験をもつ若い世代をはじめとする多くの方々とともに、平和事業に取り組んでいきます」と述べました。
式典後には、「あびこ平和の日」イベントに参加し、夕方に手賀沼親水広場じゃぶじゃぶ池に浮かべるとうろうを制作するなど、平和の大切さを考える一日となりました。
平和祈念式典での市長式辞
とうろうを制作する佐々木祐滋さんと星野市長、丸教育長
佐々木祐滋さん、平和事業推進市民会議の皆さん
とうろう流しの様子
ひまわりイベントに出席しました(8月11日)
根戸新田地先で開催された、ひまわりイベントに出席し、農家の方々と意見交換をしました。
ひまわり畑を訪問する星野市長
被爆80周年 長崎平和祈念式典、平和首長会議総会に出席しました(8月9日)
8月9日は、「長崎平和祈念式典」および世界の8,500を超える都市で構成する「平和首長会議」の総会に出席しました。平和首長会議の総会では、「平和文化の振興のための若者の参画」をテーマにディスカッションを行い、加盟都市の取り組みや課題を共有するとともに、我孫子市の「リレー講座」の取り組みを紹介しました。
平和首長会議でリレー講座を紹介する星野市長
国内加盟都市会議の様子
令和7年度我孫子市平和事業「中学生広島派遣」を実施しました(8月5日から7日)
市の平和事業の一環で実施している被爆地への中学生派遣事業で、中学生15名とともに広島へ行きました。広島では、平和記念式典への参列や、被爆体験講話の聴講、全国から集まった学生との意見交換などの活動を通して、原爆がもたらした被害や平和の大切さを学びました。参加した中学生は、今後、リレー講座や12月14日にけやきプラザで開催予定の「平和の集い」に参加し、広島で学んだこと、感じたことを伝えていきます。
広島派遣中学生と集合写真
反省会の様子
平和記念公園内で中学生に説明する様子
天王台北まちづくり協議会 子どもサマーフェスティバル2025、第11回上町ふれあい祭りに出席しました(8月3日)
天王台北近隣センターで開催された「天王台北まちづくり協議会 子どもサマーフェスティバル2025」に出席しました。
その後、布佐上町自治会館広場で開催された「第11回上町ふれあい祭り」に出席し、挨拶しました。星野市長は、挨拶後、地域の皆さんと一緒に河童音頭を踊りました。
子どもサマーフェスティバルで発表を鑑賞する星野市長
上町ふれあい祭りで挨拶する星野市長
上町ふれあいまつりで河童音頭を踊る星野市長
手賀沼花火大会2025を開催しました(8月2日)
台風9号の影響が心配された今年の花火大会でしたが、多くの方の願いが通じ、無事に開催することができました。花火打ち上げ前、星野市長は、ご来場いただいた皆様に歓迎の挨拶をしました。
我孫子会場には、約20万人が訪れ、大いに賑わいました。
なお、花火大会に向けて、協賛金や募金にたくさんのご協力をいただきました。また、開催にあたり協力をいただいたJR東日本や我孫子警察署などの関係各所、開催翌日の会場周辺のゴミ拾いに参加いただいたボランティアの方々に、心から感謝申し上げます。
手賀沼花火大会で挨拶する星野市長
手賀沼花火大会の様子
オレンジデー・ミサンガ贈呈式に出席しました(8月1日)
認知症の理解をすすめる9月の「世界アルツハイマー月間」に合わせて、市では、2020年より毎年8・9月の毎週月曜日を『Orange Day!(オレンジデー)』とし、「認知症になっても安心して暮らせるまち・あびこ」に向けた認知症の普及啓発活動を行っています。
『Orange Day!(オレンジデー)』は、認知症啓発のシンボルカラーである柿色に因み、オレンジ色のものを身に着け、認知症への理解を促進する活動です。
この日、市民プラザでオレンジデーのスタートイベントが開催され、市内の高齢者施設の方が作成したオレンジ色のミサンガが星野市長に贈呈されました。
オレンジデーで挨拶する星野市長
