教育研究所の事業について
基本方針
我孫子市教育の資質向上を図るため、本市教育の事情を把握し、当面する教育課題の解決を資するとともに、将来の展望に立った教育の充実・発展をめざして次の方針により事業を推進する。
- 学校教育に関する基礎的かつ専門的な調査、研究、研修、教育相談、研究援助、教育情報の収集、整理、提供等の事業の有機的な連携を図り、総合的な組織としての機能が発揮できるように努める。
- 本市教育の実践課題及び教育に関する基本的事項を把握し、各事業の計画的な推進に努める。
-
市内各校との綿密な連携を図り、全体的な視野のもとに事業を推進する。
事業内容
教育相談、適応指導教室に関する事業
-
適応指導教室「ヤング手賀沼」の事業
適応指導教室指導員(嘱託1人,臨時2人)が通級する児童・生徒に対する適応 指導、集団活動の助言・援助、学習支援、教育相談活動を行う。 また、学校・学級担任 ・ 家庭との連携を密にし、学校生活への復帰をめざすための助言指導を行う。 -
「千葉県スクールカウンセラー」「心の教室相談員」事業 「千葉県スクール カウンセラー」として、市内全中学校に臨床心理士又は学校心理士を配置(週6時間勤務) また、「心の教室相談員」14人を市内全小中学校に配置し児童・生徒及び教員・保護者の相談を受けている。(週8時間勤務)
-
相談事業(通年)相談員が、教育研究所で我孫子市小中学校の児童・生徒に係る相談及び指導を行う。
日時:電話相談受付 月から金(祝日・年末年始を除く)9時から16時00分 (7187-4660)
:来所相談受付 月から金(祝日・年末年始を除く)9時から16時00分 ※要予約
内容:登校できない、いじめられている、友達ができない、勉強ができないなどの相談を受ける。
特別支援教育に関する事業
- 特別支援教育連携協議会=療育・教育システム連絡会
乳幼児期から卒業後(就労)までトータルで支援していけるネットワークづくりに向けて取り組んでいる。 - 特別支援教育巡回相談
我孫子市教育研究所では、次の3通りの方法で巡回相談を行い、実態把握をし、学校、教師、保護者支援を行う。
- 我孫子市スーパーバイザー派遣事業
5名のスーパーバイザーが、学校の要請に応じて、児童生徒の行動観察後、教職員に対して指導方法や環境の調整に関する指導・助言を行う。また,保護者面接を通して保護者支援を行う。- 教育研究所アドバイザー派遣事業
我孫子市教育研究所の5名のアドバイザーが、学校の要請に応じて、児童生徒の行動観察後、教職員に対して指導方法や環境の調整に関する指導・助言を行う。また、保護者面接を通して、保護者支援を行う。- 特別支援教育巡回相談
事業内容:第1回目を4から5月、2回目以降は適時,市内の全小・中学校を、特別支援教育担当指導主事と教育・発達相談員で巡回し、特別な支援を必要とする児童生徒の実態把握を行う。
- 特別支援教育コーディネーターの育成
市内各小・中学校のコーディネーターの力量を高め、校内の支援体制確立を目指す。 - 特別支援教育研修会
夏季休業中に250名程度の教職員を対象に、学級経営と授業づくりに焦点をあて,通常学級でできる特別支援教育の研修を行う。 - 学級支援員派遣事業
これまでの特殊教育の対象の障害だけでなく、学習障害、注意欠陥多動性障害、高機能自閉症等の児童生徒が学校生活における困難さを軽減できるよう学習環境を整えることを目的とし、学級支援員を派遣する。 - SST(ソーシャルスキルトレーニング)
表現の仕方や自分の気持ちの伝え方などの練習を行い、対人関係のストレスを軽減させ、社会性を育む訓練を行う。 - 言語学級担当者会議
言語担当者と教育研究所の連絡調整及び連携、言語通級のシステムや教育相談の計画・実施について協議する。 - 相談事業(通年)
日時:電話相談受付 月から金(祝日・年末年始を除く)9時から16時00分 (7187-4640)
:来所相談受付 月から金(祝日・年末年始を除く)9時から16時00分 ※要予約
市内の小・中学生の保護者から電話・来所により、学習が遅れているのではないか、友だちとうまくコミュニケーションがとれない、授業中落ち着かない、就学に関することなどの相談を受ける。 - 連携(通年)
特別支援学校、子ども支援課(学童保育の巡回)、子ども相談課、こども発達センター、保健センター,柏児童相談所等との連絡・調整・連携会議
登録日: 2008年7月15日 / 更新日: 2011年3月31日





