中峠亀田谷公園(面積約1・2ha)は、中峠台と中峠西部地区を避難区域とする避難場所として指定されています。
 平常時は、憩いやレクリエーションの場として利用することができ、災害時には、救助活動や応急生活の支援拠点となるよう、東西に幅10mの入口が設けてあり、道路の2方向からの避難をスムーズにしています。また、消防水利や生活水として利用可能な耐震性貯水槽(100トン)や災害時にくみ取り式トイレに転用可能なトイレがあります。


防災のための施設・機能

ふれあい広場の写真
災害時の避難広場となるふれあい広場

ふれあい広場(5100平方メートル)

 災害時の避難広場や応急仮設住宅用地として利用できる芝生広場です(写真左)。


耐震性貯水槽(防火水槽)

 火災が発生した場合の消防水利、地震時などの災害時の生活水として利用可能な100トンの防火水槽です。


トイレ

  水洗トイレ6基(多目的タイプ1基)があります。これらのトイレは、災害時に上水道や下水道などの機能が停止した場合に、くみ取り式トイレに転用できる便槽が設置されています。
 防犯対策として、入口以外に外へ逃げられるドアを設置してあります。また、仮設トイレ6基が設置できるスペースがあります。


入口形態

  東西のメイン入口の幅は、2方向からの避難を想定して道路幅の2倍の10m、奥行きは、消防活動用地として15mを確保してあります。


パーゴラ・シェルター

  柱の上部にフックがあり、災害時に応急本部や救護所などに利用するテントの支柱になります。


かまど利用ベンチ(6基)
-その他に普通ベンチ8基あり

  座板部分を取り外し、避難生活時の炊き出しに利用できます。


植栽

  樹木が生長した時には、火災時の輻射熱を軽減できるように植栽をしています。


非常電源誘導灯・時計

  夜間避難時の誘導に備えたソーラー式の誘導灯と時計が設置してあります。

トイレ、時計、誘導灯の写真
トイレ、ソーラー式時計と誘導灯
バーゴラ・シェルターの写真
テントの支柱になるパーゴラ・シェルター
座板部分を取り外すとかまどになるベンチ

その他

  あずまや2基、ゲートボール場、4mの主園路と木チップを敷いた園路があり、公園内を周回できるようになっています。

中峠亀田谷公園へは・・・
JR成田線湖北駅北口より
北へ約500メートル
徒歩約10分

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