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平成29年度「防火・防災アンケート調査」の結果を公開します

登録日:2015年7月1日

更新日:2018年4月20日

平成29年度の消防イベント時に、市民のみなさんに答えていただいた「防火・防災アンケート調査」の結果を公開します。

住宅用火災警報器

問1 我孫子市では、平成19年10月からすべての住宅で住宅用火災警報器の設置が義務化されましたが、あなたの家に住宅用火災警報器は設置されていますか? 


1.設置している:82.5パーセント
2.設置していない:12.4パーセント
3.わからない:5.1パーセント

[消防署からのワンポイントアドバイス]
平成28年度中の全国の住宅火災による死者は885人で、そのうち65歳以上の死者は619人、全体の69.9パーセント占めており、時間別にみると、2時から6時までの時間帯に多く発生し、死に至った経過は逃げ遅れが440人となっております。
また、死者発生率は年齢が高くなるにしたがって著しく増加しており、特に81歳以上の階層では、全年齢層における平均の約4.3倍となっています。
住宅用火災警報器をまだ設置していない「市民のみなさん!」住宅火災による死者を減らすため、火災の発生をいち早く知らせる「住宅用火災警報器」の設置をお願いします。
なお、住宅用火災警報器は、家電販売店やホームセンター、消防設備業者などで販売されています。(国内メーカー品)
国の定める規格に適合していることを証明する「検」マーク又は「NS」マークが表示されている製品を購入の目安にしてください。

☆住宅用火災警報器は、静かに、そっとあなたの命を守ります☆

消火器

問2 あなたの家には消火器がありますか?

1.はい:64.8パーセント
2.いいえ:35.2パーセント

[消防署からのワンポイントアドバイス]
一般の住宅については、法令による消火器設置の義務はありませんが、火災による死者数のうち、住宅火災を原因とするものが大きな割合を占めています。
消火器は初期消火の道具として最も一般的で身近なものです。
火災から大切な生命や財産を守るためにも、各家庭へ消火器の設置をおすすめします。
消火器はその種別に応じて、白(A火災)・黄(B火災)・青(C火災)のマークを本体に表示してあります。この3つのマークは、消火器の適応する火災の種類を表しています。

☆ABC消火器は殆どの火災に適応する消火器です☆


ABC消火器について

感震ブレーカー

問3 あなたは「感震ブレーカー」を知っていますか?

感震  ブレーカー
感震  ブレーカー


1.知っている:40.9パーセント
2.知らない:59.1パーセント

[消防署からのワンポイントアドバイス]
感震ブレーカーは大地震時に住宅の電気を自動的に遮断する装置です。
東日本大震災の本震による火災の過半数は、電気が原因の火災でした。
我孫子市でも、電気(スイッチ・コンセント等)や配線(室内のあらゆる配線)から出火し火災になる件数が年々増加しています。
市民の皆様、早急にご自宅のコンセントや配線の点検を行ってください。
もしかすると、コンセントにホコリが溜まっていたり、たこ足配線や家具の下敷きになり配線が熱を持っていて明日にでも火災になるかもしれません。

☆電気火災対策には感震ブレーカーが有効です☆

ヒヤリハット

問4 ご家庭で、あやうく火事になるような「ヒヤリ・ハット体験」をしたことがありますか?

コンロの消し忘れ
コンロの消し忘れ

1.ある:29.5パーセント
2.ない:70.5パーセント

[消防署からのワンポイントアドバイス]
アンケート調査(572人)したうちの25%(144人)の方が「ある」と回答され、世帯数で例えると我孫子市世帯数約58,300世帯のうち、25パーセント(14,575)の世帯であやうく火事になるような体験をしたことがわかりました。
ヒヤリ・ハット体験をした約半数の方がコンロの消し忘れ等と回答しています。
(※コンロの消し忘れ等とは、コンロ付近の可燃物に燃え移るなどを含みます。)
台所での火災原因の大半が「うっかり」してしまったものです。当たり前のことですが、コンロで火を使用しているときに「洗濯物を取り込んだり、電話に出たり」せず、その場を絶対離れないことを心がけましょう。

☆コンロのまわりを離れるときは、必ず火を消しましょう☆

我孫子市内年別火災件数


我孫子市内年別火災件数

平成28年に比べ、平成29年は32件と火災件数は増加しました。
内訳は建物火災18件、車両火災2件、その他火災10件です。
また、2名の尊い命が火災により奪われてしまいました。

市民のみなさん!火災件数ゼロの我孫子市を目指しましょう

平成29年中の我孫子市内における出火原因は次のとおりです。


平成29年我孫子市内出火原因別

放火火災にご注意ください!

