Q1.「高病原性鳥インフルエンザ」とは?

 A1.鳥類のインフルエンザは「鳥インフルエンザ」と呼ばれ、このうちウイルスの感染を受けた鳥類が死亡し、全身症状などの特に強い病原性を示すものを「高病原性鳥インフルエンザ」といいます。また、病原性の強弱にかかわらず、H5及びH7亜型の鳥インフルエンザを「高病原性鳥インフルエンザ」といいます。

 

Q2.鶏肉や鶏卵を食べて、感染することはありますか?

  A2.鶏肉や鶏卵を食べて、人に感染したという事例の報告はありません。

 ウイルスは適切な加熱で死滅しますので、不安な方は、加熱(WHOの食中毒防止のための加熱条件:食品中心部70℃)することをお勧めします。

 

Q3.人に感染することはありますか?

  A3.鳥インフルエンザは、この病気にかかった鶏と接触して、羽や粉末状になったフンを吸い込んだり、その鶏のフンや内臓に触れた手を介して鼻からウイルスが入るなど、人の体内に大量のウイルスが入ってしまった場合に、ごくまれにかかることがあります

 

Q4.鳥を飼っている方の留意点は?

  A4.鳥インフルエンザが発生したからといって、直ちに家庭等で飼育している鳥が感染するということはありません。下記の感染予防を行い、動物愛護の心を大切にして、飼育中の鳥を捨てたり、処分したりしないよう、冷静な対処をして下さい。

 

Q5.飼っている鳥が死んでしまった場合はどうしたらよいですか?

  A5.鳥が死んだからといって直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はありません。鳥インフルエンザにかかった鶏は、次々に死んでいくということが知られていますので、原因がわからないまま、鳥が次々に連続して死んでしまうことがない限り、鳥インフルエンザを心配する必要はありません

 

感染予防策

 鳥は清潔な状態で飼育し、ウイルスを運んでくる可能性がある野鳥が近くにこないようにし、鳥の排泄物に触れた後はよく手を洗い、うがいをする

 死亡した鳥を素手で触らない。

 

相談窓口

人の健康等に関する相談 窓口

千葉県健康福祉部健康増進課及び

千葉県各健康福祉センター(保健所)「鳥インフルエンザ健康相談窓口」

電話番号

千葉県 健康増進課疾病対策室

043-223-2665、2691

松戸健康福祉センター(松戸保健所)

047-361-2121

食品・鶏肉・鶏卵に関する相談 窓口 千葉県 健康福祉部 衛生指導課 食品安全対策室
電話番号 043-223-2626
高病原性鳥インフルエンザに関する一般的な相談 窓口 千葉県 農林水産部 畜産課 衛生環境推進室
電話番号 043-223-2923
窓口 千葉県 中央家畜保健衛生所
電話番号 043-250-4141
野鳥に関する相談 窓口 千葉県 環境生活部 自然保護課 鳥獣管理対策室
電話番号 043-223-2972

関連ホームページへのリンク

 千葉県ホームページ

 厚生労働省ホームページ

 農林水産省ホームページ