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オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン

登録日:2026年8月12日

更新日:2026年8月12日

オレンジリボン運動

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています。(出典:認定特定非営利活動法人児童虐待防止全国ネットワークのHPより)

オレンジ

オレンジリボンについて

「オレンジリボン運動」は、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、
子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動です。
オレンジリボン運動を通して子どもの虐待の現状を伝え、
多くの方に子ども虐待の問題に関心を持っていただき、市民のネットワークにより、虐待のない社会を築くことを目指しています

オレンジリボン運動の起源

2004年、栃木県小山市で3歳と4歳になる二人の可愛らしい兄弟が何度も何度も父親の友人から暴行を受けていました。その顔を見たコンビニの店長さんが警察に通報したのですが、いったんは保護されながら、周囲の諸機関が適切な措置を取らなかったために、9月11日ガソリンスタンドで再び暴行を受け、車の中でもさんざん暴行を受け、息も絶え絶えの状態で、橋の上から川に投げ込まれて幼い命を奪われるという痛ましい事件が起こりました。

その場所には、お地蔵さんが設置され、今日も供花が絶えません。

2005年、栃木県小山市の「カンガルーOYAMA」という団体が、二度とこのような事件が起こらないようにという願いを込めて、子ども虐待防止を目指してオレンジリボン運動が始まりました。そして、NPO法人「里親子支援のアン基金プロジェクト」が協力し、大きく育てました。

こういった、子どもが虐待を受け、近年、命を失ってしまうという事件が年間60件近く起きています。それだけではありません。虐待を受け、苦しんでいる子どもたちたちがどんどん増え続けています。そして、その苦しさの余り自らの命を絶ってしまう子すらいます。

手探りで始まったこのオレンジリボン運動は、たくさんの方々のご共感をいただき、子ども虐待の現状に直面する児童福祉の関係者をはじめ、各種団体・企業・個人のみなさまへと全国に拡がりつつあります。

児童虐待かも?と思ったら「189」(いちはやく)こどもたちの未来を守るために

「あの子、大丈夫かな…」。あなたの周囲に、虐待が疑われるようなこどもはいませんか。児童虐待のほとんどは、家庭という密室の中で起こっており、時には「しつけ」と称して、暴力が振るわれることも…。こどもや保護者の様子に「何か変だ」と思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」(いちはやく)に電話してください。こどもを守るためには、周囲の人たちが虐待にいち早く気づき、救いの手を差し延べる必要があります。

児童虐待とは?

児童相談所の相談対応件数は年々増加しており、令和5年度(2023年度)の件数は22万件を超えています。また、保護者が「しつけ」と称して暴力、虐待を行い、死亡に至るといった重篤な結果につながるものもあります。

虐待の種類は、こどもを殴る・蹴るなど体に暴行を加える「身体的虐待」、わいせつな行為を行う「性的虐待」、こどもの保護を怠ったり養育を放棄したりする「ネグレクト」、言葉や態度などでこどもの心を傷つける「心理的虐待」の4タイプに分類されますが、いくつかのタイプの虐待が複合して起こることが多いと言われます。
こうした虐待は、こどもの体と心を深く傷つけ、体の成長や脳の発達に影響を及ぼしたり、心の傷(トラウマ)が残ったりすることがあります。

虐待されている確信がなくても連絡してください

電話をする際は、「もし違ったらどうしよう」「児童虐待かもしれないけど、確信が持てない・・・」とためらってしまうかもしれません。しかし、連絡するかたが虐待かどうかを判断する必要はありません。連絡がなければ、もし虐待があった場合、こどもはその被害を受け続けます。早期発見できれば、問題が大きくなる前に解決できます。児童虐待は社会全体で解決すべき問題です。虐待のサインを少しでも感じたら、ためらわず連絡してください。

個人のみなさまにできること

子ども虐待の防止は、児童相談所や市町村などの公的機関だけ行えるものではありません。
わたしたち一人ひとりが「子育てにやさしい社会」を作ることが、子ども虐待の防止につながります。

子育て中の親子に、やさしいまなざしをお願いします。
ご近所や外出先で出会った子育て中の親子に、やさしいまなざしをお願いします。
赤ちゃんに微笑みかけたり、階段で困っている親子を見かけたらベビーカーの持ち運びを手伝ったり、
そんな些細なあなたの行動が、子育て中の親子の心の支えになります。

日頃からお付き合いがあるなどご存じの親子で、気になる方がいる場合は、声をかけるなどしてみてください。
お互いに育児の悩みを話せたり、子どもを一緒に遊ばせたりできる相手がいれば、心が少しおだやかになるかもしれません。
でも、あなたが受け止めきれなかったり、声を掛けるのが難しい場合は、無理をせず、公的な支援を活用しましょう。

