成人の健(検)診について

 特定健診と特定保健指導

 肝炎ウイルス検診

 前立腺がん検診

 結核・肺がん検診

 大腸がん検診

 胃がん検診  

 

特定健診と特定保健指導

 平成20年度から、生活習慣病健診は特定健診に変わりました

 特定健診は、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の早期発見と予防を目的に、40歳から74歳までの方を対象にした健診です。糖尿病・高血圧などの生活習慣病は、内臓脂肪の蓄積と深く関わりあっていることがわかっています。

 特定保健指導では、特定健診で発見されたメタボリックシンドロームの該当者及びその予備軍の方々を対象に、内臓脂肪を減らし生活習慣病を予防できるよう生活習慣の改善をサポートします。

 特定健診は、医療保険者がその加入者に対して行います。そのため、それぞれが加入している健保組合等から受診についてのお知らせがあります。

 我孫子市国民健康保険加入者は、市が実施します。また、75歳以上の長寿(後期高齢者)健診については、実施主体である千葉県後期高齢者広域連合から業務委託を受け、市が実施します。

 

 市が実施する特定健診及び長寿(後期高齢者)健診

 

対象者

特定健診

平成24年4月1日現在、我孫子市国民健康保険に加入している40歳以上75歳未満の方(昭和13年4月1日から昭和48年3月31日に生まれた方)

 

長寿(後期高齢者)健診

  1. 昭和12年3月31日以前に生まれた方
  2. 65歳以上75歳未満の方で、一定の障害があり、千葉県後期高齢者医療広域連合の認定を受けた方
  3. 昭和12年4月1日から昭和13年3月31日に生まれた方で、我孫子市国民健康保険加入者及び後期高齢者医療被保険者の方

*3の方の健診については、長寿(後期高齢者)健診として実施します。

受診券

 特定健康診査、長寿(後期高齢者)健診受診券はいずれも5月下旬に、対象の方に送付いたします。

 我孫子市国民健康保険の年度途中加入者(4月~9月上旬ごろまでに加入)については、11月上旬に受診券を発送いたします。

実施期間

平成24年6月から平成25年1月末まで

実施場所

市内の委託医療機関

受診方法

個人で、直接委託医療機関にお申し込みください。

受診当日に受診券と我孫子市国民健康保険被保険者証又は後期高齢者医療被保険者証、前年度の健診の結果(特定健診や長寿健診、人間ドック等の結果)を必ず持参してください。

空腹時にお受けください。
(予約時には、受診時の注意事項をご確認ください。)

 

健診項目

※健診項目が増えました。(赤字が増えた項目です)

・問診 

・身長、体重、腹囲測定 

・尿検査:尿糖、尿蛋白 

・血圧測定
・血液検査(脂質検査:中性脂肪、HDL及びLDLコレステロール

・肝機能検査:GOT、GPT、γ-GTP  

・血糖検査:ヘモグロビンA1c (長寿健診はアルブミンを追加)

貧血検査:赤血球、白血球、血色素量、ヘマトクリット値、血小板

腎機能検査:血清クレアチニン

尿酸検査:血清尿酸(※尿酸は、痛風や結石の原因となる血清中の尿酸の濃度を測定し、病気の診断をします。痛風の診断以外に腎機能の評価、動脈硬化性の疾患の診断にも用いられます)

心電図検査

・前年度の結果に基づき、医師が必要と認めた場合には眼底検査を詳細検査として実施

(健診の際は、前年度の特定健診や人間ドック等の結果をお持ちください)

費用

特定健診 1,100円 (※) 

市の健診が受けられるのは、年度内、1回です。2回以上受診された場合は、費用負担をしていただきます。

 

 特定保健指導について

 

 特定健診の結果、メタボリックシンドロームに着目した基準によって「情報提供」「動機付け支援」「積極的支援」の3つに階層化されます。

 健診の結果、特定保健指導に該当した場合には、利用の紹介が医療機関からあります。是非ご利用ください。

 

