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発掘お宝ミニ展示会(2)開催中!

更新日:2016年8月2日

登録日:2016年8月2日

並塚東ならびづかひがし遺跡の縄文土器を展示中です!

平成28年8月2日(火曜)から8月15日(月曜)まで、アビスタ2階展示スペースにて我孫子市内で出土した縄文土器を展示中です。

縄文時代と縄文土器

縄文時代は、約13,000年前から2,300年前までの約1万年間におよぶ長い期間です。そのため、時代区分も草創期・早期・前期・中期・後期・晩期という大きな6つの時期に分けられます。我孫子市内には、縄文時代の各期があり、様々な遺構や遺物が確認されています。
その特徴の一つが縄文土器です。縄文土器は、主に食料の煮炊きや貯蔵用として、深鉢や浅鉢、壺など、様々な器種がありました。当時の人々の暮らしを支えていた欠かせない道具です。

並塚東遺跡について

並塚東遺跡は、我孫子の中央部(現在の消防本部周辺)に位置しています。発掘調査の結果、竪穴住居など10軒が発見されました。
竪穴住居は、縄文時代中期(約5,500年前から4,500年前)のものであり、関東地方で多く出土する阿玉台あたまだい式土器をはじめ、その他に中峠なかびょう式土器、加曾利かそりE式土器等が発見されています。

現在展示中!
現在展示中!

阿玉台あたまだい式土器

阿玉台式土器は、関東地方で多く出土する土器で、装飾的なことに加えて金雲母きんうんもを含むのが特徴です。近づいてみると、きらきらと光っているのがわかります。

阿玉台式土器
阿玉台式土器

中峠なかびょう式土器と加曾利かそりE式土器

中峠式土器は、大きな突起が特徴的な土器です。また、中峠式とありますが、我孫子市の中峠ではなく、松戸に所在する「中峠貝塚」が名前の由来とされています。また、加曾利E式土器は、千葉市の加曾利貝塚E地点で出土した土器を基準として設定された土器型式です。

次回展示のお知らせ

発掘お宝ミニ展示会(3)は、来年2月に予定しています。次回もぜひご覧ください。

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以下フッターです。

我孫子市教育委員会生涯学習部文化・スポーツ課 歴史文化財担当

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