子育てに関するお悩みやご相談は、こども家庭センター(04-7185-1123)、
または児童相談所の児童相談所相談専用ダイヤル「0120-189-783(いちはやく・おなやみを)」(フリーダイヤル)

自分は虐待(ぎゃくたい)受けているかも・・・と感じている子ども・若者の皆さんへ

子ども虐待(ぎゃくたい)とは、「皆さんが、たえがたく、苦痛(くつう)を感じること」です。お父さん、お母さん、あるいは、一緒に暮らす大人から、殴(なぐ)られたり、きょうだいの間でひどい差別があったり、食事をさせてもらえなかったり、ふるえが止まらないほど繰(く)り返し怒鳴(どな)られたり、性的ないたずらや関係を強いられたりすることです。たとえ殴(なぐ)られなくても、体に傷がつかなくても、心がつらかったら、信頼できる大人に相談してみてください。周りに相談できる大人がいないとき、どうしてよいかわからないときは、次の相談先へ相談してください。

児童相談所虐待対応ダイヤル189(いちはらく)

・「自分は虐待(ぎゃくたい)を受けているかも」と感じたとき、相談できる全国共通の電話番号です
・通話は無料です

親子のための相談LINE(こども家庭庁)

パパやママに、痛(いた)い思(おも)いをさせられる、いやな思(おも)いをさせられる、無視(むし)される などのときに、LINEで相談(そうだん)ができます。秘密(ひみつ)は守(まも)られます。

チャイルドライン

おうちの電話やスマホから「フリーダイヤル」でつながることができます。
通話料はかかりません。
「子どもの権利条約」の理念のもと、あなたの気持ちを聴き、一緒に考えます。
電話できる時間:毎日午後4時から午後9時
電話番号:0120-99-7777(フリーダイヤル/無料)

24時間子供SOSダイヤル

0120-0-78310(なやみいおう)

  • いじめやその他の子供のSOS全般について、365日24時間いつでも相談できる無料ダイヤルです。
  • 都道府県及び指定都市教育委員会などによって運営される全国共通ダイヤルです(文部科学省担当)

子ども人権110番(電話)

0120-007-110(全国共通・無料)
相談そうだんできる電話でんわです。
・学校でいじめにあっている
・家の人にいやなことをされる
・友だちにたたかれたり、けられたりする
 
 
  先生せんせいいえひとには はなしにくいけど、このままではどうしたらいいかわからない、だれも づいてくれない。
そんなときは、まよわず 電話でんわしてください。
「まわりでこまっている人がいる。」という 相談そうだんでもいいです。
あなたのお はなしをきいて、いっしょにかんがえます。

子育てがつらい、悩みを抱えているあなたへ

子どもにつらく当たってしまいそうな場合

子どもを正しく育てようと多くの親が頑張っています。しかし、そうした思いが強ければ強いほど、子どもの第一自立期と重なったりすると、「子育てがうまくいかない」と、悩みや不安を抱えてしまうことがあります。そして、ときには、子どもに手を挙げたり、食事を作るのが嫌になったりなど、育児ができなくなってしまうこともあります。

子どもにつらく当たってしまいそうなあなたへ

1人で抱え込まず、児童相談所相談専用ダイヤル「0120-189-783(いちはやく・おなやみを)」(フリーダイヤル)へ電話してください。子どもにとって、そしてあなたにとっても、決して悪いことにはなりません。子どもに関わる専門家が、具体的な解決策やサポートについて、あなたと共に考えます。子どもの発達に不安があるなど子どものことで悩みを抱えている場合、出産に伴う不安や悩みについても、児童相談所へ相談することができます。

妊娠中の方・お子さん・子育て世帯のみなさまの相談窓口として、こども家庭センターを開設しました。
社会福祉士・精神保健福祉士・臨床心理士・こども家庭ソーシャルワーカー・保育士・保健師などの専門職が、子育てや家庭の悩み、困りごとについて一緒に考えます。
 相談窓口や電話での相談のほか、LINE相談やご自宅への訪問相談も行っています。
どんなに小さな悩みごとでも気軽にご相談くださいね!

我孫子市 こども家庭センタ
相談受付時間  平日 8:30~17:00(土日祝日・年末年始はお休み)
場所      我孫子市我孫子1858 我孫子市役所西別館1階(子ども相談課内)
電話      04-7185-1123(相談専用ダイヤル)

我孫子市 こども家庭センター かるがも(我孫子駅前相談窓口)
相談受付時間  平日 10:00~17:00(土日祝日・年末年始はお休み)
場所      我孫子市本町3丁目2番地1号(アビイクオーレ2階)
備考      我孫子市妊娠・育児相談窓口と同じ窓口で運営しています。

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子ども部 子ども相談課

〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地(西別館1階)
電話:04-7185-1111(代表) ファクス:04-7183-3445

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