情報提供:メタボリックシンドローム対策に役立つ情報が提供されます。

 

動機付け支援:生活習慣の改善にむけて、医師・保健師(看護師)・管理栄養士等専門職が支援します。自分にあった具体的な目標(例えば、6か月で2キログラムやせる)や、そのための行動計画(例えば、1日30分ウォーキングをする等)を一緒に作ります。6ヵ月後に再支援を行います。

 

積極的支援:動機付け支援の内容に加え、行動計画が継続して実施できるように、月に1回のペースで6ヶ月間支援を行います。

 

肥満の男性の絵

  

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各種がん検診

 各種がん検診等は、健康増進法に基づき市が実施します。受診の際は、市が発行する受診券が必要です。受診券をお持ちでない方は、検診を受ける1週間前までに健康づくり支援課(保健センター)へご連絡ください。
 

※検診の対象にならない方

1) 職場・家族検診・人間ドックなどを受ける機会のある方(重複する検診項目のみ対象外)

2)自覚症状がある方⇒医療機関での受診をおすすめします

3)すでに治療中、医療受診を継続的におこなっている方 

  

 肝炎ウイルス検診

 B型及びC型肝炎ウイルスの感染を早期に発見し治療することにより、肝硬変や肝がんへの進行を防止したり遅らせたりすることができます。

 特に、過去に肝機能異常を指摘されたことがある方、平成4年以前に輸血をしたことがある方、平成6年以前にフィブリノゲン製剤の投与等を受けたことがある方は、ぜひ受診して下さい。 

対象者

市内在住(住民登録者・外国人登録者)の方で、市の肝炎ウイルス検診をうけたことがない40歳以上の男女(この検査は、生涯一回となります。)

※過去に人間ドックや胃内視鏡検査等で肝炎検査を受けたことがある方はご遠慮ください。

実施期間

平成24年6月から平成25年1月末まで

実施場所

市内の委託医療機関(国保加入者は、特定健診と同時受診)

受診方法

個人で、直接委託医療機関にお申し込みください。

(予約時には、受診時の注意事項をご確認ください。)

健診項目 血液検査(B型及びC型肝炎ウイルス検査)
費用

600円 (※)

平成24年度中に40・45・50・55・60・65・70歳になる方は、今年度の肝炎ウイルス検診が無料になります。(該当者の受診券には、「無料」の記載があります)

 

 

 前立腺がん検診

  前立腺がんは欧米に多いがんですが、高齢化や食生活の欧米化の影響により、日本でも増加しています。50歳以上の男性で希望者に実施します。 

対象者

市内在住(住民登録者・外国人登録者)の50歳以上の男性希望者
(職場等で受診されている方は、ご遠慮ください。)

実施期間

平成24年6月から平成25年1月末まで

実施場所 市内の委託医療機関(国保加入者は特定健診と同時実施)
受診方法

個人で、直接委託医療機関にお申し込みください。
(予約時には、受診時の注意事項をご確認ください。)

検診項目 血液検査(PSA:前立腺特異抗原検査)
費用

1,300円 (※)

但し、国保加入者で特定健診と同時実施の場合600円 (※)

 

 結核・肺がん検診

 肺がんは、特にたばこを吸う方などがかかる危険性が高いと言われており、最も増加傾向の著しい病気です。定期的な検査が早期発見につながりますので、ぜひ受診してください。(職場等で受診されている方は、ご遠慮ください。) 

対象者

費用

結核・肺がん検診:市内在住(住民登録者・外国人登録者)の65歳以上の男女(無料)
 

肺がん検診:市内在住(住民登録者・外国人登録者)の40歳から64歳の男女(自己負担;200円)

 

