平成22年度の手賀沼の水質は全国ワースト5位

 

 環境省による平成22年度公共用水域の水質測定結果発表で、手賀沼の水質は全国ワースト5位となり、前年度と同順位となりました。(※この調査結果は都道府県による調査結果を基にしています。)

 また、COD年平均値は8.9mg/L(リットル)で、21年度比でプラス0.3mg/Lとなりました。

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 なお、水質改善(※)では、平成15年度から8年連続してベスト1位をつづけています。

※水質改善とは?

 環境省が毎年公表している「公共用水域水質測定結果」の中で表している①濃度差と②増減率の2つの水質改善のことを指します。

 計算式は以下の通り。

1)濃度差は、(H20~H22年度のBOD又はCOD平均値)-(H10~H12年度のBOD又はCOD平均値)で算出。

2)増減率は、濃度差÷(H10~H12年度のBOD又はCOD平均値)×100、で算出。

 その中で手賀沼は、濃度差・増減率ともに平成15年度から1位を記録しています。

 

 これからも、環境基準であるCOD値5mg/L以下を目指し、手賀沼浄化の取り組みをすすめていきます。

順位

湖沼名(都道府県名)

COD値(mg/L)

長沼(宮城県)

11
漆沢ダム(宮城県)

9.3

常陸利根川(茨城県)

9.2

北浦(茨城県)

9.1

手 賀 沼

8.9

印旛沼(千葉県)

8.9

伊豆沼(宮城県)

8.6

霞ヶ浦(茨城県) 8.2
佐鳴湖(静岡県) 8.1
10 本明川(調整池)(長崎県) 7.8