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令和3年11月 市長のひとこま

登録日:2021年11月30日

更新日:2022年4月2日

車いすラグビー日本代表の今井友明選手へ市民文化スポーツ栄誉章を贈呈(11月30日)

我孫子第四小学校、白山中学校出身で、車いすラグビー日本代表の今井友明選手へ、星野市長から市民文化スポーツ栄誉章を贈呈しました。今井選手は、今夏の東京2020パラリンピックの車いすラグビーで、2016年のリオ大会に続き、2大会連続の銅メダルを獲得し、その姿は、多くの人を勇気づけ、笑顔にしました。その勇姿を称え、このたび、栄誉章を贈呈することとしました。贈呈式の後は、白山中学校生徒会が企画した「今井先輩を囲む会」が実施され、今井選手からのお話しをいただいたあと、生徒代表7名が競技用車いすに乗り、今井選手から実際にタックルを受けるなど、車いすラグビーを体験しました。

我孫子市国際交流協会設立30周年記念式典に出席(11月28日)

あびこ市民プラザで行われた我孫子市国際交流協会(AIRA)設立30周年記念式典に出席しました。名誉顧問である星野市長は、来賓挨拶で、外国人のための日本語教室の開催や小中学校における日本語の分からない外国人の子どもへの日本語指導など日頃の活動のほか、今夏のオリンピックに向けたスロベニア代表の事前キャンプにおいて、AIRAの通訳者にご協力いただいたことへのお礼を改めて述べました。また、「国籍や民族、文化などの異なる人々が同じ地域で生活していくとき、まずは、お互いの違いを知り、学び、認め合い、対話していくことが大切」と話しました。
また、AIRAから青木副市長へ、1992(平成2)年のAIRA設立に尽力し、その後もAIRAをサポートしてきたことへの感謝状が贈られました。

第24回実武道会館オープン空手拳法選手権大会の開会式に出席(11月28日)

取手グリーンスポーツセンターで開催された「第24回実武道会館オープン空手拳法選手権大会」の開会式に出席しました。昨年は新型コロナの影響により中止となり、今年は2年ぶりの開催となりました。開催にあたり、星野市長は、「柔道、剣道、空手、なぎなたなど武道は、心、技、体を一体として鍛えることで、人格を磨き、道徳心を高め、礼節を重んじる態度を養っていきます。そのためには、日頃の修練が大切です。今日はその成果を発揮できるよう頑張ってください。」と激励しました。また、今夏、市が受け入れたスロベニア代表の事前キャンプにおいて、選手等を応援する動画の制作に協力いただいたことに対して、改めて感謝を述べました。


選手を激励する星野市長

事前キャンプご協力への感謝状贈呈(11月26日)

オリンピックに向けたスロベニア代表の事前キャンプにご協力いただいた「ホテルマークワンアビコ」様と「イタリアンバルK」様へ、星野市長から感謝状を贈呈しました。
ホテルマークワンアビコの皆さんは、事前キャンプ期間中に選手等の宿泊場所として、新型コロナ対応はもちろん、オリンピックに向けて選手達がコンディションを整えられるよう、温かい心遣いとおもてなしをしてくださいました。イタリアンバルKの皆さんは、選手達がベストコンディションで大会に臨めるよう、選手等の希望に応じてメニューを工夫し美味しい昼食、夕食を作り、ホテルまで配達してくださいました。
こうした心のこもったおもてなしのお陰で、事前キャンプを無事に終えることができました。

ホストタウン功労者へ感謝状を贈呈(11月22日)

東京オリンピックに向けて、スロベニア共和国の女子柔道、男子テコンドー代表選手の事前キャンプ受け入れにあたり、ご協力いただいた我孫子聖仁会病院様と我孫子市国際交流協会様に、ホストタウン功労者として、内閣オリパラ担当大臣より感謝状が贈られました。本日は、大臣に代わり、星野市長から感謝状を贈呈しました。我孫子聖仁会病院様には、受け入れ時の新型コロナ対策へアドバイスをいただいたほか、万が一怪我や病気等が発生した場合の対応にもご快諾いただいていました。また、我孫子市国際交流協会様には、通訳者として早朝から夜遅くまで選手に帯同し、行動を共にしていただきました。星野市長は、「事前キャンプが怪我や病気はもちろん、新型コロナの陽性疑い者も出すことなく無事に実施でき、選手の皆さんが良いコンディションで選手村へ出発できたのは、皆さんのご協力のお陰です」と改めて感謝の気持ちを伝えました。


