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2020(令和2)年第3回我孫子市議会定例会 市政一般報告

登録日:2020年8月31日

更新日:2022年4月4日

事務処理誤りの報告

子ども部において、平成31年度の補助金申請手続きに係る積算の誤りと、制度の理解不足による事務処理誤りが発生し、10,895,000円が未収入となりました。
また、生涯学習部において、小中学校の体育施設開放に係る団体説明会の開催について電子メールを一斉送信する際、送信方法を誤り、登録されている団体のメールアドレスを流出させてしまいました。
今回の事務処理誤りにより、市政に対する市民の皆様の信頼を大きく損なうことになり、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます。
この状況を重く受け止め、管理監督責任を明確にするため、私と副市長の10月分の給料月額10分の3を減額する条例案を今議会に提出しています。
今後は、各職員によるチェック体制の徹底など従来の防止策に加え、組織の見直しなど、より実効性のある取り組みを進め、再発防止と市政に対する信頼回復に全力を尽くしていきます。誠に申し訳ございませんでした。

集中豪雨への対応

このたびの8月23日の集中豪雨により被害を受けた皆様に、心からお見舞い申し上げます。
我孫子地区を中心に、30分で50ミリを超える局所的な集中豪雨が発生しました。
根戸近隣センターの雨量計では、積算降雨量75.5ミリ、1時間あたりの最大降雨量が63ミリ、我孫子北近隣センター並木本館の雨量計では、積算降雨量70.5ミリ、1時間あたりの最大降雨量が66ミリを観測しました。
我孫子市の浸水対策の整備目標である5年確率降雨「1時間当たり50ミリ」を超える集中豪雨であったため、店舗等浸水が4件、道路冠水による車両被害が4台などの被害が発生したことから、被害調査や道路清掃、消毒などの対応にあたりました。

新型コロナウイルス感染症対策

5月25日に、新型コロナウイルス感染症に伴う緊急事態宣言が解除されてから、3か月が過ぎました。しかし、首都圏を中心に、全国的に新たな感染者が発生しており、依然、予断を許さない状況です。市民の皆様には、引き続き、3つの密の回避や身体的距離の確保など、感染から身を守る行動をお願いします。
市では、これまで新型コロナへの対策として、特別定額給付金の給付などの国の事業をはじめ、事業者や子育て世帯への支援など市独自の事業を実施してきました。
特別定額給付金では、今月の25日を期限として申請を受け付け、24日までに59,497世帯の申請がありました。9月9日には、59,495世帯、131,687人分を支給し、支給率99.78パーセントとなる予定です。
子育て世帯への経済的支援では、国と市の事業として、4種類の給付金を支給しています。
国の事業としては、児童手当の受給者に対し、児童1人当たり1万円を給付する「子育て世帯への臨時特別給付金」を、7月8日に、8,053世帯、児童12,847人に対し、1億2千8百47万円支給しました。
また、児童扶養手当の受給者と新型コロナで家計が急変したひとり親家庭に対して第1子5万円、第2子以降3万円を支給する「ひとり親世帯臨時特別給付金」を、今月28日に、615世帯に3千9百27万円を支給しました。
市独自の事業としては、1世帯当たり5万円を給付する「我孫子市児童扶養手当受給者に対する臨時給付金」を、7月10日に613世帯に対し、3千65万円支給しました。
また、国の特別定額給付金の基準日以降の4月28日から令和3年4月1日までに生まれた新生児の父または母に対して、新生児1人当たり10万円を給付する「我孫子市新生児臨時給付金」を、今月28日、子ども173人に1千7百30万円を支給しました。
飲食店への支援では、7月20日から今月20日まで、20パーセントのプレミアムが付いた市内の飲食共通券、通称「あびチケ」の支援者を、クラウドファンディングを活用して募集しました。
あびチケの購入者は、1,698人、2千6百87万7千円です。チケット購入ではない寄附による飲食店への支援は42件、176万4千2百円となり、合わせて2千8百64万1千2百円の支援が集まりました。ご協力いただいた皆さまには、この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。なお、購入者へは、9月上旬にチケットを送付します。
介護保険施設、障害福祉事業所等への支援では、「我孫子市社会福祉施設感染症対策支援金」を創設し、対象となる243施設に7月13日付けで申請書類を送付しました。今月25日現在で、178事業所に支援金を交付しました。
私立保育園や病児・病後児保育実施病院など子どもがいる施設については、国の補助金等を活用し、子ども用マスクや消毒用エタノールなどの物品の購入費等に対し、最大で150万円を各施設に交付します。
また、職員が勤務時間外に消毒・清掃等を行った場合の超過勤務手当等や感染防止対策の一環として、施設や日常生活において必要とする物品等を購入した場合にも、最大で50万円を各施設に交付します。
さらに、公立保育園と学童保育室については、直接、物品を購入して、配布します。
なお、関連費用は、今議会の補正予算に計上しています。

