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男女共同参画講演会

登録日:2015年7月1日

更新日:2018年8月31日

我孫子市では年2回、男女共同参画講演会を開催しています。1回は市が独自に定める「男女共同参画月間」の6月に、あと1回は市内の男女共同参画団体との共催で秋に実施しています。

参加募集! 中村有花さん講演会「ママの生き方、生かし方」スポーツ取材の現場から

※終了しました。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。講演の報告は近日中に掲載します。
今年の講師は新聞記者の中村有花ゆうかさんです。出産・育休を経て職場復帰し、現在はプロ野球を中心に取材。新聞業界で働く女性としての経験談のほか、スポーツ分野で活躍する女性や子育てに関わるスポーツ選手のエピソードなども披露します。男女問わず、どなたでも参加できます。

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。講演会ポスター(我孫子市女性活躍推進プロ―モーション事業)(PDF:3,246KB)

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。講演会チラシ(我孫子市女性活躍推進プロモーション事業)モノクロ、2ページ(PDF:1,492KB)

講師

中村有花さんなかむらゆうか
1981年生まれ。広島県出身。2004年毎日新聞社入社。甲府支局、東京本社、大阪本社を経て2015年からは東京本社運動部記者。これまで、サッカー日本代表、Jリーグ、プロ野球、高校野球、フィギュアスケートなどを担当。サッカー担当時代には、コンフェデレーションズカップ(2013年)、同ワールドカップブラジル大会(2014年)などを取材した。

日時

平成30年6月30日(土曜日)午後2時から午後3時30分、午後1時30分開場

場所

アビスタホール

これまでの講演会

テーマをクリックすると講演会報告とポスターなどをごらんになれます。

開催日 テーマ 講師名
2017年10月21日 自分に「いいね!」とらわれない生き方をめざして

柚木 理子ゆき まさこさん(元川村学園女子大学教授)

2017年6月24日

ポストイクメン時代 男の生き方もハーフ&ハーフで

田中俊之たなか としゆきさん(大正大学心理社会学部准教授)

2016年10月22日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。なんでこんなに大変なの?!日本の子育て・介護のゆくえ(PDF:4,582KB)

山根 純佳やまね すみかさん(実践女子大学人間社会学部准教授)

2016年6月26日

ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。わたしの平成幸福論ノート~自分らしい生き方、家族のあり方を考える~(PDF:753KB)

水無田 気流みなした きりうさん(詩人、社会学者、國學院大學経済学部教授)

2015年10月4日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。自己人生の文字 書いてみませんか~かな文字から男女共同参画を考える~(PDF:1,156KB) 堀井 桃蓮ほりい とうれんさん(創書家、古典文学研究家)
2015年6月27日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。明るく笑顔で過ごすための“気持ちの切り替え”法(PDF:1,650KB) 宮下 敏子みやした としこさん(フリーアナウンサー、歌手)
2014年9月20日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。どうせやるならポジティブケア!~介護が必要になっても夢を持ち続けるために~(PDF:1,052KB) 小黒 信也おぐろ しんやさん(NPO未来介護プロジェクト代表)
2014年6月29日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。私らしいワーク・ライフ・バランス(PDF:6,136KB) 春風亭 鹿の子しゅんぷうてい かのこさん(真打ち落語家)
2013年9月21日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。子育て支援シンポジウム~こんな子育て支援があるといいね!(PDF:183KB) 内海崎 貴子うちみざき たかこさん(川村学園女子大学教授)
2013年6月30日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。仕事も介護もあきらめない!~もしも、親が倒れたら~(PDF:168KB) 渥美 由喜あつみ なおきさん(東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長)
2012年7月1日 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。フォーラムinあびこ新しい働き方“起業”を考える(PDF:233KB) 澤登 信子さわのぼり のぶこさん(ライフ・カルチャーセンター代表取締役)
さらに以前の記録 ダウンロードのリンク 新規ウインドウで開きます。2007年から2011年(PDF:339KB)

