下水道は、海や川、湖沼などを私たちの生活排水で汚してしまうのを防ぐなど、快適な都市生活環境づくりに欠かすことができません。
 本市では、手賀沼の水質改善や市民の生活環境の向上を目的として、上位計画の印旛沼、手賀沼流域別下水道整備総合計画(現在、利根川流域別下水道整備総合計画として千葉県が策定)及び手賀沼流域下水道計画に基づいて、昭和47年度に我孫子市手賀沼流域関連公共下水道計画を策定しました。
 当初の我孫子市手賀沼流域関連公共下水道全体計画は、計画区域2,281ha、計画人口205,000人でありましたが、平成22年度に見直しを行い、現在は計画区域2,334ha、計画人口133,700人であります。
 当初の我孫子市手賀沼流域関連公共下水道事業計画は、計画区域290ha、計画人口31,695人でありましたが、事業の進捗に併せて随時見直しを行い、現在は計画区域1,651ha、計画人口126,900人であります。
 我孫子市手賀沼流域関連公共下水道計画で位置付けられている施設は、汚水幹線42本と汚水中継ポンプ場2ヵ所(稼動中)です。なお、稼動中の2ヵ所の汚水中継ポンプ場は、手賀沼流域下水道手賀沼北部第二幹線の整備進捗にあわせて廃止する計画となっています。