近隣市でも発生している新型コロナによるクラスター対策では、今後、市内の小中学校、保育園、幼稚園、特別養護老人ホーム等でクラスターが発生した場合、濃厚接触者として行政検査の対象とならない利用者と職員にPCR検査が実施できるよう、我孫子医師会等と今月20日に協定書を締結しました。
また、検査を受ける方は、検査会場まで公共交通機関を利用できないことから、車を所有していない等の理由により、移動が困難な方への搬送支援を検討しています。
実施にあたっては、エアコンの設定とドアガラスの開閉により、運転席と後部座席の飛沫感染を防止するための特殊な仕切りが設置された構造の車両をリースし、検査を受けやすい環境を整えます。
なお、本市を管轄する松戸保健所において、新型コロナに関する業務が増大していることから、千葉県より職員の応援要請がありました。
そのため、職員の業務応援に関する協定書を締結し、今月3日から9月30日まで、保健師1名を派遣し、電話による相談の対応や医療機関と濃厚接触者等の検査調整などに従事しています。

小中学校の運動会と体育祭は、小学校全13校が10月中の土曜日に実施します。中学校は9月から10月にかけて、5校が平日に、1校が土曜日に実施します。
実施にあたっては、各校、新型コロナの感染予防を徹底した上で、児童生徒数や校庭の広さなどに応じて、進め方や種目などを工夫します。

市では、引き続き、新型コロナの拡大防止を図るとともに、地域経済や市民生活の支援に取り組んでいきますので、市民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
このほか、新型コロナの拡大防止を図るため、地方創生臨時交付金を活用する事業については、追加補正予算として、一般質問の初日に上程させていただきます。

また、新型コロナ感染症の検査体制を強化するため、7月20日に我孫子医師会により「我孫子市PCR検査センター」が設置されました。
なお、同センターでの検査は、医師によってPCR検査が必要と判断された方が対象となり、混乱なく安全に検査が受けられるよう、設置場所や開設時間等の詳細は、非公開とされています。
発熱や強いだるさなどの症状がある方は、市内かかりつけ医にご相談ください。

市制施行50周年記念事業

市制施行日の7月1日に、さまざまな取り組みを実施しました。
1つ目は、市民文化スポーツ栄誉章の決定です。市民の皆さまに、これまで以上に「ふるさとあびこ」に誇りと愛着を持っていただけるよう、スポーツの分野で活躍され、我孫子市の名を高めた功績者として、プロゴルファーの海老原清治さん、ジャパンラグビートップリーグチェアマンの太田治さん、日本サッカー協会会長の田嶋幸三さんの3名に市民文化スポーツ栄誉章を送ることを決定しました。12月23日に開催を予定している記念式典において、栄誉章の授与を行います。また、既に決定している2名の名誉市民に対し、名誉市民章を贈呈します。
2つ目は、子どもたちへの「あびこ市民の歌」普及活動です。記念事業の一環として、我孫子駅の発車メロディーで流れている市民の歌を、改めて、子どもたちに親しんでもらうため、市内小中学校で、私のメッセージを添えて校内放送しました。
3つ目は、市民団体との協賛事業です。美術イベントを長年手掛けている市民団体「我孫子手作り散歩市」からの依頼により、若手画家が制作した市の鳥オオバンの壁面アートが、手賀大橋の橋脚に完成し、散歩やジョギングなどで訪れる方たちの目を楽しませています。
なお、今月、開催を予定していた「山下清展」は、会場をアビスタに変更し、11月21日から12月20日までの計30日間開催します。メインの展示会場となる2階部分を中心に、1階ホールでの記念講演会やワークショップなど、全館を挙げて企画を盛り上げていきます。

ゼロカーボンシティ宣言の表明

地球温暖化対策においては、温室効果ガス排出量を2050年までに実質ゼロにすることを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を7月28日に表明しました。
これは、「廃棄物と環境を考える協議会」における提案に対し、市として賛同したものです。今後、「ゼロカーボンシティ」の実現に向けた取り組みを検討していきます。

