ちば文化資産
登録日:2018年9月19日
更新日:2018年12月17日
我孫子市より、「ちば文化資産」として3つが選定されました
ちば文化資産とは
「ちば文化資産」は、県内の文化資産のうち、県民参加により選定した、多様で豊かなちば文化の魅力を特徴づけるモノやコトとします。
伝統的なものに限定せず、現代建築や景観等、千葉県の文化的魅力を発信するモノやコトを含みます。
(千葉県ウェブサイトより引用)
更に詳しく知りたい方は、以下の千葉県公式ウェブサイト内、ちば文化資産のページをご覧ください。
千葉県のちば文化資産のページです
我孫子市内の「ちば文化資産」
我孫子市内の「ちば文化資産」紹介
手賀沼花火大会
手賀沼湖上より打ちあがる花火は迫力満点
柏・我孫子の夏の夜空の風物詩となっている手賀沼花火大会。打上数は13,500発と県内屈指です。幻想的な水中花火や大迫力のウルトラジャンボスターマイン、子どもたちに人気のキャラクターマインは必見です。
(千葉県ウェブサイトより引用)
白樺派と文人の郷
白樺派に関わる貴重な品がたくさん
大正から昭和にかけて、手賀沼沿いには白樺派を中心とした文人の別荘や邸宅が建ち並びました。杉村楚人冠記念館などの文化財建造物と、志賀直哉などの文人を紹介する白樺文学館を「我孫子の大正・昭和文化遺産」として連携させ、我孫子の魅力を多くの人々に伝えています。
(千葉県ウェブサイトより引用)
布佐地区の江戸文化遺産
町内を練り歩く神輿は一見の価値あり
我孫子市布佐地区は江戸時代に利根川の河岸として栄えました。毎年9月に開催される竹内神社の祭礼は五台の山車と神輿が町内を練り歩き、江戸の繁栄を偲ばせます。また手賀沼沿いにある旧井上家住宅は江戸時代中期から始まる手賀沼干拓を担った邸宅と資料を良く残しています。
(千葉県ウェブサイトより引用)
環境経済部 商業観光課
〒270-1192 千葉県我孫子市我孫子1858番地(分館2階)
電話:04-7185-1111(代表)
ファクス:04-7185-2215
