我孫子市教育委員会では、簡易型放射性物質分析機器により、給食に使用する食材・食品(牛乳・パン・野菜類・魚介類・肉類等)や学校栽培作物の放射性物質のサンプリング検査を5月より毎週月曜日~木曜日に実施しています。なお、農政課において検査している我孫子市産農産物の中にも給食で使用する食材が含まれています。そちらの結果もご覧ください。

  また、学校給食(一食分)の放射性物質検査(事後測定)も実施しています。そちらの結果もご覧ください。

   今回の検査結果は、次のとおりです。

※放射性物質分析機器ソフトのバージョンアップに伴い、2月15日の検査結果から放射性セシウム(134)と放射性セシウム(137)の測定結果を分離して表示するとともに、検出限界値に関する表記の方法を一部変更しています。検査ごとの検出限界値は、( )内の数値をご覧ください。

※放射性物質を検出した場合(放射性セシウム(134)、放射性セシウム(137)いずれかが10ベクレル/kg以上の場合)はその食材を給食では使用しません。                                         

 

検査結果(測定日:5月16日)

                                             (単位:ベクレル/kg ) 

品名

生産地等

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

玉ねぎ 佐賀県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

ちりめんじゃこ 愛媛県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

粉末アーモンド

アメリカ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

パセリ

千葉県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

液卵

(鶏卵の中身だけを

集めたもの)

千葉県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

大豆 千葉県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

山菜ミックス 山形県・秋田県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

白菜 茨城県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

さやえんどう 茨城県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

 

 

検査結果(測定日:5月17日)

                                             (単位:ベクレル/kg ) 

品名

生産地等

放射性セシウム

134

放射性セシウム

137

食パン

北海道・千葉県・栃木県

群馬県・埼玉県の小麦粉

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

じゃがいも 鹿児島県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

きゅうり

茨城県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

ごぼう

熊本県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

もち米 千葉県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

エリンギ 新潟県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

鶏もも肉 岩手県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

キャベツ 神奈川県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

なると アメリカ

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

もやし  栃木県

検出せず

(10未満)

検出せず

(10未満)

 

  ※食品衛生法に基づく飲食物に関する新基準値           (単位:ベクレル/kg )                   

  

   飲料水

牛乳  一般食品 乳児用食品
 放射性セシウム   10 50 100 50
  注) ベクレル:放射能の強さを表す単位で、単位時間(1秒間)内に原子核が崩壊する数を表します。                                                

●検査機器

NaI(Tl)シンチレーションスペクトロメーター(ベルトールドテクノロジー社(ドイツ国)製 ガンマ線スペクトロメーターLB2045)簡易型放射性物質分析機器‐食品検査


●放射能濃度測定感度

(平成24年2月15日以降)

:420mlの試料を用いて30分間測定した場合、放射性セシウム(134)、放射性セシウム(137)それぞれについて、10ベクレル/kgで定量測定することが可能です。(確率は2σ・95%で、1~12時間程度のバックグラウンドデータを取得して測定した場合。)

- エネルギー分解能:7.5%Cs137(662keV)
※「検出せず」とは、放射性セシウム(134)、放射性セシウム(137)それぞれについて、存在しないか、または10ベクレル/kg未満であることを示します。

 (平成24年2月14日以前)

:420mlの試料を用いて15分間測定した場合、放射性ヨウ素(131)を20ベクレル/kg、放射性セシウム(134と137の合算値)を20ベクレル/kgで定量測定することが可能です。(確率は2σ・95%で、1~12時間程度のバックグラウンドデータを取得して測定した場合。)

- エネルギー分解能:7.5%Cs137(662keV)
※「検出せず」とは、放射性ヨウ素(131)と放射性セシウム(134と137の合算値)それぞれについて存在しないか、または20ベクレル/kg未満であることを示します。


●検査方法

 厚生労働省「緊急時における食品の放射線測定マニュアル」、文部科学省「NaI(Tl)機器分析法」、科学技術庁測定法シリーズ24「緊急時におけるガンマ線スペクトロメータのための試料前処理法」に準じています。                                   

         

                           

        ※これまでの検査結果(2011年8月23日~)]   [426KB pdfファイル] 

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