防災・防犯体制の強化

10月17日に予定していた我孫子市総合防災訓練は、参加いただく関係機関や地域住民の皆さまへの新型コロナの感染拡大を防止するため、中止することとしました。
あわせて、例年、3つの小学校ごとに開催している「避難所運営訓練」についても、密になる訓練内容を踏まえ、中止することとしました。
なお、今般の新型コロナの感染状況を踏まえた「風水害時の避難所開設・受付・運営訓練」を、今月17日に、実際に避難所となる我孫子第一小学校の体育館において、市の職員のみで実施しました。この訓練は、台風などの風水害により避難所を開設した際、感染症対策を踏まえた避難者の受け付けや運営が円滑にできるよう実施したものです。今回実施した訓練の様子を市民の皆さまにも知っていただくため、明日からユーチューブで公開します。
防災体制の強化では、昨年の台風等の教訓を活かし「あびこハザードマップ」を作成しています。
今回の改定では、警戒レベルや土砂災害警戒区域の情報などを更新するほか、自主避難所、ペットと同行できる避難所、避難所の開設順位を新たに掲載しています。
いざというときに役立つ総合的な防災冊子として、9月中に自治会を通して全世帯に配布します。今後は、自治会と自主防災組織の代表者への説明会を開催し、このハザードマップを活用した避難訓練を実施するなど、円滑な避難行動に繋げていただけるよう周知していきます。
あらゆる災害やリスクへの備えを総合的かつ計画的に推進するため、市におけるさまざまな分野の計画等の指針となる「我孫子市国土強靭化地域計画」を策定しました。
今後は、リスクシナリオごとの分析に基づき事業を進めることで、更なる安全・安心なまちづくりを進めていきます。

根戸近隣センターの整備

今月1日から実施している屋根と外壁の改修工事に伴い、工事期間中は施設の利用はできないとしてきましたが、地域の活性化に寄与する市民活動を推進するため、安全対策を講じた上で、明日から開館することとしました。工事は1月末までを予定しており、その間、通常と異なる利用方法や夜間の閉館など、利用者の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

新クリーンセンターの整備

令和2年第3回臨時会において、議決をいただいた土壌汚染対策工事は、7月3日付けで本契約を締結し、現在、12月末の完了を目指して進めています。
工事完了後は、千葉県へ土壌汚染対策完了に伴う申請書を提出し、令和3年3月中旬に手続きが完了する見込みです。なお、汚染区域に指定されていない区域については、速やかに新廃棄物処理施設の建設工事に着手する予定です。
建設工事については、請負事業者とモニタリング業務委託事業者とともに、毎月1回、定例会議を開催しており、今後も継続して実施していきます。

農業への支援

水田無人航空機防除への支援では、水稲のカメムシ被害を抑制するため、小型無人航空機による農薬空中散布に係る費用の一部を補助しています。
7月19日と23日、24日に、利根川周辺の北新田、古戸、江蔵地の水田約95ヘクタールにおいて、各地区防除組合による空中散布が実施されました。また、個人散布も約30ヘクタールの水田で実施されました。当日は、市の職員も現場に立ち会い、低空散布が行われ、過去の有人航空機による空中散布に比べて安全であることを確認しました。今後、収穫後の収量や一等米比率等、空中散布における効果の検証を行っていきます。
あびこエコ農産物認証制度では、今月25日までに41名の申請があり、58件24品目をあびこエコ農産物として認証しました。認証された農産物は、あびこんを中心に販売されています。
6月25日から、認証シールを集めて応募すると地元農産物が当たる、あびこエコ農産物認証制度応援キャンペーンを実施しています。
引き続き、農業者と消費者に取り組みを広く知ってもらうため、制度をPRし、「環境にやさしい農業」の推進と農業者の所得向上を支援していきます。

水害対策

天王台6丁目地区では、7月14日に天王台南公園の復旧工事が全て完了し、31日から公園の使用ができるようになりました。引き続き、道路の復旧工事と家屋補償業務を進めていきます。
柴崎排水区では、今月20日に、幹線整備工事の請負事業者と契約を締結しました。今後は、10月からの工事着手に向け、準備を進めていきます。
工事期間中は、近隣の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

手賀沼公園・久寺家線の整備

4月に事業用地の取得が完了したことから、現在、11月頃の工事着手を目指して、準備を進めています。
工事期間中は、近隣にお住まいの方や手賀沼公園等をご利用の方にご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。

下新木踏切道の改良

JR東日本により進められている踏切拡幅工事は新型コロナの影響で遅れていましたが、今月1日から工事に着手しています。
なお、11月10日から25日にかけて7日程度、夜間通行止めの工事を予定していますので、詳細な日程がわかり次第、ホームページ等でお知らせします。