我孫子聖仁会病院の加藤院長と事務長がお越しくださいました


我孫子市国際交流協会の通訳の皆さんがお越しくださいました

市政ふれあい懇談会を開催(11月21日)

市政ふれあい懇談会を、新木近隣センターと我孫子北近隣センター並木本館で開催しました。共通テーマのほか、新木近隣センターでは「消防施設整備について」「下ヶ戸中里線について」など、我孫子北近隣センターでは「手賀沼公園久寺家線の進捗状況について」「水害対策について」などの地区テーマについて、住民の皆さんと星野市長が直接意見交換を行いました。

こもれび秋のフェスタを見学(11月20日)

11月20日、21日に近隣センターこもれびで開催された「こもれび秋のフェスタ」へ、青木副市長とともに足を運びました。会場には、地域の方々が制作した油絵や水彩画、陶芸、織物などの多様な作品のほか、我孫子東高校の図書委員会制作のつまようじアート『孔雀』が展示されていました。星野市長は、地域の方の案内のもと、作品を1点1点鑑賞しました。

総合防災訓練を実施(11月20日)

川村学園女子大学のグラウンドにおいて、総合防災訓練を実施しました。令和元年度は台風19号対応のため、昨年度は新型コロナ感染拡大防止のため中止したことから、今年度は3年ぶりの開催となりました。関係機関と連携した訓練の後、星野市長は参加者に向けて、「今後、首都直下地震や茨城県南部地震などの大規模地震や異常気象による風水害など、多種多様な大規模な災害により、いつ我孫子市に被害が発生してもおかしくない状況です。災害時に被害を軽減するためには、個人、家庭において平常時からの備えが大切です。また、自助・共助・公助が連携し一体的に取り組むことが減災にとっては重要となります」、「防災訓練をきっかけに、今一度、家庭やご近所の皆さんと、共助のためにはどのようなことをしたら良いか、話し合ってほしい」と、日頃の備えの大切さを伝えました。

陶芸家・河村かわむら蜻山せいざん作品の寄贈式(11月19日)

昭和13年から29年まで16年間、我孫子に居住し、作陶した美術陶芸家・河村蜻山かわむらせいざんの作品が、市内の新保家から寄贈されました。新保家のご家族が、国際ジャーナリスト・杉村楚人冠すぎむらそじんかんが主宰した「湖畔吟社こはんぎんしゃ」の同人であり、同会に蜻山せいざんが参加していたことから、蜻山せいざんの作品を長年大切に保管されていましたが、「我孫子の文化を高めた河村蜻山かわむらせいざんをより多くの人に知ってほしい」との想いで、この度、市にご寄贈くださいました。贈呈式では、星野市長から新保さんへ感謝状をお贈りしました。

中央学院大学硬式野球部 表敬訪問(11月17日)

中央学院大学硬式野球部が、「第17回関東地区大学野球選手権大会」での優勝を報告するため、星野市長のもとへ表敬訪問に訪れました。星野市長は、「皆さんのプレーで、小中学生の野球少年にもっと元気と勇気を与えてほしい。熱のこもったプレーを期待しています」と選手の皆さんを激励しました。
中央学院硬式野球部は、11月20日(土曜日)から開催される「明治神宮外苑創建95周年記念 第52回明治神宮野球大会」へ出場します。(19年ぶり3回目)

水彩画グループ「彩我会展」を観覧(11月13日)

11月9日から14日にけやきプラザ2階第2ギャラリーで開催中の「彩我会展」に足を運びました。会場には、花を描いた作品が多く展示されており、星野市長は、グループの皆さんと歓談しながら、展示された水彩画を1点1点鑑賞しました。

市民文化祭 東洋蘭秋季展を観覧(11月13日)

11月13日と14日にアビスタで開催された「市民文化祭 東洋蘭秋季展」に足を運びました。東洋蘭は、日本や中国、台湾、韓国などを原産とする蘭で、花だけでなく、葉芸や鉢を含んだ全体の姿、根なども鑑賞の対象になるものがあるそうです。星野市長は、説明を受けながら、工芸工作室に展示された数多くの蘭の美を味わいました。
また、ストリートには文化連盟による展示もあり、星野市長は展示された絵画作品を鑑賞しました。

新木ふれあい文化祭を見学(11月13日)

