我孫子市教育委員会では、学校給食の安全及び安心な運営を図るために、学校給食一食分の放射性物質検査(事後測定)を昨年12月より各校月1回、5月からは教育委員会に放射性物質分析機器を新たに導入し、各校毎週1回(月4回)の検査をしています。

方法は、牛乳と調理済みの給食一食分をミキサーにかけ、均一に撹拌したもので測定しています。

  なお、給食に使用する食材・食品(牛乳・パン・野菜類・魚介類・肉類等)や学校栽培作物の放射性物質のサンプリング検査も5月より毎週月曜日~木曜日に実施 していますので、そちらの結果もご覧ください。

  今回の検査結果は、次のとおりです。

※放射性物質分析機器ソフトのバージョンアップに伴い、2月15日の検査結果から放射性セシウム(134)と放射性セシウム(137)の測定結果を分離して表示するとともに、検出限界値に関する表記の方法を一部変更しています。検査ごとの検出限界値は、(  )内の数値をご覧ください。

 

検査結果(測定日:5月14日)

                                                   (単位:ベクレル/kg )

検査学校

(給食実施日)

献  立  名         

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

並木小学校

(5月9日)

牛乳 ・ グリンピースごはん

豆腐とひじきのサラダ
かき玉汁 ・ 鮭の西京焼き

フルーツゼリー

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

新木小学校

(5月8日)

牛乳 ・ 山菜おこわ

玉ねぎとわかめのみそ汁
ししゃものごま焼き ・ 三色和え

りんごゼリー

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

布佐南小学校

(5月8日)

牛乳 ・ 中華丼 ・ 春雨サラダ
煮干し ・ キウイフルーツ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

我孫子中学校

(5月8日)

牛乳 ・ ターメリックライス

野菜スープ ・ チリコンカーネ

グレープフルーツ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

湖北中学校

(5月8日)

牛乳 ・ ごはん ・ 豆もやしのみそ汁
春雨サラダ ・ とり天 ・ 煮干し

河内晩柑(イヨカン)

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

布佐中学校

(5月8日)

牛乳 ・ ごはん ・ むらくも汁 

コーン入りおひたし
鰹のみそがらめ ・ オレンジ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

湖北台中学校

(5月8日)

牛乳 ・ ナッツトースト

野菜といんげん豆のスープ
アスパラの和風サラダ

煮干し ・ オレンジ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

久寺家中学校

(5月8日)

牛乳 ・ フルーツサンドパン

コーンポタージュ
じゃがいもカレーサラダ

黒糖ピーナッツ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

白山中学校

(5月8日)

牛乳 ・ ごはん

鰹とじゃがいものみそがらめ
小松菜のマスタード和え
もずく入りかき玉汁

河内晩柑(イヨカン)

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

  

 

  ※食品衛生法に基づく飲食物に関する新基準値           (単位:ベクレル/kg )                       

  

  飲料水

牛乳 一般食品 乳幼児食品
 放射性セシウム   10 50 100 50
  注) ベクレル:放射能の強さを表す単位で、 単位時間(1秒間)内に原子核が崩壊する数を表します。                                                       

●検査機器

NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメーター(ベルトールドテクノロジー社(ドイツ国)製 ガンマ線スペクトロメーターLB2045)簡易型放射性物質分析機器‐食品検査 

※ 給食食材検査と同じ機器を使用します。

 
●放射能濃度測定感度

 (平成24年2月15日以降)

: 420mlの試料を用いて30分間測定した場合、放射性ヨウ素(131)、放射性セシウム(134)、放射性セシウム(137)それぞれについて、10ベクレル/kgで定量測定することが可能です。(確率は2σ・95%で、1~12時間程度のバックグラウンドデータを取得して測定した場合。)

-エネルギー分解能:7.5%Cs137(662keV)
※「検出せず」とは、放射性ヨウ素(131)、放射性セシウム(134)、放射性セシウム(137)それぞれについて、存在しないか、または10ベクレル/kg未満であることを示します。

(平成24年2月14日以前)

 :420mlの試料を用いて15分間測定した場合、放射性ヨウ素(131)を20ベクレル/kg、放射性セシウム(134と137の合算値)を20ベクレル/kgで定量測定することが可能です。(確率は2σ・95%で、1~12時間程度のバックグラウンドデータを取得して測定した場合。)

- エネルギー分解能:7.5%Cs137(662keV)
※「検出せず」とは、放射性ヨウ素(131)と放射性セシウム(134と137の合算値)それぞれについて、存在しないか、または20ベクレル/kg未満であることを示します。

 
●検査方法

 厚生労働省「緊急時における食品の放射線測定マニュアル」、文部科学省「NaI(Tl)機器分析法」、科学技術庁測定法シリーズ24「緊急時におけるガンマ線スペクトロメータのための試料前処理法」に準じています。 

 

      ※これまでの検査結果(2011年12月6日~) [250KB pdfファイル]                     

    

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