白山跨線人道橋の整備

白山跨線人道橋の整備を進める中、階段踊り場の裏面部分において、損傷が激しい箇所の追加工事が発生したことなどから、事業費を増額する必要が生じました。また、新型コロナの影響により、事業者の確保が困難となり、令和3年度末までの完了が難しくなったことから、今議会に継続費の額と設定年度の変更を補正予算として計上しています。

(仮称)千葉・柏道路

(仮称)千葉・柏道路は、利根川沿いルートが構想案として示されて以来、具体的な動きが見られませんでしたが、千葉東葛間広域幹線道路建設促進期成同盟会による継続的な要望活動が実り、新たな動きがありました。
新たな構想案では、国道16号のバイパス機能を有するだけではなく、今後、増大する物流を支え、産業の発展に大きく寄与する役割を有し、本市をはじめとする県北西部全体の発展に資する道路とされています。本市としては、この道路整備が市の発展につながるよう、国・県と協議を進めていきます。

公共交通機関の利便性の向上

我孫子駅構内エレベーターの整備では、6月29日に実施設計業務が完了し、現在、JR東日本において工事着手に向けた準備を進めています。7月22日には、私自身が直接、国土交通省を訪問し、早期整備に向けた支援を要請したところです。
JR東日本とは、着工に向けた協議を進めており、10月に工事に係る協定を締結する予定です。
なお、今回の整備では、バリアフリー対応のエレベーターを全ホームに設置するとともに、トイレの全面改修を実施することから、工事は4年間と長期になりますが、完成次第、順次、供用開始する予定です。
工事期間中は、仮設トイレや仮設階段の設置なども予定されていることから、市民の皆さまにはご不便をおかけしますが、ご理解ご協力をお願いします。
今年度予定していた深夜の(仮称)シャトルバスの実証運行は、新型コロナの影響により、深夜時間帯での公共交通の利用者が激減していることから、延期することとしました。実施時期については、公共交通の利用状況などを踏まえて、検討していきます。
あびバスでは、船戸・台田ルートと栄・泉・並木ルートにおいて、10月に老朽化したバス車両の入れ替えを予定しています。
新車両は、これまでの2ドアタイプから1ドアタイプとなり、これまでご利用いただいていた方には、乗り降りに慣れない部分もあるかと思いますが、ご理解ご協力をお願いします。
また、成田線沿線7市町で構成する成田線活性化推進協議会では、来年4月に成田線開業120周年を迎えることから、記念事業について検討を進めています。
プレイベントとして、巡回写真展「懐かしの成田線」を今月1日から湖北駅で、17日からは木下駅で開催しています。湖北駅からは、利用者の皆さまから好評をいただいていると聞いています。湖北駅と木下駅は9月30日まで開催しているほか、10月1日からは成田駅での開催も予定していますので、ぜひご覧ください。

我孫子新田エリアの活用

昨年4月に行った農産物直売所アンテナショップ跡地活用事業者の選考が不調に終わったことから、募集要項を見直したうえで、活用事業者の再募集を行ったところ、1者の応募がありました。
当初、4月22日に選考委員会を開催し、事業者を決定する予定でしたが、新型コロナによる国の緊急事態宣言を受けて延期し、7月10日に開催しました。選考の結果を踏まえ、鮮魚をメインとした飲食店を提案した「株式会社アオキ」を事業者として決定しました。
今後は、我孫子新田エリアの発展に寄与するよう、事業者との協議を進めていきます。

手賀沼公園へのオープンカフェ設置

手賀沼公園では、公園の魅力向上と交流人口の拡大を目指し、官民連携によるオープンカフェ設置に向けた準備を進めています。3月下旬に実施した2度目のサウンディング型市場調査の対話には2事業者の参加があり、設置に関する前向きな意向とともに、公募条件等についての意見と提案をいただきました。
事業者の公募については、当初、今月を予定していましたが、緊急事態宣言の発令などで生じた飲食業界への影響を考慮しながら、準備を進めていきます。

生涯学習センターアビスタ駐車場の民間運営

新型コロナの感染拡大により、民間事業者が新規事業を見合わせていることから、当初10月に予定していた導入時期を延期します。そのため、10月以降に事業者の選定を行い、今年度中の導入を目指します。

