(写真は手賀沼写真コンクール作品より)

概要   

①面積
6.5k㎡(650ha) ※本手賀沼は約500ha(推定)
②周囲
38.0km
③水深
平均0.86m、最大3.8m
④容量

560万㎥

※水位

YP 1.80~2.20での設定

(水位の管理)
4月~8月 手賀沼土地改良区
9月~3月 国土交通省

⑤指定地域内流域面積
143.98k㎡ (平成22年4月1日現在)
⑥指定地域内流域人口
50.3万人 (平成22年4月1日現在)
⑦流域自治体
7市(松戸市、柏市、流山市、我孫子市、鎌ケ谷市、印西市、白井市)
(注)
Y.P.=Yedogawa peil
T.P.-0.8402m 利根川・江戸川で使用
T.P.=Tokyo peil(東京湾中等潮位)

●手賀沼名称の由来(諸説あります。)

人間が上に住んでいて下に沼がある。そうすると上の人は下の沼を「下の沼(したのぬま)」といい、またはそれにに「手」をつけて「手下の沼(てかのぬま)」といったのではないでしょうか。「手」は「手痛い、打撃を受ける」とか「手広く仕事をやる」とかいうように意味を強めます。その「手下の沼」(てしたのぬま)が「てか」と読まれ、「下」が「賀」に変わったのです。「賀」というのはめでたい字です。なぜかというと「貝」はきれいなもの。そのきれいなものを「加える」という意味ですから、ますますきれいになるわけです。したがっておめでたいということになります。「年賀」という言葉もこのおめでたいという意味からきています。

 

利用状況

農業用水
24,073千㎥/年(平成21年度)
内水面漁業
約50トン/年(平成21年)(主要魚種:コイ、フナ、モツゴ)
主要流入河川 大堀川、大津川、金山落など
手賀沼流域の下水道普及率 86.9% ※処理人口約43.7万人 (平成22年4月1日現在)