新木近隣センターで開催された「新木ふれあい文化祭」に足を運びました。新型コロナの感染拡大防止のため、演奏や演劇は行われず、展示のみ開催されました。開催にあたり、星野市長は、「新木ふれあい文化祭も、子どもたちが地域に愛着をもつきっかけとなる大切な行事であり、今後も末永く開催されることを願っています」と挨拶しました。その後、多目的ホールに数多く展示されている住民の方の作品を、説明を聴きながら熱心に鑑賞しました。

市政ふれあい懇談会(11月13日、14日)を開催

市政ふれあい懇談会を、13日に湖北台近隣センター、14日に近隣センターふさの風と近隣センターこもれびで開催しました。市政ふれあい懇談会では、共通テーマの「令和4年度予算編成方針概要と予算経常的経費の収支見通しについて」、「重点施策を推進する令和4年度の主な事業について」と、各地区のテーマについて、住民の皆さんと星野市長が直接意見交換を行いました。
懇談会は、21日にも、新木近隣センターと我孫子北近隣センター(並木本館)で開催します。
(写真なし)

我孫子市・取手市都市づくり連絡協議会 若手職員意見交換会に出席(11月12日)

「我孫子市・取手市都市づくり連絡協議会」の若手職員意見交換会に出席しました。この意見交換会には、我孫子市と取手市から若手職員が6名ずつ参加しました。若手職員は2グループに分かれて(我孫子市3名、取手市3名)、「コロナ禍での市民ニーズや行政課題から考える今後のまちづくり」をテーマに、自由な発想で施策を検討しました。その後、グループごとに提案をまとめ、両市の市長・副市長へのプレゼンが行われました。「テレワークの増加に伴って増えている子どもへの虐待への対応として、子供の居場所づくりが必要」、「空き家を活用してコワーキングスペースを整備してはどうか」など、多岐にわたる提案がなされ、両市の市長・副市長は熱心に耳を傾け、それぞれ対する講評を行いました。

我孫子市防災協会から寄付を受けました(11月11日)

我孫子市防災協会の会長・副会長が来庁され、市の災害対策基金へ寄附を受けました。我孫子市防災協会は、平成10年4月1日に発足した協力団体で、火災などの災害防止を図るため消防本部と連携し、防火ポスター展などを開催しています。星野市長から、寄附への感謝の言葉とともにお礼状を手渡しました。


記念撮影

ひかり幼稚園園児の職場訪問(11月10日)

ひかり幼稚園の園児24名が職場訪問に訪れました。園児から星野市長へ「どうやって市長さんになったんですか」という質問や「市長はどんなお仕事をしてるんですか」という質問が投げかけられました。また、公園の草刈りのお礼として、「いつもあびこしをまもってくれてありがとう」と書かれた金メダルと花束が、星野市長に贈られました。草刈りをした職員も同席し、記念写真を撮影しました。

令和3年度子ども議会を開催(11月9日)

9回目となる子ども議会を招集し、各小中学校から38名の子ども議員が出席しました。子ども議会は、隔年で開催していますが、昨年度は新型コロナ感染拡大防止のため中止とし、今回は3年ぶりの開催となりました。出席した子ども議員からは、学校のソーラーパネルの設置や地域防災、平和事業、ふるさと納税などまちづくりに関して多岐にわたる質問があり、市長、教育長が市の取り組みや今後の展望などについて答弁しました。答弁に対する再質問もあり、子どもたちのまちづくりに対する関心の高さをうかがい知ることができました。

第64回我孫子市民文化祭「書道展」を観覧(11月7日)

11月6日から10日まであびこ市民プラザで開催中の我孫子市民文化祭「書道展」に、青木副市長とともに足を運びました。市民の皆さんの作品に加え、特別企画として小学5年生から中学3年生の作品も展示されていました。星野市長は、書道連盟の方々の説明を受けながら、作品を1点1点鑑賞しました。

第23回我孫子市少年野球新人大会の開会式に出席(11月7日)

11月7日に少年野球場で開催された「第23回我孫子市少年野球新人大会」の開会式に出席しました。この大会は、6年生が抜けて新チームとなり初めての公式戦となります。11チームが参加し、11月の日曜日・祝日に試合が行われます。開会式に出席した星野市長は、コロナ禍で大会開催に尽力された関係者の方々へ感謝を述べるとともに、参加する球児に向けて、「5年生にとっては、自分たちが中心となってプレーする初めての大会であり、不安もあると思いますが、チーム一丸となって試合に臨んでください」と激励しました。

