在宅医療廃棄物の出し方についてご注意ください

プラマーク

 左のマークが付いている点滴バッグなどはこれまで「可燃ごみ」でしたが、焼却ごみと資源化の推進のため、平成21年4月1日から資源の「その他プラスチック」で回収することになりました。ご理解、ご協力をお願いいたします。

【在宅医療とは】

家庭等の医療機関以外の場所で医療処置を行うことです。

点滴

在宅療法 平成18年実施件数 構成比
在宅自己注射 541,060 66.4%
在宅酸素療法 93,021 11.4%
在宅持続陽圧呼吸法 66,447 8.1%
在宅自己導尿 47,711 5.9%
在宅寝たきり患者処置 29,916 3.7%
在宅自己腹膜灌流 8,915 1.1%
在宅人工呼吸 8,094 1.0%
在宅成分栄養経管栄養法 6,847 0.8%
その他 13,333 1.6%
合計 815,344 100%

                                           厚生労働省調べ

 

在宅医療で排出される主な廃棄物と出し方

種類 具体例

区分

出し方
注射針 ペン型自己注射針、使い捨て注射器(針付き)、点滴針、針付きのチューブ など 不可 注射器の絵受け取った医療機関または、薬局へ返してください。※市では収集できません。
注射筒(針無し) 使い捨てペン型インスリン注入器、栄養剤注入器 など 可燃ごみ 外に容易にでないよう、袋を二重にし、袋の口は固く結んでください。
ビニール・バッグ類 腹膜透析バッグ(CAPDバッグ)、経腸栄養剤のプラスチック製の容器、噴霧式気管支拡張剤の吸入部分 など

資源

「その他プラスチック」

プラマーク空にして汚れは軽くすすぎ、付いているチューブは必ず取り除いてください。

医療用具を包んでいたプラスチック製の「包装」や栄養剤が入っていた「容器」が対象です。

チューブの切り取り方(ビニールバッグ

【チューブ類は取り除く】

写真のように、チューブは完全に切り取ってください。

輸液用バッグ、ストーマ袋、導尿バッグ など 可燃ごみ 汚物はトイレに流し、汚れがひどい場合はすすいでください。外に容易に出ないよう、袋を二重にし、袋の口は固く結んでください。
チューブ・カテーテル類 輸液用ライン、吸引チューブ、鼻腔カニューラ、吸引カテーテル、導尿カテーテル など 可燃ごみ 外に容易に出ないよう、袋を二重にし、袋の口は固く結んでください。
びん・缶類

ガラス製のボトル、アンプル

経腸栄養剤の缶、噴霧式気管支拡張剤、製剤が入っていたびん など

資源 他のびんや缶のように汚れを取り除いて、「無色びん」「茶色びん」「その他色びん」「空き缶」のいずれかの袋に入れてください。
その他 マスク、脱脂綿、ガーゼ、紙おむつ、ゴム・ビニール手袋 など 可燃ごみ 外に容易に出ないよう、袋を二重にし、袋の口は固く結んでください。