令和5年4月　市長のひとこま

我孫子北近隣センター並木本館で開催された我孫子北まちづくり協議会の定期総会に出席しました。星野市長は、挨拶の中で、コロナ禍でのまちづくり協議会の活動に感謝の気持ちをお伝えするとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが第5類に移行することに触れ、今年度は市内でも様々なイベントが開催され、地域に賑わいが戻ることを期待していますと挨拶しました。

我孫子市民プラザで開催された我孫子市国際交流協会の総会に出席し、挨拶をしました。我孫子市国際交流協会は、平成4年の設立以来、市内に住む外国人相談や日本語教室、広報あびこの英訳、通訳・翻訳など我孫子市の国際交流・多文化共生の推進にご尽力いただいています。星野市長は、挨拶の中でこれまでの取り組みに対し感謝の気持ちを述べるとともに、国際交流まつりをはじめとする多文化を見て・聞いて・体験できるイベントを通して、これからも市の国際化施策にご協力をお願いしたいと挨拶しました。

2023手賀沼チームラン・キッズランうなきちカップの総会に出席しました。星野市長は、総会に出席している実行委員の皆さんに向けて、昨年は徹底した感染対策により無事開催できたことへの感謝を述べるとともに、今年度も、子どもから大人まで笑顔で走っている姿が印象的なうなきちカップをはじめ、市内の様々なイベントを通して我孫子を盛り上げていきたいと挨拶しました。

保健センターで行われた健康づくり推進委員及び食生活改善推進委員の離任式と委嘱式に出席しました。星野市長は、退任される委員の方に感謝状をお渡しし、これまでの活動に感謝の気持ちをお伝えしました。また、新しく委員になる方には委嘱状をお渡しし、健康づくりや健全な食生活を普及する事業を中心に、市民と行政をつなぐパイプ役として、また、市民のよきアドバイザーとして地域に根差した健康づくり活動にご尽力いただきたいと挨拶しました。

新木近隣センターで開催された新木地区まちづくり協議会の定期総会に出席しました。星野市長は、日頃からコミュニティづくりへご尽力いただいていることに感謝の気持ちを述べるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが第5類に移行することに触れ、今年度は文化祭やあわんとりなど地域のイベントがより活発に開催され、地域住民の地元への愛着心がさらに深まることを期待していますと挨拶しました。

我孫子南近隣センターで開催された我孫子市青少年相談員連絡協議会の総会に出席しました。青少年相談員は、千葉県知事と我孫子市長から委嘱を受け、子ども向けのさまざまなイベントを行っています。星野市長は、挨拶の中で、これまでの青少年相談員の皆様の活動に感謝を述べるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが第5類に移行することに触れ、今年度は市内で様々なイベントが開催され、我孫子の子どもたちの笑顔がたくさん見られることを楽しみにしていますとお話ししました。

湖北地区公民館で開催された子ども会育成連絡協議会の総会に出席し、挨拶をしました。子ども育成連絡協議会は「地域で育てよう子どもたちの生きる力」を活動目標に、青少年活動の支援や地域子ども会活動の振興と支援、指導者養成などを、市内の団体や県下の団体との連携して行っています。星野市長は、挨拶の中で、これまでの子ども会育成連絡協議会の皆様の活動に感謝を述べるとともに、今後も子ども育成連絡会の皆様と手を取り合い、子どもたちが安心して健やかに成長できるよう支援していきますと挨拶しました。

天王台北近隣センターで開催された青山台自治会の定例総会にお招きいただき、挨拶をしました。星野市長は、挨拶の中で、地域住民のコミュニティの活性化や防犯パトロールなど日頃の自治会活動に感謝を述べるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが5類へ移行することに触れ、市内でも様々なイベントが開催され、地域に活気が戻ることを期待していますと挨拶しました。

さわやか県民プラザ（柏市柏の葉）で開催された千葉県書作家連盟展を訪問しました。今回作品展には、県内在住の書家の方々による64点の多彩な作品が展示されました。星野市長は、説明を聴きながら1点1点の作品をじっくりと鑑賞しました。

笹山町会会館で開催された笹山町会の定時総会にお招きいただき、挨拶しました。星野市長は、挨拶の中で、地域住民のコミュニティの活性化や防犯パトロールなど日頃の町会活動に感謝を述べるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが5類へ移行することに触れ、市内でも様々なイベントが開催され、地域に活気が戻ることを期待していますと挨拶しました。

五本松運動広場で開催された「令和5年度我孫子市消防団規律訓練」に出席しました。消防団規律訓練は、消防業務の完遂を期するため厳正な規律の保持と、迅速かつ的確で、秩序ある消防団員の育成などを目的に開催されるものです。星野市長は、日頃から地域の防火・防災活動にご尽力いただいている消防団の皆さんへの感謝の気持ちや、今年度は新たな方面隊長と分団長が就任され、2名の新入団員が加わった新消防団体制への期待の気持ちを込めて挨拶しました。

近隣センターこもれびで開催されたこもれびまちづくり協議会の定期総会に出席しました。星野市長は、日ごろのまちづくり協議会の皆様の活動に感謝の気持ちを伝えるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが5類へ移行することに触れ、今年度は様々な事業が行われ、地域に活気が戻ることを期待していますと挨拶しました。

我孫子市防災協会の令和5年度定期総会に出席しました。防災協会は、消防機関と連携し、災害予防に必要な知識技術の研修や火災予防の啓発などに取り組む団体で、全国の消防本部にも同じように設置されています。我孫子市防災協会の会員数は約276事業所にのぼります。星野市長は、日頃からの災害予防及び防災の普及啓発活動に感謝を述べるとともに、今後も防災協会の皆様と手を取り合い、市民の皆さんが安全、安心にくらせるまちを実現するために力を尽くしていきますと挨拶しました。

