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風しんが流行しています

登録日:2018年9月3日

更新日:2018年11月20日

現在、首都圏を中心に風しん患者の報告数が増加しており、千葉県においても、平成30年1月1日から10月17日までに234件報告され、ここ数年の報告数をはるかに超えており、特に男性が多く報告されています(194件)。
これまで風しんにかかったことがない方、風しんの予防接種を受けていない方、妊娠を希望する方などは特に注意が必要です。

風しんとは

風しんウイルスによって起こる急性熱性発疹症です。風しんウイルスの感染経路は、飛沫感染で、発疹の出る1週間前から、発疹が出た後1週間くらいまでは感染力があるといわれています。

※妊婦が妊娠早期に風しんウイルスに感染すると、胎児も感染し、出生児が難聴・先天性心疾患・白内障等のいわゆる先天性風しん症候群を発症する可能性が高いことが知られています。

症状

約14日から21日の潜伏期間の後、発疹、発熱、首のうしろのリンパ節が腫れるといった症状が現れます。発疹や熱が約3日で改善することから「三日はしか」と呼ばれる場合もあります。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などがあり、大人になってからかかると症状が重く出やすいです。血小板減少性紫斑病は風しん患者約3,000人に1人、脳炎は風しん患者約6,000人に1人ほどの割合で合併します。
※発熱や発疹など、風しんを疑う症状が出た場合は、周囲への感染を防ぐため、事前に医療機関に電話連絡の上、医療機関の指示に従い受診してください。

予防方法

風しんの予防・感染拡大には、予防接種が効果的です。下記に相当する年齢の対象者は、麻しん風しん混合ワクチンの定期予防接種を公費(無料)で接種することができます。

第1期:1歳から2歳未満
第2期:年長児(就学前の1年間)
定期予防接種について詳しくはこちら

※定期予防接種対象外の方は、任意接種となり、費用は全額自己負担となります。
※特に30代から40代の男性、妊娠を希望される女性、抗体を保有しない妊婦さんと同居されている方や接触する機会の多い方で、予防接種を2回受けていない又は予防接種歴が不明な方は、医療機関に相談の上、抗体検査や予防接種を検討しましょう。

風しん抗体検査について

千葉県では、県が委託した医療機関において、風しん抗体検査を無料でうけることができます。
次の1~5を全て満たすことが要件となります。

1.千葉県内市町村に居住地を有している(千葉市・船橋市・柏市を除く*)
 *千葉市、船橋市、柏市でも抗体検査事業を実施していますので、各市にお問い合わせください
2.下記の(1)から(3)のいずれかに該当すること
 (1)妊娠を希望する女性(19歳以下で未婚の方は保護者の同意が必要です)
 (2)妊娠を希望する女性のパートナー(*1)
 (3)風しんの抗体価が低い妊婦のパートナー(*1)
 *1 配偶者のほか、婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある方を含みます
 *2 HI法で32倍未満、EIA(IgG)法で8.0未満)であること
3.過去に風しん抗体検査を受けたことがない
4.過去に風しんの予防接種を受けたことがない
5.過去に風しんにかかったことがない

詳しくは、外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。千葉県風しん抗体検査(外部サイト)のホームページをご覧ください

関連リンク

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健康福祉部 健康づくり支援課(保健センター)

〒270-1132 千葉県我孫子市湖北台1丁目12番16号
電話:04-7185-1126 ファクス:04-7187-1144

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〒270-1192 千葉県 我孫子市 我孫子1858番地
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