保険料の納付

 日本に住んでいる20歳以上60歳未満の人は、国民年金に加入することが義務付けられています。国民年金の加入者は、保険料の納め方により、第1~3号被保険者の三つの種別に分かれています。

種類(名称)
対象者
保険料の納付
第1号被保険者
自営業・学生など
送付される納付書や口座振替により納めます。
第2号被保険者
会社員・公務員
給料やボーナスなどから差し引かれています。
第3号被保険者
会社員・公務員に扶養されている配偶者
配偶者が加入している制度で負担します。

 

保険料額

 国民年金の保険料は、年齢や所得に関係なく一律です。

定額保険料   月額 14,980円 (平成24年度)

付加保険料   月額    400円 (第1号被保険者で希望する方) 

 

 保険料を前納すると割引となります。納付書による現金納付の金額は以下の通りです。

一年前納保険料   176,570円 (3,190円の割引)

半年前納保険料    89,150円 (730円の割引)

 

保険料の口座振替割引制度

 保険料の口座振替による割引制度もあります。

 

 月々の保険料を口座振替の早割(当月保険料を当月末引落し)で納付すると年間600円(月額50円)の割引となります。
 1年度分の保険料を現金で前納すると「3,190円」の割引ですが、さらに口座振替で前納すると割引額が「580円」増えて「3,770円」の割引です。申し込みの時期がございますので、詳細はお問い合わせください。日本年金機構ホームページ

ワンポイント
 国民年金保険料は、所得税等にかかる社会保険料控除の対象となります。