JOBANアートライン協議会
JOBANアートライン協議会とは
目的
JOBANアートライン協議会は、常磐線と沿線地域のイメージアップと活性化を図ることを目的として、アートを基調とした沿線情報の共有と連携環境の整備により、沿線内外への情報発信の強化と交流人口の拡大を目指しています。
構成団体
台東区(外部サイト)・荒川区(外部サイト)・足立区(外部サイト)・葛飾区(外部サイト)・松戸市(外部サイト)・柏市(外部サイト)・取手市(外部サイト)・東京藝術大学(外部サイト)・JR東日本首都圏本部・我孫子市
ポストカードアートコンテスト大賞&優秀賞の発表!
「常磐線と風景」、「常磐線沿線のスポット」(上野~取手間)をテーマにポストカードのコンテストを開催し、多くの応募作品の中から大賞と優秀賞が決定しました!
どなたでも応募ができますので、奮ってご応募ください。
選ばれました作品は、協議会ホームページ(外部サイト)で公開していますので、ぜひご覧ください。
昨年度の入賞作品も、協議会ホームページ内(外部サイト)に掲載されています。
アートアンブレラをJBFの会場で開催!(終了しました)
協議会の事業の一つである、JR東日本の電車内に忘れられた傘を再活用するアートアンブレラを、今年も日本最大級の鳥の祭典、ジャパン・バード・フェスティバル(通称JBF)の会場で開催します。
予約不要で参加できます。
ブースでは、アートアンブレラを作ることができるほか、東京藝術大学生がその場でアートアンブレラを制作するライブペイントと音楽科の学生による音楽ライブを開催します。
また、過去に藝大生が制作した傘の展示も行います。
会場に足をお運びの際には、ぜひ立ち寄ってください。
日時
令和5年11月5日(日曜日)午前9時30分から午後3時
場所
生涯学習センターアビスタ エントランス
参加費
無料※先着100名(予約不可)