【開催報告】柚木理子さん講演会 自分に「いいね!」 とらわれない生き方をめざして

平成29年10月21日(土曜日)午後13時30分から、あびこ市民プラザで、あびこ女性会議との共催講演会を開催しました(参加者50人)。

講師は川村学園女子大学の元教授・柚木理子ゆき まさこさん。今回は、ロールモデルなき現代社会を生き抜く術をグローバルにジェンダーの視点から探っていきます。

生き方・働き方を自由に選べる時代

家族の形も様々になり、働き方も変化し、私たちは今、人生において多様な選択肢を手に入れたと言われています。そういった社会の変化を、わかりやすい調査データを使って解説していくことから、柚木さんの話は始まりました。

私たちを取り巻く環境は、1970年代、いわゆる高度経済成長期と比べて大きく変わりました。少子高齢化や人口減少が進み、平均寿命が延び、初婚年齢が上がりました。生涯未婚が男女共に増加。当時当たり前だった専業主婦のいる世帯が激減し、共働き世帯との比率が逆転しました。

それに伴い、人々の意識や価値観にも変化が表れました。例えば「結婚するのは当たり前」から「必ずしも結婚する必要がない」へ。結婚も人生の選択肢の一つ、するもしないも個人の自由との考えが多くなりました。

また、女性は「子どもができたら仕事をやめるべき」という意見がかつては多数派でしたが、今は「子どもができても働き続けた方がよい」が最多です。この結果には男女差がほとんどなく、つまり男性も、女性が働き続けることを良いと考えているわけです。これらを見ていくと、男だから女だからと生き方を押し付けられなくなった時代になったように思われます。

変わったこと、変わらないこと

生き方や働き方は、様々な選択肢から自分で選べる時代のはず。しかし相変わらず男性は、長時間労働に縛られ、家事育児時間は先進各国の中でも極めて少ないという状況。また「男は仕事、女は家庭」という考え方について、今でも賛成・反対がほぼ拮抗したままで反対が増えてこないのも、世界各国と比べてみると日本独特の傾向だとわかります。

女性が家事育児をこなした上で男性同様に働くのでは、あまりに大変すぎます。では女性だけが不幸かというとこれも違うようです。「今、幸せか」との問いにYesと答える割合は、男性より女性の方が高くなっているそうです。「嫌だと言えないでがまんしがち」な男性像は、近年の男性の自殺率の高さからもうかがえます。男性も男らしさに囚われて苦しくなっています。

自分らしさを見失わずに

後半は、参加者が4人程度の小グループでのワークを行いました。まず、生きづらいと感じていること、とらわれていることを自ら振り返り、シートに書いていきます。それをグループ内で話し合い、さらには全体での発表を行いました。参加者は「情報に振り回されてしまう自分」「女性なのに編み物とか刺繍とか、女らしい趣味に興味がない自分」「働いて家族を養うことに囚われている自分」などを他の人に話してみることで、自分自身を見つめなおしました。

世の中の変化についていくのがやっとだけど「そこそこ」ついていきながら、自分らしさを失わず、人にも認めてもらいたい。誰もが「いいね!」をほしいと願っています。柚木さんは「まずはありのままの自分を認め、自分に『いいね!』が言えるようになりましょう。そして次は周りの人に、特に自分より若い世代に力を貸してあげてください」と講演を締めくくりました。

講師プロフィール:柚木理子さん
元川村学園女子大学生活創造学部教授。博士(学術)Ph.D. in Social Studies(お茶の水女子大学)。専門はドイツと日本のジェンダー社会・労働論。(公)日本女性学習財団認定キャリア形成支援士。我孫子市男女共同参画審議会委員。

日本並びにドイツ系企業での勤務経験を活かし、現在は非常勤講師として川村学園女子大学、立教大学、中央大学、白百合女子大学で、ジェンダー論、家族社会学、ワーク・ライフ論などを担当。自分の進む道に思い悩む男女の大学生に、したたかで粘り強いキャリア形成へのメッセージを送り続けている

今年の6月には「広報あびこ」特集記事に、学生さんたちと共にご登場いただきました。
新規ウインドウで開きます。「広報あびこ」平成29年6月16日号1面、男女共同参画特集