放火火災は、他人の命や財産などを失わせる可能性のあるとても卑劣で危険な行為です。
放火火災は冬に増える傾向にありますが、1年を通じて発生していますので、常日頃から放火されないようご注意をお願いします。

[消防署からのワンポイントアドバイス]

放火は、夕方から深夜、そして朝方にかけて多く発生し、夜間の人通りが少ない、人目につきにくい時間帯に狙われます。
就寝前に物置や車庫などを施錠することや、家の周囲・駐車場などは常に明るくしておくなど、放火をさせない環境を作りましょう。
夜間のごみ捨て場や駐車場など人目につきにくい場所や時間に起きています。
ごみは決められた日の朝、決められた場所に出すことが、放火火災を防ぐポイントです。
車両への放火では、バンパーやタイヤ、ボディカバーなどが燃やされたりする例などがあります。
また、建物の周辺には、燃えやすいもの置かないようにし、敷地内に人が容易に出入りできないようにするなどの対策をしましょう。
放火火災を防ぐためには放火されない・放火させない環境づくりが大切です。
「放火されない・放火させない環境づくり」を推進するためには、地域の住民一人ひとりが積極的に放火火災に対する注意を行い、さらに、自治会、商店街、事業所が地域ぐるみで連携し、消防・警察などの行政機関と一体となって放火防止に取り組むことが大切です。

火災件数ゼロの我孫子市を目指すために(結論)


市民のみなさん!次のことを即実行してください。
1.住宅用火災警報器を設置する。(できればキッチンにも熱感知器を!)
我孫子市内で建物火災に遭われた大半のお宅で設置されていません。
未設置の住宅には至急、設置をお願いします。
2.住宅用消火器を設置する。
キッチンからの出火した火災の大半が「うっかり」からの出火です。「自分は大丈夫だ!」と思う気持ちが一番危険です。
初期消火では、かなりの威力を発揮しますので「うっかり」してしまった時のために、至急、設置しましょう。
3.住宅用火災警報器と住宅用消火器はペアとして考えてください。
住宅用火災警報器は設置してあったが、消火器を設置していなかったため初期消火ができず火災が拡大してしまったり、また、その逆で消火器は設置してあったが、住宅用火災警報器が設置されていなかったため、火災に気付くのが遅れ火災が拡大してしまうケースがあります。
このようなケースの打開策として、住宅用火災警報器と住宅用消火器はペアとして考え設置することが望ましいと思います。
4.自宅敷地内の可燃物を片付けましょう。
自宅の玄関や庭に古新聞や灯油を置いている方いませんか?
放火魔はそのようなお宅を探しています。
5.至急、点検をお願いします。
平成26年中の我孫子市の火災では、電気・配線に起因するものが出火原因の第1位となっています。
コンセントにホコリが溜まっていたり、たこ足配線や家具の下敷きになり配線が熱を持っているかもしれませんので、点検をお願いします。
6.コンロを使用中はキッチンを離れない。
コンロを使用しているときはキッチンを離れないことを習慣にしましょう。特に天ぷら油を使用しているときは絶対にダメです!
以上のことを即実施していただき、市民のみなさまと消防本部が一丸となり、尊い生命や財産を奪う悲惨な火災を出さないために
「私たち消防職員と一緒に火災件数ゼロの我孫子市を目指しましょう!」

おわりにアンケート調査にご協力いただきましたみなさまにお礼申し上げます。この貴重なデータを活用し、「本気で火災件数ゼロの我孫子市」を目指して参ります。

このページについてのお問い合わせは

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消防本部 予防課

〒270-1166 千葉県我孫子市我孫子1847番地の6
お問い合わせは平日の午前8時30分から午後5時まで
電話:04-7181-7702 ファクス:04-7184-0120

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