応急手当
食事中倒れた!トイレで意識がない!お風呂で倒れた!と、いう事を耳にしたことがありませんか?
あなたの大切な家族などが急に意識を無くして倒れてしまった場合に、あなたは応急手当が行えますか?
突然心臓が止まった家族の命を救うためには、心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)による心臓への電気ショックを行うことで、多くの命を救うことができます。わが国では、救急要請を行ってから救急車が現場に到着するまで、全国平均的に約6分間かかります。心肺停止後、脳は3~4分間の血流停止によって重大な障害を受け始めてしまいます(図1参照)。
ですから心停止した傷病者の近くに居合わせた人が適切な心肺蘇生法を速やかに開始しなければ効果は乏しく、蘇生のための貴重な時間を浪費してしまい、大切な救命のチャンスを逃してしまうという現実がいまだに少なくありません。
そのために、早い通報、人工呼吸や心臓マッサージを直ちに始めることは、脳に発生する障害を遅らせることができ、とても大切なことです。そして救急救命士等による除細動(電気ショック)、救命センター等による高度な医療がスムーズな連携プレーで行われることが救命のために必要です。この連鎖が一つでも欠けていたら命を助けることはできません(図2参照)。
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「総務省消防庁ホームページより」
■ あなたの大切な家族の命を救うには、あなたの応急手当が必要です。
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登録日: 2006年5月2日 / 更新日: 2007年8月6日






