令和5年7月　市長のひとこま

天王台北近隣センターで4年ぶりに開催された天王台北「子どもサマーフェスティバル2023」に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、主催者である天王台北地区まちづくり協議会をはじめ関係者の皆様のご尽力に感謝するとともに、今年は、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

星野市長は、我孫子市内で開催された「我孫子市100人カイギVol.06」に招かれ、ゲストトークに参加しました。ゲスト5名は、それぞれの仕事や活動の紹介を通じて、我孫子への熱い思いを語り、来場者は熱心に話に聞き入っていました。星野市長は、第一小学校出身で、日本の歯科医学界をリードした血脇守之助先生について熱く語りました。

湖北台中央公園で開催された「湖北台東部地区サマーフェスタ2023」に出席しました。
星野市長は、フェスタの開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

中学硬式野球チーム「我孫子リトルシニア」が、第12回日本リトルシニア東日本選抜野球大会への出場報告のため、星野市長を表敬訪問しました。
星野市長は、「日頃の練習成果を発揮し、チームのモットーである『全員が最後まで諦めない』の言葉のとおり、最後まで一つ一つのプレーに集中し、全力で戦ってきてください。猛暑が続いていますので、体調に気をつけて、頑張ってきてください」と激励しました。

市では法に基づき、児童虐待の防止、児童虐待を受けた児童の保護のための施策について協議・検討するため「子ども虐待等防止地域協議会」を設置し、関係機関との連携を図っています。
この日は代表者会議を開催し、星野市長は、「委員の皆様の子ども虐待防止活動へのご尽力に感謝するとともに、今後も、子どもたちの笑顔を絶やさない、子育てにつながる支援と環境づくりを積極的に進めていきたい」と挨拶しました。

我孫子北近隣センター並木本館で開催されたWCI（World　Campus　International）我孫子ツアー歓迎対面式に出席しました。
WCI我孫子ツアーは、我孫子ホストファミリーの会のご尽力により毎年行われておりましたが、新型コロナの影響で、3年ぶりのお迎えとなりました。今年は、アメリカやヨーロッパの各地域から26名が我孫子市を訪れました。星野市長は、各国の皆さんに我孫子のみどころなどをお伝えしました。

星野市長が会長を務める成田線活性化推進協議会は、JR東日本千葉支社長を訪問しました。星野市長は、今年3月のダイヤ改正において成田線（我孫子から成田間）の減便がなかったことや、土曜・休日の成田発の電車が品川まで延伸されたことについて、感謝を述べました。また、JR千葉支社長へ、成田線の重要性を改めてお伝えし、成田線の増発や駅施設の整備など成田線の利便性向上について要望書を提出しました。

アビスタで開催された宇野隆昆虫画展を訪問しました。星野市長は、精密に描かれた昆虫画について、宇野さんから丁寧にご説明いただき、1点1点じっくりと観賞しました。

10月29日に開催予定の「第29回手賀沼エコマラソン」の合同連絡会議を開催しました。大会会長を務める星野市長は、3年ぶりに開催した昨年の大会における関係者皆様のご尽力に感謝するとともに、今年度の大会運営について、ランナーが安全に安心して参加し、思い出に残る大会となるよう改めて協力をお願いしました。

「ボーイスカウト我孫子第1団」「ボーイスカウト我孫子第2団」「ガールスカウト千葉県第45団」の皆さんに「さわやかな環境づくり賞」を授与し、星野市長が表彰状と記念品を贈りました。
　さわやかな環境づくり賞は、毎年5月を「さわやかな環境月間」と定め、環境美化活動や再資源化活動を積極的に推進している個人・団体を表彰しています。

「ぬけろ、メビウス！！」は、2021年9月中旬に市内の手賀沼沿いの公園や建設会社、喫茶店、ファミレス跡などで市民も協力して撮影され、2023年2月に都内の映画館などで劇場公開された、青春ラブストーリー映画です。DVD発売とネット配信に合わせて、加藤慶吾監督が、市役所を訪れ、星野市長にDVDを贈呈しました。

平和事業の一環で実施している被爆地への中学生派遣事業では、毎年、広島や長崎の平和式典に合わせて中学生を派遣しており、今年は、8月8日から10日まで12名を長崎に派遣することとしました。中学生に同行する星野市長は、この日来庁した派遣中学生と意見交換し、「戦争や原爆の恐ろしさ、悲惨さを、現地でしかわからないことを、見て、聞いて、感じてください。」とお話しました。なお、長崎では、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に出席するほか、原爆資料館などの見学や青少年ピースフォーラムへ参加する予定です。