【開催報告】田中俊之さん講演会「ポストイクメン時代 男の生き方もハーフ&ハーフで」

平成29年6月24日(土曜日)午後1時から、アビスタ・ホールで男女共同参画月間講演会を開催しました(参加者45人)。

講師は大正大学准教授の田中俊之さんです。講師の専門分野である「男性学」とは、男性が男性であるがゆえに抱える悩みや葛藤を対象とした学問。マスコミなどにもその視点からのメッセージを発信し続けています。

変わらない「馬車馬のように」働く男性たち

「男は仕事、女は家庭」から「男も女も、仕事も家庭も」へと、家族のあり方は変化しています。男性の収入だけで一家を支える家庭像は崩壊。しかし男性の働き方はほとんど変化せず「働き過ぎ」のままです。

残業が「普通」で定時帰宅は「異常」との見方が世の中にあり「定時で帰ろうとするとそわそわしてしまう」。家族も「お父さんが働き過ぎで嫌だ」とは言わない。女性対象の講演会で「夫の良いところ」をあげてもらったところ、「馬車馬のように働くこと」という答えがありました。

そうなると男性には「仕事以外」がありません。友達がいない、趣味もない。地域に居場所がない。「おれ、大変なんだよ」と弱音をはける人がいない。“中高年のおじさん”の真剣な悩みを聞いてくれる人など、世の中にはいません。

男性も今一度、立ち止まって考えてみよう

今一度、ワーク・ライフ・バランスについて考えてみましょう。「仕事と<生活>のバランス」と言われますが、ライフのもつ<生命>や<生涯>という意味で、再考した人がいます。まず「仕事と<生命>のバランス」です。深刻な事態でなくても「体調が悪いのに忙しくて病院にいく暇がない」のが日常的になってはいないでしょうか。

次に「仕事と<生涯>のバランス」。人生100年時代といわれ、退職後の人生も長い。定年後に「きょうよう(今日の用事)・きょういく(今日行くところ)」がありますか。仕事だけでない自分の人生、自分を大切にすることについて、早いうちから考えてみませんか。

関係形成型コミュニケーション力を磨く

男性のコミュニケーションは必要なことを伝える「要件伝達型」といわれますが、自分らしく生き抜くには「人間関係形成型」が効果的。相手の話を聴き、共感を大切にする会話で、人とつながります。ママ友のおしゃべりのように、意味や目的がなくてもそれ自体が楽しいもの。男性も「相手の言っていることを否定したり、割り込んでしゃべったりせず、ひたすら聴く」ことを始めてみませんか。そうすれば自分と異なる価値観を持つ人に出会った時、純粋に尊重し心を開くことができる。これを積極的寛容といいます。

男性にとっての男女共同参画

もちろん、女性が主婦でもいい、働きたい男性もいい。性別にとらわれずになんでもできる。多様な生き方があっていい。誰もが苦しい思いをせずに自分なりの生き方ができる。「そんな社会を実現するのが男女共同参画。女性だけのものではありません」と田中さん。

今回は初めて、男性参加者が過半数を占めました。「男性学という今まで知らなかった視点がおもしろかった」「講師と同性・同世代で納得する点が多く共感した」「男性にも男女共同参画が大切と感じた」など、講師のメッセージがしっかり受け止められたことがアンケートからもうかがえました。

20160624田中俊之さん講演会@我孫子市

20160624田中俊之さん講演会@我孫子市

講師プロフィール:田中俊之さん
博士(社会学)、大正大学心理社会学部准教授
1975年東京都生まれ。男性学を主な研究分野とする。「日本では“男”であることと“働く”ということとの結びつきがあまりにも強すぎる」と警鐘を鳴らしている。
著書『男性学の新展開』青弓社、『男がつらいよ―絶望の時代の希望の男性学』KADOKAWA、『〈40男〉はなぜ嫌われるか』イースト新書、『男が働かない、いいじゃないか!』講談社プラスα新書、小島慶子×田中俊之『不自由な男たち――その生きづらさは、どこから来るのか』ほか。

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総務部 秘書広報課 男女共同参画室

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電話:04-7185-1752 ファクス:04-7185-1520

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