平成20年6月議会 請願・陳情の対応経過及び結果
平成20年第1回定例市議会で採択された請願・陳情に対する対応経過及び結果 | ||
■ 平成20年第1回定例会
(請願)
件名 | 対応経過及び結果 | 担当課 | |
| 1 | つくし野5丁目5番地水害対策に関する請願書 (請願第6号) 我孫子市つくし野 5-6-6 つくし野西自治会 会長 千野 義雄 外148名 | つくし野5丁目5番地水害対策について、つくし野西自治会長や地区代表と協議した結果、当該地先に集中している雨水排水の分流を行い、対応することとなりました。 施工内容は、新たに直径500ミリメートルの雨水管を増設するとともに、従前のU字溝蓋の一部をグレーチング蓋に改善し、清掃や補修を行うものです。 発注時期は未定ですが、今年度中の施工を予定しています。 | 建設部 道路課 |
(陳情)
件名 | 対応経過及び結果 | 担当課 | |
1 | 栄緑池一帯のマンション建設計画の全面見直しを求める陳情書 (陳情第7号) 我孫子市栄 20-13 清水 静 外1,425名 | ・「樹木の伐採など開発行為に着手する前に、事業者が厳正なる生物環境調査を実施するよう、市として指導していただきたい。」について 今回のマンション建築計画の規模では、事業者に生物環境調査の実施を義務づける法的な根拠がなかったことから、市として当該建築計画地に生息・生育する生物について、可能な範囲で生物調査を行う意向があることを3月13日と4月7日に事業者に伝え、計画地への立ち入りと生物調査の同意を求めました。 しかし、事業者から不同意との回答があり、生物調査の実施は不可能となりました。 ・「湧き水や地下水が豊富な地盤を埋め立てることによる、治水への影響を事業者が調査するよう、市として指導し、その影響を十分に精査していただきたい。」について 事業者に照会したところ、地盤を埋め立てる ことによる湧き水や地下水の影響について、調査・検討中とのことです。 市としては、今後提出される調査・検討結果について十分に精査し、治水への影響を事業者に確認していきます。 ・「その上で、現況の緑池一帯の自然環境を最大限に活かし、地域の景観にふさわしい開発計画となるよう、計画の全面的な見直しを市として、要請いただきたい。」について 当該山林を含め、市内に残る緑地のほとんどは私有地です。開発行為など、所有者の土地利用については、都市計画法や市の開発条例などに定められた範囲であれば許可しなければなりません。行政がこうした法を超え既存の緑地などの自然を残す制限を加えることは困難です。 このため、事業者に対しては、できる限り既存緑地を残すことや緑化基準に基づく新たな緑地の創出を要請しました。 ・「上記の諸問題が解決され、地域住民の理解を得られる開発計画とならないときは、計画敷地内に存する市所有の赤道(旧農道)を、事業主に譲り渡すことのないようにしていただきたい。」について 赤道(法定外公共物)については、道路として整備する必要性や将来的な計画がない場合、一般的には売却し、市の財源として活用することとしています。 そのため、用途廃止の申請があれば、申請を 受理し、基準に基づいて内容を審査し、要件を満たしているときは売却することになります。しかし、今回の件については、計画内容を精査し、検討していきます。 | 都市部 宅地課 |