第11回布佐上町文化祭を観覧(11月6日)

11月6日・7日に布佐上町自治会館で開催された「布佐上町文化祭」を観覧しました。会場には、地域住民の方々が制作した数多くの作品が展示されており、星野市長は説明を聴きながら1点1点鑑賞しました。

我孫子南まちづくり協議会「南まち協フェスティバル」に出席(11月6日)

11月6日・7日に我孫子南近隣センターで開催された「南まち協フェスティバル」に出席しました。フェスティバルでは、地域の方々によるバンド演奏などの舞台や、刺繍、書道、いけ花などの展示が行われました。星野市長は、開会にあたり、新型コロナの影響があるなか、感染症対策を十分に行いながらフェスティバルの開催を実現した関係者の方々へ感謝の意を述べました。


開会にあたり挨拶をする星野市長

野崎信一様 絵画寄贈式(11月5日)

布佐でギャラリーを運営する野崎信一さんから、ご自身で描いた絵画を市と教育委員会へご寄贈いただきました。教育委員会へ寄贈いただいた絵画は、昭和初期の布佐のまちなみを描いた作品などで、布佐中学校に展示されます。また、市へ寄贈いただいた「木漏れ日」と題した絵画は、市役所本庁舎2階に展示予定です。寄贈式は布佐中学校で行い、星野市長から感謝状をお贈りしました。

第38回我孫子北部地域市民文化祭を観覧(11月3日)

つくし野コミュニティホールとアビコビレジ集会室で開催中の第38回我孫子北部地域市民文化祭を観覧しました。昨年度は新型コロナの影響で開催が見送られましたが、今年度は緊急事態宣言も解除され、地域の皆さんの大切な交流の場である文化祭が、感染症対策を講じながら開催されました。会場には、パッチワークや華道、書道、短歌、俳句、絵画、写真など数多くの作品が展示され、星野市長は出品者の方々の説明を聴きながら、作品を1点1点鑑賞しました。

第33回我孫子市長杯争奪少年サッカー大会の閉会式へ出席(11月3日)

秋晴れの下、五本松運動広場で開催された第33回我孫子市長杯争奪少年サッカー大会の決勝戦を観戦し、閉会式へ出席しました。午後1時にキックオフした決勝戦では、高野山SSSが3対0でつくし野SCに勝利し、見事市長杯を獲得しました。閉会式では、星野市長から、優勝した高野山SSSをはじめ、準優勝のつくし野SCなど4チームに表彰状やメダルを授与しました。また、講評の中で星野市長は、大会関係者へ開催までのご尽力に感謝を述べるとともに、子どもたちに向けて、「新型コロナの影響で、学校行事やクラブ活動が思うようにできないことが多かったと思います。そして、健康であってこそ、勉強やスポーツなど好きなことができるんだと実感した1年半でもあったと思います。皆さんには、こうした経験を踏まえて、健康を大事にしながら、好きなことに打ち込み、人生を歩んでほしいと願っています」と激励しました。

成田線活性化推進協議会JR東日本東京支社への要望活動を実施(11月1日)

成田線沿線市町で構成する成田線(我孫子~成田間)活性推進協議会は、JR東日本東京支社への要望活動を行いました。
会長の星野市長は、成田線の増発・接続改善や常磐線「特別快速」の我孫子駅停車、東海道線との相互乗り入れの早期実現のほか、新型コロナ収束後の我孫子駅発着臨時特急「踊り子号」運行再開などについて、東京支社長へ要望書を提出しました。また、挨拶の中で、今年3月のダイヤ改正において、土休日の夕方から夜間の成田発我孫子駅行きの2本が品川行きと上野行きとなったこと、我孫子発成田行きの1本が上野発に延伸されたこと、成田線開業120周年記念事業に協力いただいたことなどについて、改めて感謝を述べました。

就労継続支援B型「こみちの杜」内覧会(レセプション)に参加(11月1日)

オープンに先立ち行われた内覧会(レセプション)に参加しました。
就労継続支援B型とは、障がいなどにより、現時点で企業等に就職することが困難な方が雇用契約を結ばずに働ける場所を提供するとともに、活動を通じて、その知識や能力の向上に必要な訓練などの福祉サービスを提供することを目的としています。
星野市長は、事業所の職員の方から説明を受けながら、新設された事業所を視察しました。

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