アビシルベで開催された懐かしの映画ポスター展を訪問しました。今回は、女優の吉永小百合さんが出演した作品のポスターが40点展示されました。

湖北地区公民館で開催された我孫子市長寿大学入学式に出席し、44名の新入生にお祝いの言葉を贈りました。

4月19日に水の館・研修室で行われた「ジャパンバードフェスティバル（JBF）2023」実行委員会の総会に出席しました。JBFは、国内最大級の鳥のイベントとして2001年11月にスタートし、今年で23回目の開催になります。星野市長は、「自然のシンボルである鳥の魅力を題材としたさまざまな事業を通して、人と鳥が共存する豊かな生活の実現と環境意識の向上を目指し、我孫子のシンボルである手賀沼周辺を会場に、子どもから大人まで様々な方々が楽しめるイベントにしたい」と挨拶しました。

アビスタ・和室で開催された我孫子市茶道連盟の茶会に出席しました。我孫子市茶道連盟は昭和39年11月に各流派が集まり結成され、年に2～3回懸釜を開催しています。

湖北台近隣センターで開催された湖北台地区まちづくり協議会の定期総会に出席しました。星野市長は、日ごろのまちづくり協議会の皆様の活動に感謝の気持ちを伝えるとともに、新型コロナウイルス感染症の感染症法の位置づけが5類へ移行することに触れ、今年度は様々な事業が行われ、地域に活気が戻ることを期待していますと挨拶しました。

市民プラザで開催された我孫子市美術家協会の絵画展を訪問しました。今回の絵画展には、油絵、日本画、水墨画、水彩画、アクリル画など計94点の作品が展示されました。

新型コロナの影響で3年ぶりに湖北地区公民館で開催されたあびこ陶友会と障害者福祉センター合同の作陶展を訪問しました。あびこ陶友会の皆様には、市内小中学校の茶道部や華道部へ陶器の寄附や、特別支援学級へ通う児童生徒への陶芸教室など、子どもたちの活動にもご協力いただいております。今回の作陶展には、子どもたちの作品も展示されました。

湖北地区公民館で開催された令和5年度我孫子市民生委員児童委員協議会の総会に出席しました。星野市長は、感染対策を行いながら民生委員活動に取り組まれた委員の皆様に感謝を述べるとともに、今後も地域に密着した福祉の担い手として、地域福祉の向上により一層ご協力をお願いしたいと挨拶しました。

第29回手賀沼エコマラソン第1回実行委員会議に出席しました。星野市長は会議に出席している実行委員の皆さんに向けて「実行委員会で一致団結し、市内外の参加者の皆様にご満足いただける大会にするとともに、本大会を通じて、手賀沼周辺の魅力をさらに高め、地域の活性化につながることを期待しています」と挨拶しました。

令和5年4月12日、市立13校の小学校で入学式が行われ、835人の児童が新一年生になりました。星野市長は、我孫子第三小学校の入学式に出席し、新一年生に向けて「小学校では、勉強や運動など新しいことをたくさん習います。先生のお話をよく聞いて、お友達と仲良く、元気いっぱい過ごしてください」とお祝いの言葉を贈りました。

令和5年4月11日、市立中学校6校で入学式が行われ、946人の生徒が入学しました。星野市長は、湖北中学校の入学式に出席し、新入生に向けて「大きな夢を持ち、積極的に行動し、充実した学校生活を送ってください」とお祝いの言葉を贈りました。

けやきプラザで開催された我孫子市歌謡文化フェスティバルに出席し、星野市長も一曲披露しました。我孫子市歌謡文化同好会「虹」の皆様には、我孫子市で実施している「めるへん文庫」の趣旨にご賛同いただき、寄附やPRなど、子どもたちの創造活動にもご協力いただいています。

新型コロナの影響により参集形式での開催が4年ぶりとなった介護認定審査会総会に出席しました。本市の令和5年3月1日時点での高齢化率は30.9％で、東葛北部圏域でも高い数値となっています。後期高齢者の増加に伴い、要介護等の認定件数が増加すると予想されます。星野市長は、介護認定審査会委員の皆様のご尽力に感謝するとともに、適正かつ公平な審査判定をお願いしました。

我孫子の景観を育てる会主催の「第20回市民観桜会」に参加しました。今年は、平年より一週間以上早い開花となり、開催日の4月3日には、桜と葉桜の両方を楽しむことができました。星野市長は、会場でJ.comの取材を受け、観桜会の感想や市民の方へのメッセージを収録しました。

アビスタにおいて、令和5年度新規採用職員任命式を行いました。
星野市長は、58名の新規採用職員に辞令を交付しました。
新規採用職員は4月6日まで研修を受けた後、4月7日から各部署へ配属されます。

新年度のスタートにあたり、星野市長は職員に向けて訓示を行いました。新型コロナ対策のため、参集は部次長までとし、その他の職員には録画した映像を配信しました。

手賀沼親水広場で開催されたあびこ桜まつり2023を訪問しました。星野市長は、主催者であるNPO法人住みよいまちづくり研究所をはじめ関係者の皆様のご尽力に対し感謝を述べるとともに、来場者の方々に「日中の桜まつりはもちろん、夜の竹灯籠や手賀沼遊歩道の桜ライトアップも楽しんでください」と挨拶しました。

我孫子市民体育館で開催された我孫子市スポーツ少年団総合開会式に出席しました。星野市長は、コロナ禍における関係者の皆様の活動に感謝を述べるとともに、選手の皆さんに「好きなことを見つけ、努力を積み重ね、全国・世界で活躍する選手が輩出されることを期待しています」と激励の言葉を贈りました。