第10回ものづくり日本大賞(経済産業省)
新時代のものづくりに挑戦する人を募集します
内閣総理大臣表彰「ものづくり日本大賞」は、日本の産業・文化の発展を支え、豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきたものづくりを着実に継承し、新たな事業環境の変化にも柔軟に対応しながら更に発展させていくため、ものづくりの第一線で活躍する各世代のうち、特に優秀と認められる方々(個人又はグループ)を表彰する制度です。今回は、「産業・社会を支えるものづくり」と「ものづくりの将来を担う高度な技術・技能(人材育成支援部門)」について募集を行います。
募集の対象業種
●日本標準産業分類における「E製造業」「C鉱業」に含まれる業種
●「G情報通信業」のうち「ソフトウェア業」
※候補者となる個人及びグループは、原則として現役の勤労者(製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や、伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、ものづくりの第一線で活躍する各世代)とし、グループを構成する人数は原則として7名以内。
※応募は、推薦者が2名の賛同者を得て申請する。候補者本人の申請は不可。
応募期間
令和6年8月1日(木曜日)から10月15日(火曜日)まで
詳細とお問合せ
ものづくり日本大賞事務局(外部サイト)
TEL:03-3473-7873
平日11時から12時、13時から17時(土曜日・日曜日・祝日を除く)