※病院等で治療中又は検査中の方、妊娠中やその可能性のある方は受診できません。

※長引く咳や発熱などの自覚症状がある方は、すぐに医療機関で受診してください。

実施日時
実施場所

日時及び実施場所については、わかり次第お知らせいたします。

受診方法

直接会場へお越しください。

 

受診の際は、必ず受診券が必要となります。

下記の<受診券郵送対象者>以外の方で、受診を希望される方には、受診券をお送りしますので、受診日の7日前までに健康づくり支援課(保健センター)までご連絡ください。(詳細は9/1号の広報でお知らせします。)

 

<受診券郵送対象者>次の方には、9月初旬に受診券を発送する予定です

(1)40歳以上で、過去3年以内(H21~H23年)に、この検診を1回以上受診された市内在住(住民登録者・外国人登録者)の方

(2)今年度中に40歳(S47.4.1~S48.3.31生)、65歳(S22.4.1~S23.3.31生)になる方。※ただし、特別徴収者(市・県民税を会社の給料から天引きされている方)を除く。

(3)H23.9.1~H24.8.31の間に他市から我孫子市に転入された40歳以上の方

検診項目 胸部エックス線検査(希望者のみ、たん検査による肺がん検診を同時実施)
費用

胸部エックス線検査・・・65歳以上の方は無料、40~64歳の方は自己負担200円

 

かく痰検査・・・700円 (※40歳以上の喫煙者等で、希望者のみ)

 

下記(1)~(3)の方は無料になります。 (2)に該当する方は、受診日の7日前までに健康づくり支援課(保健センター)にご連絡ください。

(1)高齢受給者証または後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方

(2)世帯全員が市・県民税非課税の方

(3)生活保護世帯の方 (休日・夜間等医療受給証を持参してください。)

 

 

 大腸がん検診

  最近の食生活の変化にともない、大腸がんの増加傾向が見られます。早期に発見すれば比較的治りやすい病気です。毎年必ず受診することをお勧めします。

対象者 市内在住(住民登録者・外国人登録者)の40歳以上の男女
(職場等で受診されている方は、ご遠慮ください。)
実施期間

平成24年6月から平成25年1月末まで

実施場所

市内の委託医療機関(国保加入者は特定健診と同時実施)

受診方法

直接委託医療機関

(予約時には、受診時の注意事項をご確認ください。)

検診項目 ・問診
・便潜血検査
費用

800円 (※)

ただし、国保加入者で特定健診と同時実施の場合は300円 (※)

 

 胃がん検診

 近年、胃がんは早期治療により減少傾向が見られますが、死亡率は依然第2位となっており、高い値を示しています。がんの治療は、早期発見が一番です。毎年必ず受診することをお勧めします。

対象者

市内在住(住民登録者・外国人登録者)の40歳以上の男女

(職場等で受診されている方や胃・十二指腸疾患などで治療中又は経過観察中の方はご遠慮ください。)

実施期間

<前期>平成24年7月  詳細は6月1日号の広報でお知らせします。

<後期>平成25年2月 詳細はH25年1月1日号の広報でお知らせします。           
<前期>か<後期>のどちらか1回

実施場所 保健センターでの集団検診となります
受診方法

ハガキで申し込み(申込みは広報に掲載されてからです)

検診項目

・問診

・胃のレントゲン撮影による検査

費用

900円


市の健(検)診は、お一人年1回(住民登録者・外国人登録者)となります。同一年度内に、2回以上受診された場合は、費用を負担していただくことになります。

次の方は無料になります。該当する書類を健(検)診時に窓口(受付)へお出しください。
 ・高齢受給者証又は後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方・・・高齢受給者証又は後期高齢者被保険者証

 ・生活保護世帯の方・・・休日・夜間等医療受給証

 ・世帯全員が市・県民税非課税の方・・・健(検)診無料券
  ただし、世帯全員が市・県民税非課税の方は、受診する7日前までに健康づくり支援課(保健センター)へご連絡ください。後日、健(検)診無料券を発行します。