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常設展示

更新日:2026年6月14日

登録日:2026年6月14日

常設展示は、1)手賀沼の自然と鳥たち、2)鳥の世界、3)人と鳥の共存、以上三つのテーマで構成しています。鳥を生物学的な視点から紹介し(鳥の世界)、その目で地域の鳥と自然を観察し理解を深め(手賀沼の自然と鳥たち)、人と鳥が共存する知恵をさぐろう(人と鳥の共存)というテーマ展開です。

手賀沼の自然と鳥たち(2階展示室)

手賀沼は我孫子市のシンボルです。都心から最も近い自然の湖沼で、印旛沼とともに千葉県の自然公園に指定されています。
手賀沼の広い水面や岸辺のヨシ原、周辺の水田などには、四季を通じて多くの鳥が生息しています。その姿を季節ごとのジオラマで観察してみましょう。

タッチ式のデジタルサイネージで、手賀沼の歴史や生息する鳥について詳しく学べます。

鳥の起源と進化(3階展示室 3-1)

「鳥とは何か」という素朴な疑問からスタートし、鳥の起源と進化、世界の鳥、鳥の飛翔等について理解が深められる展示構成です。
「鳥の起源と進化」コーナーでは、鳥類誕生の鍵をにぎる始祖鳥の化石レプリカや復元模型、巨大な絶滅鳥の骨格模型などを通して、鳥の体が変化した歴史について学べます。

世界の鳥(3階展示室 3-2)

現在、世界には約1万1千種の鳥が生息しています。これらの鳥は、身体の大きさや色、くちばしの長さなど、それぞれの生息環境や生活様式に合った姿・形をしています。
ダチョウの仲間からスズメの仲間まで、それぞれの科を代表する剥製標本を約300点展示しています。

鳥の科学・人と鳥の共存 (3階展示室 3-3)

鳥はどうして飛べるのか、鳥が独自に進化させた体のしくみを紹介しています。
人類の歴史の中で絶滅した鳥や、現在の保全活動の例を見ながら、「最後の一羽にならないために」、私たち人類が鳥や自然と調和して生きていくにはどうしたらよいか考えましょう。

野生では見ることのできなくなった日本のトキ。日本産トキの剥製は、私たちに人と鳥の共存の大切さを語りかけています。

図書閲覧・体験コーナー(2階多目的ホール前)

鳥や自然に関する図書の閲覧や、身近な鳥の塗り絵体験ができます。
2026年3月に「触って・聞いて楽しむ鳥の鳴き声装置」を導入しました。


鳥の鳴き声装置

スズメ・ハト・カラスなどの「ものさし鳥」や、ヒヨドリやオオバンなどの身近な鳥の模型を、10種類展示しています。
触れる鳥の模型は、我孫子市在住の内山春雄さん(日本バードカービング協会会長)に製作していただきました。

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以下フッターです。
鳥の博物館外観

我孫子市鳥の博物館

〒270-1145 千葉県我孫子市高野山234番地3号
電話:04-7185-2212
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