平和事業

広島への中学生派遣事業では、今月10日から12日に市内中学校の代表者9名を派遣しました。例年参加している広島平和記念式典へは、新型コロナの影響により参列できませんでしたが、我孫子から持参した千羽鶴を奉納したほか、被爆体験講話の聴講、平和記念資料館や被爆した小学校などの見学を通して、原爆の恐ろしさと平和の大切さを学びました。
15日には、手賀沼公園の「平和の記念碑」前で、我孫子市平和祈念式典を開催し、歴代の派遣中学生などの若者も参加しました。式典終了後には「手賀沼とうろう流し」を行い、参加者それぞれが「平和への思い」を灯ろうに書き記して、平和を祈念しました。

ひとり親家庭の医療費等の助成

ひとり親の方が支払った医療費等に対しての助成は、現在、領収書をお持ちいただき、後日、口座に振り込みをしていますが、千葉県の制度改正により、11月からは受給券を発行し、県の補助基準の自己負担額で診療等を受けることができます。
対象者には、10月下旬に受給券の発送を予定しています。
なお、関係条例の議案を今議会に上程するとともに、関連経費は補正予算として計上しています。

風しん予防接種の費用助成

風しん患者の増加に伴い、平成30年度から妊婦の風しん感染と赤ちゃんの先天性風しん症候群の予防を図るために、千葉県が実施する風しん抗体検査において抗体価が低いと判断された妊娠を希望している女性と配偶者等で、平成2年4月1日以前に生まれた方を対象に、市独自に風しんの予防接種費用を助成してきました。
今年度より、千葉県の風しん抗体検査の対象者が拡大され、過去に予防接種を受けたことがある方等も追加になったことから、市においても年齢制限を撤廃し、対象者を拡大しました。
1人1回3,000円を上限に助成しており、今月25日現在で、6件の申請がありました。今後も、感染症予防のための啓発に努めていきます。

マイナンバー制度の普及

マイナンバーカードは、特別定額給付金やマイナポイントの影響から申請件数が増加傾向となっており、今月25日に県から報告された16日時点の数値では、交付人数26,798人、普及率20.3パーセントとなっています。更なるカードの普及を図るため、7月から職員がタブレット端末を活用して、オンライン申請をサポートできる体制をとっています。
また、今月からは、平日交付に来られない方のために、休日開庁を月1回実施していきます。
さらに、令和4年1月からは、自動発行機による住民票や印鑑証明書の発行に代わり、同証明書をコンビニエンスストアで取得できる「コンビニ交付」の導入を予定しています。この「コンビニ交付」の利用にはマイナンバーカードが必要となることから、引き続き、カードの必要性や自動発行機が令和3年12月で終了することを周知しながら、普及率の向上に努めていきます。

行政改革の推進

行政サービスセンターについては、昨年度の事業仕分けにおいて「効率的で効果的な行財政運営のためにも開庁日を見直すべき」等のご意見をいただきました。そこで、利用者の少ないつくし野と布佐を月曜・水曜・金曜の週3日開庁、湖北を火曜・木曜の週2日開庁とする案で、7月1日から31日までパブリックコメントを実施し、1名の方からご意見をいただきました。
今後は、いただいたご意見も考慮しながら、令和3年1月からの実施に向けて、準備を進めていきます。

デジタル・ガバメントの推進

市税や保険料の新たな収納サービスの拡大を図るため、LINE PayとPay Payを利用したスマホ決済の取り扱いを10月から導入します。
利用可能な市税と保険料は、市・県民税の普通徴収、固定資産税・都市計画税、軽自動車税、国民健康保険税、後期高齢者医療保険料、介護保険料が対象です。
このサービスは、市税や保険料の納付書に印刷されているバーコードをスマートフォン等で読み込むことで、場所と時間を問わず納付ができるサービスです。
今後も、幅広い年代の方に利用していただけるよう、行政サービスのデジタル化を進めていきます。

第四次総合計画の策定

2月29日に予定していた5回目の総合計画審議会は、新型コロナの感染拡大防止のため延期としていましたが、書面協議を重ねた上で、7月11日に開催しました。これまで、施策の柱となる基本目標と文面について議論を重ねてきましたが、新型コロナの影響が多岐にわたるものとなっていること、全国各地で想定外の大規模な自然災害が発生していることを踏まえ、今後、あらゆる事案に柔軟な対応ができるよう、今一度、文面等を見直すこととしました。
引き続き、書面協議を重ねた上で、今月29日に6回目の審議会を開催し、基本構想の答申案について、審議いただきました。
今後は、審議会における答申を受けた上で、パブリックコメント等で市民のご意見を聞き、基本構想の12月議会上程を目指していきます。

以上で、市政一般報告を終わりますが、各事業の推進に一層の努力をしていきますので、議員皆様のご理解とご協力をお願いします。

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