防災講習会(避難所運営ゲーム:HUG)

 平成23年2月5日(土)午前10時から消防本部にて、防災講習会を開催しました。

 市では、市内を4地区(我孫子、天王台、湖北、新木・布佐)に分け、「防災とボランティア週間」(1月15日~1月21日)の関係行事として、防災講習会を毎年輪番で開催しています。今年度は、天王台地区の自治会・自主防災組織及び市職員を対象に行いました。また、今年は、昨年12月に開催しました「第1回我孫子市災害救援ボランティア講座」の受講者にも参加していただきました。

 今回の防災講習会は、4名の災害救援ボランティアネットの方々を講師として、避難所の運営を学ぶために避難所では何が起こるか、どんな点に配慮しどのように行動するかを主として避難所運営ゲーム(HUG)を行いました。

 なお、来年度は我孫子地区での開催を予定しております。

 避難所運営ゲーム(HUG)とは?

 静岡県が開発した、避難所の運営を皆さんで模擬体験するゲームのことです。参加者は思いのままに意見を出して話し合いをしながら、楽しく避難所の運営を学ぶことができます。H(避難所)U(運営)G(ゲーム)とはそれぞれの頭文字を取ったもので、英語では「抱きしめる」という意味です。避難者を優しく受け入れる避難所のイメージと重ね合わせて名付けられました。

 

防災講習会の様子

 

4名の我孫子市災害救援ボランティアネットの方々に、講師をしていただきました。

 

避難者の情報や避難所で起こりうる出来事が書かれたカードを用いて、体育館や校舎に見立てた平面図に配置していきます。

 

訓練は、カードを配置しながら出てくる様々な課題について、意見交換しながら進行し、各グループ毎に出た課題や対応を発表しました。