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発掘お宝ミニ展示会(1)開催中!

更新日:2016年6月13日

登録日:2016年6月13日

中峠北1号墳と高野山1号墳出土の人物埴輪はにわを展示中です!

平成28年6月6日(月曜)から6月20日(月曜)まで、アビスタ2階展示スペースにて我孫子市内で出土した人物埴輪を展示中です。

我孫子市の古墳

我孫子市内には、3世紀から7世紀にいたる古墳時代の豪族の墓=古墳が130基余り存在しています(消滅したものを含む)。

埴輪とは?

古墳時代中期末から後期にあたる5世紀末から6世紀後半の古墳には「埴輪」が設置される場合があり、主に古墳の墳丘などに立て並べられました。埴輪は大きく分けて円筒えんとう埴輪と形象けいしょう埴輪の2種類に区分され、形象埴輪を大きく分けると、家形いえがた埴輪、器財きざい埴輪、動物埴輪、人物埴輪の四種類があります。
6世紀中葉以降に印旛沼・手賀沼を中心とした下総地域に広がったものを「下総型埴輪」と呼びます。下総型埴輪の人物埴輪は、腕が短く、指の表現が省略され、顔は粘土板で別つくりにしたものを貼り付け、目と口を細くくり抜くのが特徴です。

現在展示中!
現在展示中!

中峠北1号墳

中峠に所在した古墳。発掘調査の結果、直径20m、高さ3mの円墳であることを確認しました。古墳の頂上と古墳周囲のほりから人物埴輪が出土しています。人物埴輪は、男子像(武人ぶじん馬子まご)、女子像などが含まれました。6世紀中葉頃のものと考えられています。

高野山1号墳

全長36mの前方後円墳。古墳の裾部すそぶに埴輪が立て並べられていました。6世紀中葉頃のものと考えられています。埴輪の特徴は、中峠北1号墳と似ていることから、同じ技術を持った「埴輪職人」が携わっていた可能性が高いと考えられます。

高野山1号墳出土人物埴輪
高野山1号墳出土人物埴輪

次回展示のお知らせ

発掘お宝ミニ展示会(2)は、8月に予定しています。次回もぜひご覧ください。

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以下フッターです。

我孫子市教育委員会生涯学習部文化・スポーツ課 歴史文化財担当

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