我孫子市役所で「我孫子市・取手市都市づくり連絡協議会」の総会を開催しました。この協議会は、我孫子市と取手市が共通の行政課題を協議する場として、平成2年に設置され、取手市グリーンスポーツセンターと我孫子市民体育館を市民料金で利用できたり、両市の市立図書館で同じサービスが受けたりできる、公共施設の相互利用を行うなど、市民サービスの向上を図っています。会長の星野市長は「施設の相互利用が市民サービスの向上や、市民同士の交流促進につながっており、今後もこの取り組みをより多くの市民の皆さんに知っていただけるようにしたい」と挨拶しました。

江戸時代から約300年の歴史がある古戸稲荷神社例大祭にお招きいただき、挨拶をしました。
星野市長は、伝統行事である例大祭の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

湖北駅北口駅前広場を中心に4年ぶりに開催された湖北祭にお招きいただき、挨拶をしました。湖北祭は、今年で51回目を迎えたそうです。
星野市長は、湖北祭の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝するとともに、市内各地でお祭りや様々な行事が開催され、地域に活気が戻りつつあることに触れ、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

市民プラザで開催された「第13回　山田きんしんと仲間たち展」を訪問しました。星野市長は、説明を聴きながら展示作品をじっくりと鑑賞しました。

絶滅した巨鳥「ジャイアントモア」のモニュメントのお披露目式を開催しました。
このモニュメントは、市民団体「我孫子アートな散歩市企画委員会」から今年3月に寄贈を受けたもので、彫刻家の島田忠幸氏が鳥の博物館に展示されているジャイアントモアの骨格標本レプリカをもとに制作したものです。アルミ製で高さは3.6ｍあります。「人と鳥との共存」「持続可能な社会づくり」「生物多様性」の象徴であるとともに、鳥の博物館の目印となり、多くの人に訪れてほしいという思いが込められています。

湖北台団地中央ピロティで開催された第52回湖北台団地夏祭りにお招きいただき、挨拶しました。
星野市長は、地域のお祭りや伝統行事を通して地域の結束が深まり、活力あるまちづくりの礎が築かれていくことを期待するとともに、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

4年ぶりに開催された八坂神社（白山1-1-1）祭礼にお招きいただき、挨拶をしました。
星野市長は挨拶の中で、伝統行事である八坂神社祭礼の開催にご尽力いただいた関係者の皆様に感謝しました。

「社会を明るくする運動」は、犯罪や非行防止、犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、犯罪や非行のない安全で安心な地域社会を築くための運動で、7月を強化月間として、全国各地で啓発活動が行われています。
星野市長は、アビスタ入口・手賀沼公園で行われた社会を明るくする運動街頭啓発活動に参加し、推進委員の皆さんとともに啓発グッズを配布しました。

並木1号公園で開催された並木親子夏祭りにお招きいただき、挨拶しました。
星野市長は、地域のお祭りや伝統行事を通して地域の結束が深まり、活力あるまちづくりの礎が築かれていくことを期待するとともに、子どもたちにはふるさとである我孫子に愛着と誇りを持ってほしいと挨拶しました。

7月13日、14日の2日間愛知県あま市で開催された健康都市連合日本支部総会・大会に出席しました。
13日は総会が開催され、基調講演やパネルディスカッションが行われました。14日は大会が開催され、加盟都市の活動発表などがありました。大会には、星野市長のほか、健康福祉部長・健康づくり支援課長・健康づくり推進員及び食生活改善推進員が参加しました。

市民プラザで開催されたAKB会第1回花壇デザインコンテスト表彰式に出席しました。
星野市長は、花壇デザインコンテストを企画したAKB会の皆さんに感謝を述べるとともに、最優秀賞に選ばれたグループに表彰状を授与しました。
また、今回の花壇づくりを通して、我孫子北地区のコミュニティがより活性化され、我孫子駅北口が市民や我孫子駅利用者の心癒される場所となることを期待していますと挨拶しました。
AKB会は、我孫子駅北口の美化活動に取り組む市民活動団体です。

星野市長が会長を務める成田線活性化推進協議会は、JR東日本首都圏本部長を訪問しました。星野市長は、今年3月のダイヤ改正において成田線（我孫子から成田間）の減便がなかったことや、土曜・休日の成田発の電車が品川まで延伸されたこと等について、感謝を述べました。そして、JR首都圏本部長へ、成田線の重要性を改めてお伝えするとともに、成田線の増発や接続の改善、常磐線特別快速の我孫子駅停車など、成田線の利便性向上について要望書を提出しました。

アビスタで開催された視覚障害者協会懇談会に出席し、意見交換を行いました。
出席された方々からは、日頃の活動の中で気が付いた課題等が出され、地域福祉の向上・推進のため、星野市長は熱心に耳を傾けました。