生活安全条例は、市民や関係団体、警察署、市の関係各課で構成された「我孫子市生活安全条例を考える委員会」が素案を作成し、平成17年10月市長に提言を行いました。 市では、この提言書を基に条例案を策定し、同年12月の市議会定例会に提出して可決されました。

 高齢者や障害者、子どもたちへの配慮

高齢者や障害者、子どもたちは、犯罪や交通事故に対して弱い立場にあり、地域が一体となった関わりや見守りなどの取り組みを進めます。

 役割の明確化

 市、市民、自治会等、事業者などが適切に役割を分担し、相互に協力しながら安全で安心なまちづくりを進めます。

 防犯と交通安全の計画策定

 市は、安全で安心なまちづくりのために防犯と交通安全に関する計画を策定し、これに基づき施策を実施します。

防犯・交通安全意識を高めるための啓発活動、自主的な防犯・交通安全活動への支援、防犯と交通安全に配慮した環境整備などを行います。 

 建物や土地の適正な管理

 建物や土地の所有者、管理者は、防犯・交通安全に配慮し、建物や土地の適正な管理を行うこととします。

 違反広告物除去サポーター

 違反広告物の除去活動を登録することにより、地域で市民やボランティア団体などが、自主的にこの除去活動を実施できるようになりました。これによって、これまで我孫子市防犯協議会が警察署と連携して行ってきた除去活動を充実させ、犯罪の起きにくい良好な環境やまちの美観を維持していきます。 

 安全安心モデル地区の指定

 防犯や交通安全に関する施策を重点的に実施する必要がある地区をモデル地区に指定し、自主的な取り組みへの支援を行います。モデル地区は、我孫子市防犯協議会、交通安全協会、警察署と協議のうえ市が指定します。 

 推進組織

 犯罪の発生防止に取り組むため、自治会や関係防犯団体ですでに組織されている「我孫子市防犯協議会」の活動を拡充させます。また、交通安全対策を効果的に推進するため、市は我孫子市交通安全推進協議会を設置します。

 安全安心アドバイザーの設置

 市では、地域での活動を推進するため、防犯や交通安全に関する経験、知識を有する警察官OBや地域で活動している経験豊富な方を安全安心アドバイザーとして採用します。

アドバイザーは、防犯対策や交通安全対策などさまざまな活動への助言や指導、リーダーの育成、情報提供などを行います。

 

 日本一安全で安心なまちとは

 全国の大都市近郊で、人口が10万人~20万人の都市の中で、犯罪と交通事故の人口あたりの発生件数が一番少ないこと。

 日本一安全で安心なまち全国調査の結果

H22調査結果 [14KB xlsxファイル] 

H21調査結果 [14KB xlsxファイル] 

H20調査結果 [81KB xlsファイル]

H19調査結果 [80KB xlsファイル]

H18調査結果 [81KB xlsファイル]

H17調査結果 [50KB xlsファイル]

H16調査結果 [55KB xlsファイル]

 生活安全条例関係資料

日本一安全で安心なまちの実現をめざして(我孫子市生活安全条例リーフレット) [407KB pdfファイル]

(仮称)我孫子市生活安全条例に関する提言書について [50KB pdfファイル]

 


 

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